Facebook・新田 修功さん投稿記事 生命より大切なもの……⁉️💕🌈
賢者の一言 雲 黒斎
「命はたった一つしかないんだよ。そして、その命、生命そのものが、おまえの本来の姿なんだ。自分が、自分の命を所有しているわけじゃない。命が自分なんだよ」
あの世に聞いた、この世の仕組み サンマーク出版 より
………………………………✨✨✨
「刀を捨てないと、この娘の命はないぞ‼️」🗡💦なんて、よく時代劇に登場する台詞です🤣
でも、本当は肉体は死んでも「いのち」はなくならないんです。
「生きている」「生命がある」といえば、普通は人間や動物などの「生き物」のことをいいますが、もちろん植物も生きているし、山も川も、道端の石ころも生きています。
机も椅子も、ベッドも布団も……。
この世の形あるものは、すべて見えない「いのち」から生まれています。
「尊い命を粗末にするな」という言葉の中には、残念ながら本当の「いのち」の尊さが含まれていないような気がします。
だって、戦争で人の命を粗末にしているのは人間なんですから……😱
さらには「食べ物」として、牛や豚や鶏、そして植物の命を平気で粗末にしています😰
もちろん、生命は尊いものですが、もっと根本的な「いのち」を大切にしたいものです🙏🌈💕
「いのち」とは、「意識」であり、「神」であり「愛」なんですから……🤗✨💕🙆♂️
みなさん、日常生活に追われて、ついつい「いのち」を粗末に扱っていませんか……🤣
今日は、「いのち」「愛」「神」に触れる、静かな時間をとってみてくださいね🙏💕✨
今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕
Facebook・藤重 道治さん投稿記事 学校に行きたくないあなたへ 樹木希林
新学期が始まる日、まわりのみんなが「おはよう、今日から学校だね」って笑顔で言葉を交わすとき、「私は学校に行きたくない」ということを考える気持ち、何となくわかります。だから思うの、そう思うこと、それはそれでいいじゃないって。
私は小さいとき、自閉傾向の強い子どもでね、じっと人のことを観察してた。学校に行かない日もあったけど、父は決まって「行かなくてもいいよ、それよりこっちにおいで、こっちにおいで」って言ってくれたの。だから、私の子どもがそういうことになったら、父と同じことを言うと思う。
それにね、学校に行かないからって、何もしないわけじゃないでしょう。人間にはどんなにつまらないことでも「役目」というのがあるの。「お役目ご苦労様」と言ってもらえると、大人だってうれしいでしょう。子どもだったら、とくにやる気が出るんじゃないかな。
ただね「ずっと不登校でいる」というのは子ども自身、すごく辛抱がいることだと思う。うちの夫がある日、こう言ったの。「お前な、グレるってのはたいへんなんだぞ。すごいエネルギーがいるんだ。そして、グレ続けるっていうのも苦しいんだぞ」って。
ある意味で、不登校もそうなんじゃないかと思うの。学校には行かないかもしれないけど、自分が存在することで、他人や世の中をちょっとウキウキさせることができるものと出会える。そういう機会って絶対訪れます。
私が劇団に入ったのは18歳のとき。全然必要とされない役者だった。美人でもないし、配役だって「通行人A」とかそんなのばっかり。でも、その役者という仕事を50年以上、続けてこられたの。 だから、9月1日がイヤだなって思ったら、自殺するより、もうちょっとだけ待っていてほしいの。そして、世の中をこう、じっと見ててほしいのね。あなたを必要としてくれる人や物が見つかるから。だって、世の中に必要のない人間なんていないんだから。
私も全身にガンを患ったけれど、大丈夫。私みたいに歳をとれば、ガンとか脳卒中とか、死ぬ理由はいっぱいあるから。無理して、いま死ななくていいじゃない。 だからさ、それまでずっと居てよ、フラフラとさ。
2015年8月22日・登校拒否・不登校を考える全国合宿in山口/基調講演「私の中の当り前」より(編集:小熊広宣)不登校新聞
Facebook・長谷川 ひろ子さん投稿記事 【2年ぶりの再会】
映画「いきたひ」の中で主人の声の吹替と 主題歌「生きとし生けるものの」を
一緒に歌って下さったジャズシンガーのよしきさんと赤坂のミュージックバー
「杜のうた」で久々のデュエット
気心が知れていると、打合せ無しのアドリブが楽しい!
※いきたひ主題歌「生きとし生けるものの」
https://youtu.be/MlIt6UHGuyA
Facebook・ごとう 孝二さん投稿記事「あなたはいるだけで偉大な価値がある」
自分の価値を信じきれないすべての人へ捧げます。
わたしはずーっと、「自分の価値の偉大さを知りなさい」と言われてきました。
でもそれってすごく抽象的で、よく分からなかったんですね。
潜在意識に入れたらいいのかと思って、毎日紙に書いたり、アファメーションを唱えたり・・
結局やっぱりよく分からないまま、何年も経ってしまいました。
でもわたしはその当時、「大きなカンチガイ」をしていたし、「価値の偉大さを知るために必要な2つのステップ」があることを知らなかったのです・・!!!
今日はその「大きなカンチガイ」と、「価値の偉大さを知るために必要な2つのステップ」
をお伝えしたいと思います!
[あなたの価値の偉大性]
あなたは産まれてくる前から、長い長い魂の旅をしてきてこの地球に産まれています。
あなたの「本当の人生」は、地球に産まれてから死ぬまでではないんですね。
地球に産まれてきたのも、必ず1人ひとり、何かしらの意図や想いがあります。
「地球でこんなことやりたい!」「おもしろそう!!「地球って、どうしてこうなるの?もっとこうしたらいいのに!わたしだったらこれができるわ!!」みたいな感じで、
じゃあ、それをやるために
・どんな才能や資質を持って・どんな外見で・どんな両親のもとに
・〇〇年の、〇月〇日、〇曜日、〇時〇分にどこへ産まれてくる
といっためちゃくちゃ精密なプログラミングと計画を組んで、みんな産まれているわけです。
あなたの誕生には、あなた自身の地球に対する想いと、宇宙の壮大な意図がこめられています。ここ重要なのでもう一度言いますが、あなた自身の想いだけで地球に産まれているわけじゃないんです。
宇宙の壮大なヴィジョンと後押しを得てあなたはその身体、そのお顔で、カンペキに産まれてきています。すごいでしょ?
そういうわけで地球に産まれているというだけで、ただ寝ているだけに見える人にも役割がちゃんとあります。
価値のない人なんていないんです。・・っと、ここまでは知ってる方も多いと思います。
大事なのはここからですね☆
どうすれば実際、自分の価値を信じられるようになるのでしょうか?
[自分の価値を知るためのステップ]
いろいろ努力すればするほど自分に自信がなくなり価値を信じられませんでした。
価値を他人と比較して相対的に考え落ち込んでいました。
なぜなら自分の価値を信じられないのは、思考、過去からの経験からくるものだからです。
過去誰かに言われたこととか、達成できなくて「わたしってダメじゃん・・」と落ち込んだこととかそういう過去のデータからわたしってダメな人間。と決めつけてしまってるわけです。
だから「価値のあることをやらなくちゃいけない」「誰かの役にたってこそ素晴らしい」
「役にもたてないと意味がない、価値がない」「もっと役にたたなければ、もっと価値あることをしなければ、もっと頑張らなくちゃ。もっと、もっと、もっと、、、」
って、自分をいじめる。誰の役にもたたないダメな自分、という前提で。
前提がそんなだから、本当の意味で誰かの役になんて、たてるわけないのにね。
【ステップ1.】
まずは自分を赦す(ゆるす)。
なので自分の価値を知り、発揮して、根拠のない自信を取り戻すためには
「どんな自分も、赦す(ゆるす)」ことが先決です。
できない自分。人に迷惑をかけてしまう自分。
達成できなかった望み。ひとりぼっちの孤独感…。
あらゆるあなたを、まずは「それでもいいよ」と赦すことです。これを“解放”といいます。
人は赦すために生きているともいいます。過去の一切を赦し、解放して手放してあげれば
「このままでいいんだ」と思えます。自分を肯定してあげることができます。
【ステップ2.】
ありのままの自分を生きて心から楽しむ。「このままでいいんだ」と思えたら、あるがままのあなた。
“宇宙のイチ存在”としてのあなたの内側から、パワフルに光が放たれはじめます。
これが「人から見つけてもらえる状態」です。
何をしてもダメだった…叶えてもらえなかった“わたし”が、まばゆい光を放って社会にその存在を知らしめることになります。
そのために何をすればいいのか、というと
「この才能、この資質があるからこれをやる」という風に考える必要はありません。
なぜなら、冒頭で書いたようにあなたの地球での目的には、精密なプログラミングと計画がもともと組みこまれています。それが才能です。
才能は小手先の手段では発揮できずあなたが「ただ楽しい」ときに発揮できるようになっています。そういう仕組みなのです。
だから大きな声で言います。
あなたは楽しむために、この地球に来ました。
楽しんで 楽しんで 嬉しくて 楽しくて たまらないその気持ちに、たくさんフォーカスしてください。
あるがまま、気分のまま、その一瞬を大切にたいせつにしてみてください。
それだけでみんなが救われます。
宇宙の意図に貢献し、地球の変化変容をサポートしているとても神聖な行為です。
あなたはそこにいるだけで、とても神聖で偉大な存在なのです。
ヒーラーたまこのブログ。
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