内在する力

Facebook長堀 優さん投稿記事

伝説の小児科医、真弓定夫先生に初めてお会いした瞬間、まず私の頭の中に浮かんできた言葉は「大酋長!」でした。

じつは、何回めかの退行催眠で初めて私が感じたイメージは、ネイティブ・インディアンの世界でした。

以降、「同じようなタイプ」の方々とのご縁が増え、ついには、カリフォルニアのシャスタで決定的な体験をすることになるのです。

 そんな魂の歴史の流れの中で、おそらくは真弓先生との出会い、いやネイティブ時代以来の再会は必然であったのでしょう。

 真弓先生の愛弟子である梅津先生が、このたび、ご著書「真弓定夫先生から教わった事」を新たに改訂出版されました。

 「医者の使命は、病気を治すことではなく、病気にならない人を作ること。」

「日本人に合った食べ物とは、ご飯、味噌汁、漬物のようにカタカナでは表せないもの。」

 「子供の方が大人よりも優れている。」

 など、数々の心に残るお言葉を発信してこられた真弓先生は、病気をしない野生動物から病気をしない生き方を学ぶことができるのだ、という実に奥深い提言もなされています。

 野生動物は、物欲もなく、健康を維持したい、若さを保ちたいとも思わない、

 つまり、私たちの持つ「欲」は、本来の命を繋ぐものではなく、物欲、金銭欲など、いわゆる煩悩と呼ばれる範疇ではないのか、 これらの欲を感じる場合、その多くは比較の中にいるときに発生しないか? 

 そのとき、他の人からどう思われるか、とか他人軸で考えてはいないか、 それは本当の自分と言えるのか、 人は、他の動物にはない人間の持つ思考回路を、煩悩にではなく自分が自分らしく生きるために活用すべきではないか、 あなたはあなたのままでよいのだ、

 人間の本質とは、人間らしく生きること、自分軸を尊重し、自分らしくイキイキと生きることなのだ。

 これが真弓先生のいう「自然流」です。目を開かされる思いがします。

 さらに、真弓先生は、現代文明は金儲け、とその本質を喝破します。

 そのような社会の中で、私たちはいかに自然から、そして日本人本来の生き方から遠ざかってしまったのでしょうか。

 先生の提言は、小児科学を、健康論をはるかに超え、人間の生き方そのものに迫ります。

 珠玉のお言葉満載の本書にご興味を持たれましたら、ぜひ梅津先生にお問い合わせください(一冊700円です)。タグ付けさせていただいてます。

 もう一冊、567騒動で市民への啓蒙に大活躍を続けられる藤原先生が、たいへんお忙しい中、新刊を上梓されました。

 ソフロロジー法、胎内記憶などに加え、脳科学、食、村上和雄先生が提唱された遺伝子のスイッチなど、本書には、お産だけではなく、がんの養生にもそのまま生かせる貴重な情報が溢れています。

 真弓先生のお話とも繋がる話が多く、驚かされます。

 つまりは、小児科、産科、がん治療、どのような診療科から入ろうとも、突き詰めればその行き着く先は、考え方や生き方そのものになる、ということなのかもしれません。

 病気にならないとはどういうことなのか、「健康」とは何なのか、あらためて大切なことに気づかせていただきました。

 さらに一冊、こちらの本は、森美智代先生の新刊「毎日開運!龍体文字のパワー」です。

 中を開けば、拡大された龍体文字が目に飛び込んできます。手にとるだけで、掌が温かくなってくるようです。

 あれこれ言わず、まずはこの文字のエネルギーを感じて!

 そんな森先生の熱い想いが、大きな大きな龍体文字を通じてダイレクトに身体に伝わってくるようです。

 梅津先生、藤原先生の本で心を整えた後は、森先生の大宇宙パワーを身体全体で感じてみませんか❣️

会場開催の学会に久々に参加してます。普通の生活が戻ってきましたね、本当に嬉しいです。

https://www.youtube.com/watch?v=JYIJpzrfV4s&t=2s

https://ameblo.jp/atamilovers/entry-12709509299.html  【【お知らせ】対談ライブ決定です♪】より

「指示・禁止・命令しない子育て」なんて、考えられますか⁉️

それを実践している保育園を、共に活動している小学校教諭の鈴木英利子先生と見学してきました‼️

指示禁止命令をされず、最大限にチカラを発揮する2歳の子どもたち

子どもたちは本当にキラキラしてちゃーんと 規律も守られていてとても驚きました。

鈴木英利子先生の保育園見学レポート

こちらです!

体験レポート:「真実の愛情保育」は 深い信念により実現されている! | 真実の英才教育

三重県で保育園を3園運営している近藤直樹先生に会いに行ってきました! いなべひまわり保育園 園を見学させていただいたのですが、前夜に近藤先生とお食事をして 園への想い、子どもへの想いについていろいろとお話を伺っていたので […]三重県で保育園を3園運営している近藤直樹先生に会いに行ってきました! いなべひまわり保育園 https://v […]

リンク

shinjitsunoeisaikyouiku.com

「指示・禁止・命令しない子育て」なんて、わがままにならないの?そんな子育て大変すぎ!!自分勝手にやりたい放題だと 振り回されそう・・と思われますか?

じつはこれ、ママもどんどん楽に笑顔になれる子育てだったんです!!

ママの本当の望みって何でしょう?きっときっと怒りたくはないはず・・

だけどもっといい子になってほしいもっとしっかりした大人に育ってほしいという願いゆえに、しつけること社会のルールを教えることをしますし、せかすことや注意すること怒ることだってあるものです。

母の愛ですよね。ダメなことを教えないと!しつけをしないと!人に 迷惑をかけないように・・わかります。ちゃんとした子に育てたい。でも・・

怒るって 結構エネルギー使うので 疲れちゃいます.自己嫌悪にもなりますしね。

さらに怒って 押さえつけていると 反抗期がひどくなるとも言いますし・・

でも優しく言っても、聞かないとか、怒りたい気持ちを 我慢しても、きっともやもやするでしょう?

我慢せずに、怒らずに、もっと心地よく、スムーズに、子育てしたいと思いませんか?

またはお子さんとどんな風に関わるのが正解なのかしら?と、解決策や世の中のノウハウに翻弄されたり自分のことで精一杯だったり。子どもが苦しかったり、悲しかったら、なんとか解決策を考えることにエネルギーを使って そのときの苦しいことも 悲しいことも すべてを糧にできる力がお子さんのなかにあるんだ!という一番重要な「子どもの内在する力を 誰よりも信じる」という「心の持ちよう」が目の前の現象にひっぱられて見えなくなることもありますよね。

お子さんがなにより求めていることは自分の内在する力をどんなときも変わらず揺るぎなく信じてくれる存在がいてくれる、という安心感なのです。

心配して不安になって大丈夫?こうするといいんじゃない?もっとこうしたら?などと

まだ大人よりも小さな力のない存在と弱い存在だ守ってあげなければ、と認識してあれこれ手を焼いてくれる愛はもしかしたら子どもの力を奪っているのかも⁉️

そんなこと言ったってママだって 毎日とても頑張っているのです。

心に余裕のない時だってあるし落ち込むことも泣きたいときだって あるものなんです。

知識としてママだってわかってはいるけれど、やっぱり理想論であって毎日の生活の中で継続していくにはどれもやっぱり・・無理がある

ですが ですが、、、ママに無理なく、できる方法あったんです✨

じゃあ、具体的にどうしたらいいの??

どんなに小さくても高校生くらい大きくなっても基本的な関わり方は同じものだといいます。

ぜひ、あなたの子育てが より軽やかにあなたがより嬉しく喜ぶコミュニケーションとなるように近藤直樹先生の話を聴いてみませんか?

近藤先生は実は 以前、高校の生徒指導の教員としてとても厳しく子どもたちに接していたと言います。

でも厳しくすればするほど心が離れていき、言うことを無理やりきかせることになった。

苦しかったでしょうし、大切なことは こういうことじゃない!!と感じたといいます。

そこから保育園の園長へと転身されたのです。

ママの本当の望みって大切なお子さんが自分の足で、自分の心で、スクっと世の中に立ち、

自分で考え判断して、行動できる力があって自分の才能を発揮して さらにお子さんが

「お子さんの人生」を「自分という存在であること」をそして「あなたの子として生まれてきたこと」を喜んで楽しんで力強く生きる姿ではないでしょうか?

さらに、ママご自身もお子さんとの心が通うコミュニケーションに力をもらいながら

子育てしませんか??

ぜひ 対談セミナーにご参加ください🎶

毎日 頑張るママの応援セミナーです🎶

その具体的な対応や関わり方、心持ちを奇跡の2歳児を保育している 近藤直樹先生に聞いてみましょう♪

どの年齢の子どもも関わり方の基本は同じものだ、、といいます。

子育てって正解がないですしひとりひとり子どもたちの性格は違いますから不安になったり

心配になったりすることも多いと思います。

相談する人によってアドバイスが違ったり何を信じたらいいのかわからなくなりませんか??

子育てを頑張るママたちは本当に素晴らしい!

お母さんのエネルギーを削がずにさらに、子どもたちも才能を発揮しながらイキイキと彼らの人生を生きてほしい!!

ママにも 子どもにも幸せな子育てをオススメしたい🎶

コズミックホリステック医療 俳句療法

吾であり・宇宙である☆和して同せず☆競争ではなく共生を☆

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