浄化・各種トレーニング

うつせみの茅の輪を潜るけむりかな  高資

空風の茅の輪を潜る稲荷かな  高資


茅の輪を潜る行為は無限大をイメージしてその上を歩く行為です。

無限大トレーニングは左右脳のバランスを回復してくれます。

http://www.asahi-net.or.jp/~nu3s-mnm//hi-ringu_gyouhou.htm  参照ください

その他のトレーニング資料です。

https://www.brain-training.jp/archives/3565  より

【脳で呼吸する】

① 背筋を伸ばして肩の力を抜きます。

② 深呼吸を何度か繰り返しながら、体と心をリラックスさせます。

③ 百会に集中して心の中で静かに百会を呼びます。「百会、百会、百会…」

④ 百会に意識を集中しながら息を吸いこみます。

⑤ 息を吸う時、百会が大きく開いてエネルギーが入ってくるとイメージします。

⑥ そして口から「ふ~」と吐き出します。この時、息とともに頭に滞っていたエネルギーが抜けるとイメージします。

⑦ 吸う息とともに入ってきたエネルギーが脳をきれいに洗い出し、吐く息とともに滞っていたエネルギーが口から出ていくと想像しながら呼吸を繰り返します。

[ポイント] 最初は百会がどこなのかわかりにくくても、何回か繰り返えすうちに百会のツボを感じられるようになります。百会を意識すると、頭のてっぺんに「ちくちくと突くような」特有の感覚を経験するようになるでしょう。


【イルチブレーンヨガの脳トレエクササイズ】

手のひらでエネルギーを感じるトレーニングを脳にも応用してみましょう。まず自分の手を脳だと想像してみてください。左手を左脳、右手を右脳だとイメージします。手を脳だと思えばすぐに感覚神経によって手と脳がつながります。そして手の動きと脳を結びつけてみます。 息を吸うと手が広がりながら脳が膨らみ、息を吐くと手が近づきながら脳が収縮します。 手のひらに感じた感覚を脳でもそのまま感じることができるでしょう。

エネルギーで脳を感じる

手のひらでエネルギーを感じたあとに行います。

手でエネルギーがよく感じられたら、ゆっくり両手を頭のほうに上げます。頭から3~5cmくらい離して両手で頭を包みます。

手に感じられるエネルギーの感覚に集中して脳を感じてみます。

脳のエネルギーが感じられると、手を広げたり近づけたりしてその感覚を育てます。

左手を左脳、右手を右脳とイメージします。手が広がったり近づいたりすることによって脳も膨らんだり縮んだりすることを感じます。

その感覚に意識を集中して動作を繰り返します。

感覚が強くなると、だんだん動作を大きくします。

【ポイント】慣れてくると呼吸に合わせて脳を膨らませたり縮ませたりしてみます。

手と呼吸と脳がひとつになるようにトレーニングをしてみると、息を吸いながら全身が風船のように膨らんで、吐き出す時は徐々に縮むような感じが得られるようになります。

脳による呼吸のポイントは、頭のてっぺんにある「百会」(ひゃくえ)というツボを意識すること。百会は、「百の気エネルギーと血管が出会う場所」とされ、別名「万能ツボ」ともいわれます。刺激すると、全身のエネルギーの循環が良くなります。

脳による呼吸では、息を吸うときに百会を開いてエネルギーを取り入れ、吐くときには身体にたまっている老廃物を出すことを心がけます。心の落ち着きとともに自律神経が整えられ、精神的なストレスをやわらげる効果が期待できます。


【チャクラを活性化させるイルチブレインヨガ】

年末特有の慌ただしさは、心理的な緊張や不安を駆り立て、自律神経のバランスを乱れやすくさせます。その結果、いつも以上に「冷え」や「疲れ」を感じやすくなることがあります。

体調を整えるうえで、カギになるのが「チャクラ」です。チャクラは私たちのエネルギーの中心だとされ、体と心の状態に深くかかわっています。また、外界から良好な気エネルギーを取り入れるための、大切なヒーリングスポットでもあります。

チャクラは本来、体内に多数あるものとされていますが、その中で心身のコントロールに欠かせない主要なチャクラは7つ。チャクラが開いて正常にはたらいていれば、人間は心も身体も健康で、エネルギーに満ちあふれます。

また、チャクラは脳とも密接につながっています。チャクラのスイッチがONになると、脳が覚醒し、眠っていた潜在能力が引き出されると言われています。7つのチャクラが頭脳の特定の部分とつながっており、1つのチャクラが開くと、そのチャクラに連なる脳の部分が開花し、その分野で優れた力を発揮することができるとされます。7つのチャクラがすべて目覚めると、人間としての総合的なパワーがぐんとアップし、真の創造力や集中力が得られます。

イルチブレインヨガのトレーニングは、心身の緊張をほぐし、エネルギー感覚を回復してチャクラを活性化させます。各チャクラとつながっている経絡が刺激され、生命エネルギーが全身に巡っていきます。


チャクラ資料です。

https://ilchibrainyoga.com/blog/blog-12/  より

【引き寄せの法則と健康】

日本には「病は気から」という言葉がありますが、これは、いわゆる「引き寄せの法則」に通じるものです。

引き寄せの法則とは「自分が考えていることが何らかの形で全て現実化する」という考え方です。私たちの思考や感情には、似たものを引き寄せる力があり、「楽しい」「嬉しい」といったポジティブな思考や感情を持っていれば、現実にも同じようなことがらが起きていきます。

反対に、不平不満ばかりでネガティブな思考を持っていれば、そのような現実が身に降りかかってくるのです。

それはテレビ放送と似たような仕組みだといえます。テレビの受像機は、自らが発する電波と同じ周波数の電波をキャッチして画面に映し出しています。人間も同じです。「こうなりたい!」という想いを描いていると、それは特定の周波数を持つ強烈な電波となって、同じ周波数の出来事を引き寄せるのです。

大事なことは、より具体的なイメージを持つことです。例えば、もしダンサーとして成功したいのであれば、将来どのようなステージに立ち、どのような振付や衣装で、どのように観客にアピールしているのかを思い描きます。それによって、実現する力が強くなります。より具体的なイメージを持つことで、脳の潜在能力が働きやすくなるのだといいます。ただ何となく「幸せになりたい」と願うだけでは不十分なのですね。

健康についても同じことが言えるでしょう。何歳になってもイキイキと毎日を過ごしている自分の姿を鮮明に想像すること。それが本来備わっている自然治癒力の活性化につながります。


https://ilchibrainyoga.com/blog/blog-20/  より

【動画】イルチブレインヨガの「内もものストレッチ」で健康的な美脚へ】

ミドルエイジになると気になりだすのが、脚まわりの脂肪です。食事制限などに取り組んでも、脚痩せはなかなか成果が出ないという声もよく聞かれます。

太もものダイエット成功のカギを握るのが、不要な老廃物をスムーズに排出することです。

下半身は、心臓から遠いこともあり、血流が滞りやすくなりがちです。さらに、重力の作用もあって、水分が滞留しやすくなっています。血流やリンパの流れが悪くなり、老廃物がたまると、脂肪が増えやすくなります。

不要なものを溜めこまないスッキリ体質へと変わることが、美脚への近道です。「内もものストレッチ」は、太ももの筋肉をほぐし、エネルギーの通り道である経絡の流れをスムーズにしていきます。新鮮な血液やエネルギーが滑らかに全身に届けられれば、体質的に冷えにくくなります。手足の末端なども温まりやすいです。

脚の筋肉には、血液を心臓に戻すというポンプの役割があります。太ももやふくらはぎの筋肉をほぐすことで、ポンプとしての機能が発揮されやすくなります。

イルチブレインヨガの「内もものストレッチ」は、片足ずつ交互に伸ばすことで、バランス良く左右の骨盤を整えるのに役立ちます。お腹に力を入れて上体を支えながらストレッチすることで、脚だけでなくお腹のダイエットにもつながります。

イルチブレインヨガの<内もものストレッチ>

①肩幅より広く足を広げて立ち、両手を組む。

②左ひざを曲げて左足のかかとを上げないようにし、右足を伸ばしてつま先は立てる。両手を前に伸ばす。10回反動する。

③反対側も同様に行う。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=xlVF2c6CAtw


https://ilchibrainyoga.com/blog/blog-19/  より

【あなたの本当の願いは?イルチブレインヨガの瞑想で脳をリセットして心の声を聞こう】

最近、各界から注目されている瞑想。瞑想をすると、雑念が整理され、気持ちが穏やかになるなど、さまざまなメリットが指摘されています。

とりわけビジネスや自己啓発の世界で瞑想が人気を集めている理由は、瞑想をすることで自分の「ほんとうの願い」が見えてくることです。インターネット上におびただしい量の情報が氾濫するなかで、私たち現代人は「真の願望」を見失いがちです。

瞑想で自分の内側と向き合うことで、外部からの情報に振り回されていた脳がリセットされます。そのとき、曇っていて見えなかった本当の願いが、目の前に現れてきます。その願いを自覚したとき、生まれながら備わっている潜在能力が発揮されます。

イルチブレインヨガでは、体と心の声を聞いて、なりたい自分に一歩ずつ近づいていく瞑想法を紹介しています。座って目を閉じた状態で行う瞑想だけでなく、動作を組み合わせることで、より深い集中が得られるダイナミックな瞑想も指導しています。


https://ilchibrainyoga.com/blog/blog-18/   より

【イルチブレインヨガのダイエット体操でウエストやせ&くびれ美人を目指そう!】

ダイエットで忘れがちなポイント。それは「骨盤」です。お腹まわりを引き締めたければ、骨盤への働きかけが欠かせません。

よく現代人は骨盤がゆがんでいると言われます。この「ゆがむ」とは要するに、骨盤が傾いたり、ねじれたり、たわんだりしていることです。

たとえば、代表的な骨盤のゆがみの一つが、左右のアンバランスです。人の体の器官はだいたい左右対称になっているものが多く、目や耳、手足、胸などは、左と右がほぼ同じ形をしています。骨盤も本来であれば、左右対称です。

しかし、加齢とともに、骨盤は左右に差ができやすくなります。姿勢が悪かったり、日ごろから体重の負荷に左右差があったりすると、骨盤が傾いてきます。すると、骨盤まわりの血流が悪くなり、お腹まわりに脂肪がつきやすくなります。

イルチブレインヨガの「しっぽ振り」は、骨盤を本来の位置に近づけるのに役立ちます。腰を中心に足と頭を振ります。20回くらいやってみましょう。音楽に合わせて体を左右に振って、楽しみながらウエストをシェイプします。わきばらが刺激されているのを感じましょう!

お腹のぜい肉が重力とともに地面のほうに垂れないように、下腹を引き締めながら行うのがポイントです。肩や首にはあまり力が入らないようにしましょう。

イルチブレインヨガの「しっぽ振り」

ライオン姿勢をとる。

つま先を上げ、腰を中心に頭と足を左右交互に振り、視線はつま先を見る。20 回繰り返す。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=vCtwtq8CMGc


https://ilchibrainyoga.com/blog/blog-17/

【「使える腹筋」は日常の意識から】

体をあまり動かさなくても便利に生活できるようになった昨今、おなかの筋肉を上手に使いこなせていない人が増えていると言われています。例えば、横になった状態から手を使わずに上半身を起こす、というような動作ができないというのが、その典型です。

私たちの腹部には、薄い筋肉が重なり合っていいます。このうち、体を前後に曲げる時は腹直筋、上半身を左右にねじれば内腹斜筋、外腹斜筋が伸び縮みします。こうした筋肉の使い分けができないと、生活にも支障が出かねません。「ロコモ」への近道にもなります。

腹筋は人間が生活する上の基本だとされます。立つ姿勢を作っているのも背筋と腹筋のバランスです。腹筋が弱いと、腰痛にもなりやすいです。また、腹筋が十分に機能していないと内臓を支えることができず、腸などが圧迫されます。

運動嫌いで車にばかり頼ったり、パソコンの前でねこ背になる時間が長かったりする人は、腹筋が弱くなりがちです。お腹が出ている人も、前かがみの姿勢になるため、腹筋がゆるみやすい傾向があるといいます。

とりわけ大事なのは、腹筋の中でも体の深い部分にある「インナーマッスル」です。体を支える筋肉であるインナーマッスルは、本来誰にでもある程度は備わっているものです。そもそもインナーマッスルがなければ立ち続けることもできません。問題は「十分に使いこなせていない」ことです。

インナーマッスルを鍛え、使いこなせるようになれば、それまでふだん「OFF」の状態になっていたインナーマッスルが「ON」の状態になります。その結果、日常生活でもインナーマッスルがフル稼働状態になります。まずは、インナーマッスルをしっかりと意識することから始めましょう。


https://ilchibrainyoga.com/blog/blog-15/  より

【【動画】イルチブレインヨガの「つま先たたき」でむくみのない美脚へ】

「キレイになりたい」というのは、世の中の女性に共通する願いではないでしょうか。

イルチブレインヨガには、そんな願いを持つ女性たちにオススメの動作やポーズがたくさんあります!継続してやりながら、美しいボディを手に入れましょう。

今回紹介する動作のテーマは「美脚」です。朝はスッキリとしていた脚のラインが、夜になるとむくんでいた、なんてことはありませんか?脚のむくみは、多くの女性が気にするポイントの一つ。いつもヒールの高い靴を履いていたり、長時間同じ姿勢で座っていたりすると、足などがむくみやすくなります。

とくに注意したいのが夏。エアコンがきいた屋内にずっといると、血液やリンパの流れが悪くなり、むくみやすくなると言われています。

むくみにくいスッキリした脚をゲットするには、運動が大事。とはいえ、やみくもにスクワットなどで脚の筋トレに励んでも、かえって下半身のコリやハリが増してしまうことにもなりかねません。

脚やせには股関節などをリラックスさせることがキーです。新鮮な血液が足の末端まで届くような動作を取り入れましょう。

イルチブレインヨガの「つま先たたき」は、下半身やせのための超カンタンな体操です。ポイントはやはり股関節。足の先だけを動かすのではなく、脚の根元(すなわち股関節)からまわすことが大切です。余分な力は抜いて、リラックスした状態で気持ちよく両脚を開いたり、閉じたりしましょう!下半身が軽くなり、気持ちまで明るくしてくれますよ!

イルチブレインヨガの「つま先たたき」

1. 座って足をのばし、かかとをつける。

2. つま先を両側に開いたり閉じたりを繰り返す。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=9U83VelxXwI  


https://ilchibrainyoga.com/blog/blog-13/   より

【【動画】ダイエットには筋力アップが必須!イルチブレインヨガのがに股スクワットで下半身やせを!】

年齢を重ねるごとに、むくみや脂肪が気になってくるのが下半身。食事制限などにチャレンジしても、なかなか下半身だけは引き締まらないということも多いです。イルチブレインヨガの「がに股スクワット」で太ももの筋肉を強化し、代謝アップ!やせやすい体質にチェンジしましょう。

筋肉をつけるには、日ごろのライフスタイルが大切です。1日中パソコンの前に座り、毎晩テレビを見る生活を送っていると、筋肉中のミトコンドリア数が減ってしまいます。ミトコンドリアは体を動かすエンジンとも言われ、これを増やすことで体力やスタミナが向上し、ミトコンドリアが少ないと脂肪燃焼がスムーズにできなくなります。つまり、ダイエットには筋力アップが必須だということですね。

激しい運動をする必要はありません。お気に入りの運動をいくつか見つけ、それを1日の日課に組みこむだけで、筋肉はついてきます。イルチブレインヨガの「がに股スクワット」で太ももの筋力がアップすれば、おなかにも力を入れやすくなります。心臓から遠くて血流が滞りやすい下半身のめぐりもアップ。筋肉を育てて脂肪を燃やしましょう。

イルチブレインヨガの「がに股スクワット」

1. 手を腰にあて、足は肩幅に広げ、つま先を外側に向けて立つ。

2. ゆっくり息を吸いながらひざを曲げ、息を吐きながら立ち上がるのを繰り返す。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=6&v=98f_pKxT1lk  


http://www.asahi-net.or.jp/~nu3s-mnm//index.htm   より

【【動画】平日「座りっぱなし」だと週末に運動しても無駄!?イルチブレインヨガの1分運動でこまめに動こう】

あなたは1日にどのくらいの時間を座っていますか?

かつては、休日などに運動をすれば、ふだんの運動不足を補えると考えられていました。しかし、最近の研究では「週末や平日夜の運動だけでは不十分」との見解が有力です。長時間座りっぱなしの生活を続けると、運動の程度とは無関係に、健康リスクが高くなるという調査結果が出ているのです。大事なのは「こまめに動く」ことだということですね。

最近では、従業員が座りっぱなしにならないよう電動で昇降する机を導入したり、フロア内を歩き回れるように回廊を設けたりする企業も出てきていますが、最大のポイントになるのは、座りっぱなしの状態から抜け出すための習慣づくりです。

1分運動は、座りっぱなしを減らすための有力な手段の一つです。1時間ごとに1分間、何らかの運動をします。これを1日に何度か繰り返します。運動の内容は問いません。ストレッチ、散歩、筋トレなど何でも構いません。息抜きをするような感覚で、体を動かすのです。

「壁に向かって指立て伏せ」は、トイレに行ったついでなど、仕事の合間でも行いやすいのでおすすめの1分運動です。他の体操では鍛えにくい握力アップや、女性にはうれしい大胸筋強化によるバストアップなどが期待できます。

イルチブレインヨガの「壁に向かって指立て伏せ」

①壁から少し離れたところに立ち、壁に指をつく。

②ひじを曲げながら壁に近づき、また伸ばす。10回繰り返す。

※回数は調節してください。無理をすると指を痛めますので、軽くできる範囲内の回数を1日に数セット行うのが理想的です。また、指立て伏せを行う前に、軽くグーパーしてほぐしてから行うとよいでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=QJVzufk01kk  

コズミックホリステック医療 俳句療法

吾であり・宇宙である☆和して同せず☆競争ではなく共生を☆

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