言霊ヒーリング

曼珠沙華あらやしきまで飛び火する  高資

八重雲を道別きに道別く西日かな  高資

逝く夏や日に魁ける八咫烏  高資

白妙に滾つ川瀬や冬紅葉  高資

冬川や五大にすべて響きあり  高資

さかのぼる白浪もあり冬の川  高資 

アオウエイ祝詞

アオウエイ祝詞は、宇宙の中心とチューニング(周波数を合わせる)で心身の中心軸を整える働きがあり。

中心軸が整うと外部の影響で心身が揺らぎにくくなります。

中心軸は、地球の中心に引っ張られる引力に沿って、体内を縦に走る見えないライン。

頭から胴体、足までを貫いている軸で、チャクラ、オーラと言われるエネルギー体も、中心軸と密接に関係しています。

中心軸が整っていると外部から影響(人の言葉や態度)で心身が揺らぎにくく、中心軸が歪んでいると外部から影響を受けやすくなります。

中心軸が歪むのは【口・心・行い】の歯車の乱れが原因で、中心軸が歪むと仙骨が歪み、骨盤が歪み、背骨が歪み、肋骨が歪み、身体を包むチャクラ、オーラも歪んでゆきます。

 

【中心軸が歪む原因】

心の苦しみ、怒り、ねたみ、嘘、悪口、愚痴、恨み、憎しみ、貧欲、不安、恐怖、取り越し苦労。

 

【中心軸のライン上にあるモノ】

脳幹・松果体(感覚の中枢)、鼻、口、喉、胸腺(免疫力、魂と肉体の接点)、

脊髄・中枢神経(神経の要)、

脳脊髄液(脳を保護する液)、

太陽神経叢、後頭骨・背骨・仙骨(骨格の要)、

心臓(血液)、内臓(治癒力の要)、生殖器

アオウエイの効果や働き

「ア」胸の真ん中から発声   ― 真心、愛情あふれた優しい心。

「オ」丹田(へそ)から発声  ― 心身の安定、グランディング。

「ウ」肛門を締めるように発声 ― 行動力があふれる

「エ」のど(脳幹)から発声  ― 愛の燃えカス執着を流す。浄化力が高まる。

「イ」頭頂部から発声     ― 直観力、インスピレーション、感性を高める

アオウエイ祝詞の唱え方(基本は6回。○の場所で息継ぎ)

アオウエイ ○

アオウエイ アオウエイ ○

アオウエイ アオウエイ アオウエイ

自然神アオウエイ

ウツホ(雷の守護神)

ウツロヰの神。空を治める雷神の主、鳴神の障りを鎮める

万物・万象をつくりだす(すべてものは空間につまっている)。すべての原点。

ハニ(土の守護神)

ハニヤスの神。土を治め、土を清め、地を守る

万物・万象の調和(ととのえ)完成(ならす)を司り、

全体を穏やかに和らげバランスよく整え(調和)原子の構造を安定する(完成)

ホ(火の守護神)

カグツチの神。火を治め、火の穢れを祓い、火を守る

万物・万象の現象化を司り、様々な要素を中心(みなか)に結(ゆわ)え顕現(う)む

ミツ(水の守護神)

ミヅハメの神。水を治め、水を清め、飲み水を守る

万物・万象の創造(つくり)進歩(すすみ)を司り、森羅万象を生み育てる(創造)

万物を傷つけることなく、その本質に従って育む(進歩)働き。

カセ(風の守護神)

シナトベの神。風を治め、雲を吹き払い、空を明るくする

万物・万象の整理(まとめ)清浄(きよめ)を司り、混乱したものを整え(整理)ホコリを払い掃除する(清浄)

「ア」の言霊:愛と感謝あふれ、すべての存在とひとつになってゆく

「ア」は『空』のような性質。受精卵、万物の中心など、中心からチカラをひらく。

ワンネス(すべては自分であり、自分にすべては含まれている、自分と人との間に境目がない、ひとつである状態)、高次元のエネルギー、愛と感謝にあふれた状態。

<ヒーリング使用例>

・ハイヤーセルフ(守護神)と一体になりたい時

・ワンネスの状態(宇宙意識)に入りたいトキ

・自我をしっかり保ちたいトキ

・自信喪失など、自分を失いそうなトキ

・自己想起、深い瞑想状態へ入りたいトキ

・愛情あふれた優しい心になりたいトキ

・自律神経の働きを整える。精神性の安定

・愛と調和を促進し、悲しみを癒す

・真心、深い愛情、純粋、純真

・肺機能、免疫機能の向上

・胸腺神経(胸腺は「正の選択と負の選択」により、適切なリンパ球を末梢に送り出しています)

「オ」の言霊:親しみ、グラウンディング、心身が安定し人との信頼関係を築いてゆく

「オ」は『土』のような性質。

人への親しみに関係し、人や物事の好き嫌いがあまりにヒドイと、電子、陽子、中性子のバランスが乱れる場合もあります。

「オ」には細胞の構造(分子、原子、素粒子)を安定させ、細胞結合(骨や骨格の強化)や身体構造を強化するはたらきがあります。

<ヒーリング使用例>

・骨の病氣(骨粗鬆症など)、怪我(骨折、ねんざ)の近くに「オ」を描きます

・人の言葉や食事を消化できず、バランスを崩してしまった細胞の原子構造を安定させ、調和させていくときに描かれる。

・人の拒絶が原因で、身体構造の乱れが腰痛としてあらわれた場合、へそを中心にし、手のひらで撫でるように「オ」が描かれる。

・心身の安定、グランディング

・丹田のチカラを高め内臓機能を活性化

・胃腸、消化器系の強化

・便秘、腰痛の緩和

・自信、心の安定

「ウ」の言霊:勇ましさ、行動力があふれ様々なものを生む

「ウ」は『火』のような性質。

生(う)、宇(う)、雨(う)をイメージすると分かりやすい。

精子と卵子を合わせ胎児が生れてくるように。

太陽系にある地球が、太陽や月、他の惑星とぶつかり合わないように。

川や海、地面から蒸発した水蒸気が集まり雨となるように。

物事の現象化には『様々な要素を中心(みなか)に結(ゆわ)える』という過程があります。

中心(みなか)に結(ゆわ)える力が弱ると・・・変に臆病になったり、行動することが億劫になったりして、何も生まれ(物事の現象化が)なくなっていきます。

<ヒーリング使用例>

・「ウ」は、熱を下げる力をもつ。「ウ」は、病氣が熱をもっているときに用いられる。

 不安定な生体エネルギー(氣、チャクラ・オーラ)の渦は互いに衝突し合う。渦の衝突は、熱を放射する。(炎が燃えさかる状態)

・血行(血液の循環)をコントロールしたいトキ(血行コントロールで熱を下げ、風邪の解熱)

・低血圧(疲労で血行が低下)の場合

・40度以上の高熱が出る場合は、後頭部に「ウ」を繰り返し描きます。

・「ウ」は臆病になったり、行動することが億劫になったトキに描かれる

・ゆうきの力、行動力

・行動力を高める

・生きる意欲

・勇氣、やる氣

・行動力、生殖力

「エ」の言霊:仁(いつくしみ)、執着を流し人をかわいがり大切にする

「エ」は『水』のような性質。

情動(怒り、恐れ、喜び、悲しみなど)や因果関係と関係し、それを祓い清めるはたらきがあります。

誰かの行いや言葉に「情動」がある時(結果)⇔自分の内にも「情動」の原因が潜んでいます。

(一方的にどちらが悪いというコトはなく、自分の内にも因果の種があり、原因が⇒結果へ繋がる)

情動:一時的で急激な感情(怒り、恐れ、喜び、悲しみなど)の動き。

因果関係:自分⇔他者の間に、原因と結果の関係があること。

<ヒーリング使用例>

・情動の激しい揺れを感じるとき、情動を浄化したいとき手のひらに描かれます。

・因縁(因果関係)が原因の情動(一時的で急激な怒り、恐れ、喜び、悲しみなど)である「執着」を、水のように流すハタラキ。

 「執着」とは愛の燃えカスであり、愛情が深い相手(親族間)に生まれやすく、親愛なる人と冷静に話をする場面などで活用できるでしょう。

 執着:ある物・事に強くひかれ、深く思い込んでどうしても忘れ切れないこと。

・アイを伝える力、執着を浄化し流す

・不要なものを排出するチカラを高める

・甲状腺ホルモン(無氣力、便秘、)

・美顔、笑顔の回復

・執着を流し、素直さの回復

・表現力、決断力の向上

「イ」の言霊:智(悟り)、氣(エネルギー)を浄化し意に健全さをもたらす

「イ」 は『風』のような性質。

意(心の動き)に健全さをもたらす力があります。

心の健全さとは、心と争わずにリラックスした状態でいられること。

意(心の動き)は、生体エネルギー(氣、チャクラ・オーラ)をコントロールしている見えない司令塔でもあるので、

意(心の動き)が健全でないと・・・。

心の中で争いが起こり「私はなんてダメなヤツなんだ」「アイツが悪い」など、

自他を責めることにもつながります。

自他を責める気持ちは、

脳内のアドレナリンやドーパミンなどの興奮物質を生み出すことにもつながり、

体内の臓器や筋肉を硬直させ、肩こり、腰痛などの不調にもつながっていきます。

<ヒーリング使用例>

・全身のエネルギーバランス調整

・混乱した状況を整え、キレイサッパリと一つにまとめたい時に描かれます

・乱れたものを整え浄化する力が高いので、生体エネルギー(氣、チャクラ・オーラ)の調整にも有効

・自分にないものを持っている相手が羨ましくなり、また、妬ましくもある、嫉妬心にも有効

・直観力(インスピレーション)、閃きの強化、感性を高める

・意識をリセットし聡明に

・思いやりの心(ミヤビ)を育成

言霊の本質は玄胎結成(げんたいけっせい)

言霊は玄胎結成に近づくほど、言霊本来のチカラがあらわれやすくなります。

玄胎結成とは、“より繊細に物事を感じとれる五感(触覚、味覚、嗅覚、触覚、視覚)本来の働きを開放していく“という古神道の概念。

玄胎とよばれる肉胎は“半霊半物質の永遠不滅のボディ”であり、神仙道(日本流の仙人の道)には、肉体を保ったまま幾百年も行き続けている仙人の話もあります。

通常は不可能なことも玄胎結成によりそれが可能になるとされ、玄胎結成に近づくほど感受性が高まり人間に本来宿っている機能、六神通の開放につながるとも言われています。

【六神通(ろくじんつう)】六つの超人的な能力

① 神(しん)足通(そくつう):自由自在に自分の思う場所に思う姿で出現し,思いどおりに外界のものを変える超人的能力。

② 天眼(てんげん):あらゆるものを見通す超自然的な知覚能力。

③ 天(てん)耳通(につう):世界のあらゆる音声を聞き取る超人的能力。

④ 宿命通(しゅくめいつう):自他の過去の出来事や生活をすべて知ることのできる超人的能力。

⑤ 他(ほか)心通(しんつう):他人の心の中をすべて読み取る超人的能力。

⑥ 漏尽通(ろじんつう):煩悩(ぼんのう)を打ち消して悟りの境地に至っていることを知る超人的能力。

 

玄胎結成に近づくほど、五感本来の働きが開放されてゆくので、“感じるチカラ”がとても強くなってゆきます。

感じるチカラがつよくなると、”見えない世界を五感でしっかりキャッチ”しやすくなります。

 

言霊で大切なのは、実は言葉よりも“感じるチカラ”。

そして“感じるチカラ”を司るのが“心”なのです。「心を感じる」「感じたら動く」という”心のもち方一つ”で、宇宙が動いたり、動かなかったりします。

感じて、動く = 感動

感動で身体の細胞がふるえると、そのふるえが一点から⇒全身に波及してゆきます。

細胞がふるえるのは、”カミ(上)からやってくるエネルギーと=心が一つになった瞬間”でもあるのです。

 

玄胎結成とともに伝わる靈主体従の概念

<靈主体従>

人間の構成要素を靈(魂)と肉体に分けたとき、主体となるのは靈であり、体は靈に従うという考え方。 その反対が体主靈従。

・神を信じる人は人間の本体は“靈(魂)”であると捉えます。

・神を信じない人は人間の本体は“肉体(+心)”と捉えます。

現在、靈主体従は非科学的として、オカルト世界へ追いやられているのが現状。

<体主靈従>

14世紀イタリアで始まったルネサンスを境に、科学が発達し、体に靈が従うという生き方が主流となりました。

その結果、人間は物質的な豊さと一時的な幸せを手に入れましたが、しかし永続的な幸せを見いだすことができていません。

「人間は盲目的に神を信じるという時代を経て 自我が芽生え、発達し、やがて自我が神を受け容れる時代がくる」~ルドルフ・シュタイナー~

<靈五分 体五分>

人間は現世で生きている限りは肉体的欲求にも応えねばならず、「靈五分体五分」なのだから。

「神に向かつて開け、ただ神を愛し、神を理解し、善徳を積み、真の智慧を輝かし、信の真徳にをり、外的の事物にすこしも拘泥せざる状態」に、あるように努力すれば同じ五分五分でも、靈が主で体が従の「靈主体従」、即ち自分自身の真の意志の力、精神性が主となり体欲や我欲は従となり、「靈五体五の人間は天国に向かって内分が開ける」 ~出口王仁三郎~

禊(身削ぎ)

神道では、邪気を排出する行為を禊(みそぎ)といい、禊とは身を削ぐこと、玉ねぎの皮をむく様に『身を削ぐことで内側から魂の光りがあふれてくる』という概念があります。

神社でお参りする前に必ず手を洗うのは、神道にある清浄(はらいきよめ)(罪・ケガレを祓い清める)の概念によるものです。

【罪・ケガレ】

「罪」とは「包み」が約(つづ)まったもの。ケガレ(穢れ)とは、氣枯れ(エネルギーが尽きた状態)であり、シン(芯、信、心、清、真、神)が包み隠されてしまうことで、その不浄が罪(反り。外れ。曲がり。歪み)となり顕現されてしまいます。

つまり、神道の概念からすると、人が犯してしまう罪は=自らを包み隠してしまうコト=包みであり、その不浄が積み重なり「罪」として顕現されてしまうのです。

ですので、「罪」「ケガレ」を祓い清めることで、包み隠され、氣が枯れてしまった状態から⇒

再び精神と肉胎は健全さを取り戻し、氣は蘇えってきます。

【清祓(きよはらひ)】清め祓う

きよ【清】とは、直ぐなさま。反り曲りのないさま。濁りなきさま。純粋。調和するさま。

はらい【掃い・払い・祓い】とは、けがれ・災厄をなくす、払い除く、罪を清める、元に戻すこと

「きよ」とは「氣蘇(きよ)」であり、氣が蘇るという意味。

氣枯れた状態は「邪氣」とも呼ばれ、邪氣は人のマイナスの念(生靈)を引き寄せ、それらは氣枯れた箇所につき、不調和の原因にもなります。

【邪氣とは】

すなおでない、ねじけた気持ち・性質。人の身に病氣を起こすと信じられた悪い氣。(心の苦しみ、怒り、ねたみ、嘘、悪口、愚痴、恨み、憎しみ、貧欲、不安、恐怖、取り越し苦労)、胃が下がる原因の一つ

邪氣は時にその人の思考を操り、マイナスの『思いグセ』(トラウマ)となり顕現される場合も。

邪氣が氣(生命エネルギー)を弱める原因になる場合もあり、邪氣を祓いきよめることで心身は元の氣が満ちた状態(元氣)を取り戻していきます。

最後に

普段から言霊の歯車(口、心、行い)がずれていると、歯車が回りはじめるまでに、時間がかかるので(半年~1年半)日頃から言霊や祝詞を唱えられると良いです^^

 

※祝詞は基本的に唱え方が決まっていないので、どのように唱えて頂いても大丈夫です。


http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=169  【アオウエイ 言霊発声練習】 より

この日本は「言霊」の幸はふ国と呼ばれて来ました。

神は「コトバ」とも言いますが、その「コトバ」が一番働いているのが、この日本です。

こうした「言霊」を言う方達は、【いろは歌】や【ひふみ】を言われます。他にもいろいろありますが、それらは言霊の並びの問題なのです。

いろは歌は弘法大師様が創られたなどの説はありますが、いろは歌を言霊として出したのは大本教からとなります。

そして、岡本天明氏で有名になった「日月神示(ひふみ神示)」の「ひふみ」も言霊の並びを教えます。「ひふみ」が良いとか、「いろは」とか論争はありますが、一つ一つの言霊に力がなければ無意味な論争になります。

新神道系ではよく【アオウエイ】が言われます。

このアオウエイは、御存知「アイウエオ」の並びを変えた言霊の上げ方です。

大本教の出口王仁三郎聖師が並びを変えて出されたものです。

私は言霊で病気治しが出来るなど、信じられませんでした。

だが、「言霊師」の師匠の元で見て来たのは、まさに信じられない世界でした。

言霊で「病」を治してしまう。

私も修業時代は、言霊にかなりの威力がありました。

言霊師の師匠から、肝臓病ならば言霊で治せるだろうから、町の中を肝臓病の方は居ませんかと探して実験台になってもらって、言霊を鍛えろと言われましたが、そんな恥ずかしいことは出来ませんでした。

しかし、霊媒者に懸かった低い霊を当時は言霊だけで浄化浄霊が出来ました。

だが、今は出来ません。言霊の鍛錬をすっかりサボったからです。

しかし、言霊を鍛錬して来たことで祝詞や般若心経の御経にも威力が出ました。

私は幽霊列車と呼ばれた列車に乗ってしまい、そこで火の玉と出会いましたが、般若心経一巻でその霊を上げてさしあげることも出来ました。ただし、その当時はです。

この言霊の鍛錬に問い合わせが来ますので、神言会の下部サイトで開示しています。

http://kamikotokai.com/kotodama/

その中に下記のもので、言霊鍛錬を出しております。

霊能者に頼らず自己浄霊をしなさいと教えるサイトは多々あると思います。その浄化浄霊には祝詞や御経が言われるのですが、それも「言霊」に威力があって叶うことです。

言霊を鍛えて、御先祖様に御経を上げる。そうしたことによって、御先祖様の浄化を図るわけです。

祝詞パートⅢ 言霊鍛錬指導

http://kamikotokai.com/kotodama/part3/page002.html

最初の無声音は複式呼吸の息です。

それともう一つは、 いろはの上げ方です。

http://kamikotokai.com/kotodama/part1/kotodama.html

なお、画面をバックさせますと「太鼓」などがありますが、これは大本教とは関係しません。

言霊の指導されている鈴木師は私が2番目の師匠とした方で、大本教の出口王仁三郎聖師の直弟子であった方を師匠とした方です。

現在の大本教はこうした言霊鍛錬をしておられるのかどうかは解りません。

言霊指導の鈴木師は、もうご存命ではないと思います。

この鈴木師は虐め問題だと、会社で虐める者が会社を辞めて行くとか、言霊でそうした不思議な能力を発揮されていました。

言霊が持つ力とは、まだ私達の知らない分野だと言えます。

コズミックホリステック医療 俳句療法

吾であり・宇宙である☆和して同せず☆競争ではなく共生を☆

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