金子氏を誹謗する ツィート主です。人権侵害で訴えないのでしょうか?それとも中傷されても仕方がないということなのでしょうか?
金子兜太で検索した記事内容です。 金子兜太 - Twitter Search
2月3日 もう一度記事を確認しようとしましたが 1月24日の記事と内容があまりにも変わっています。https://twitter.com/ApronPapa2ndMov から その時の記事内容を少しピックアップしました。
1月23日「南無阿弥陀仏と唱えれば極楽浄土に行ける」。社会的弱者や周縁の人々の自己実現を俳句は目指す。その実態は「カルトの勧誘」と「貧困ビジネス並みの商業システム」です。21世紀のマスコミ・ブルジュア化による「在日階級社会の実現」に身売りした「金子兜太は思想音痴のアイドル」。
2ndMov.by ApronPapa@ApronPapa2ndMov 1月23日
俳人 加藤楸邨の写真の若き姿は、見るからに善良且つ闘志に漲った青年社会運動家、新時代の啓蒙家。晩年とは印象が違う。「クレヨンしんちゃん」こと金子兜太が「綺麗なお姉さんだぁ!」と飛び付き、死ぬまでその姿を己に重ねたまでは良いが「金子兜太は思想が無い」のです。彼の人生の全てを物語る。
2ndMov.by ApronPapa@ApronPapa2ndMov 1月22日
冬鷺の歩むに光従へり 耶蘇教俳人 加藤楸邨の宗教観と人格の表現が、埼玉県春日部市居住の風土と見事に溶け合っている。金子兜太は教祖気取りの思想音痴の不勉強カルト。「言葉のクレヨン」しんちゃんそのもの。邪魔だよ馬鹿。楸邨は小学校教員だったが、父が国鉄マンの耶蘇教であり、恐らく日教組?
2ndMov.by ApronPapa@ApronPapa2ndMov 1月22日
金子兜太の師 加藤楸邨は人間探求派と半ば意味不明の分類だが、これは「実存俳句」です。火の奥に牡丹の崩るるさまをみる 鮮烈ですが、自宅火災の脱出劇の光景、印象です。晩年作 だいふく豆東京だいだらぼっちが行く 兜太は「神託詩」に憧れた意味の不連続性。俺はキリストだ!の典型的カルト馬鹿。
2ndMov.by ApronPapa@ApronPapa2ndMov 1月22日
「写生」と「写実主義」を俳壇は勘違い。写生はデッサン、素描。写実は現実を写真の如く写す事。絵画用語を俳句に援用した際「写生と写実は全く異なる」。人事、記憶、批評画、印象の写生など短歌の実相観入の写生版です。虚子はデフォルメも比喩も使う。金子兜太は"言葉のパズル"のまぐれ深層心理。
2ndMov.by ApronPapa@ApronPapa2ndMov 1月21日
80歳、90歳の年齢を理解する頭も無い程に、バカネコ兜太は文学とは無縁の虚栄心の塊。好きなように在日韓国人に利用されていた世間知らずの女王様。思想音痴の支離滅裂さは有名です。「金子兜太は俳壇を創価と電通に身売り」して置きながら、社会事業もへったくれも無い。「根性が腐っている」。
もしかして金子氏のカリスマリーダーシップが 心無い中傷行為を引き起こしたのでしょうか?もしかしたら金子氏のカリスマ性が現代俳句協会から俳人協会が離脱していった要因の一つかもしれませんね。まさに長所イコール短所と言えるのでしょうか?共に生かしあうシェアードリーダーシップを身に着けたいものです。
さらに金子氏を検索してみました。
http://weekly-haiku.blogspot.com/2012/07/blog-post_472.html
奇人怪人俳人(十) まら振り洗う巨人・金子兜太 (かねこ・とうた) 今井 聖
この記事も金子氏の在り方への怒りが綴られているのではないでしょうか?
https://sengohaiku.blogspot.com/2015/05/chichibudojo1.html
【第83回海程秩父俳句道場潜入ルポ】 濫竽充数(らんうじゅうすう) ~海程秩父俳句道場闖入記~ / 堺谷真人
結社「狩り」【主宰】 鷹羽狩行(たかは・しゅぎょう)の俳句:
ああいへばかういう兜太そぞろ寒
この句も現代俳句協会から俳人協会が離脱していった要因の一つと考える根拠となりました。
しかも俳人協会の初代会長は金子氏に多大な影響を与えた中村草田男氏です。
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/7762882 【磁気感覚】
https://ameblo.jp/ranyokohama/entry-12461965577.html
【【俳人協会の歩み 創立四十周年記念出版】】
この共著者を見ると 自分の俳人協会への親和性を感じます。
著者初めての自伝的エッセイと紹介されている下記にも違和感を抱きます。
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/7762760
【酒と瞑想/『酒止めようかどの本能で遊ぼうか』金子兜太】
金子氏が亡くなられ、現代俳句協会の機関誌「海程」は廃刊となり 後継誌として「海原」が刊行されていますが その同人にも,会友にもならないことを選びました。
https://ameblo.jp/ranyokohama/entry-12462427460.html 【『海原』創刊!】
これを機に実質、現代俳句協会から離脱したことになります。
そして 日本俳句協会を立ち上げることになりました。
その目的は以下です。
目的
日本の俳句界においては、主に、現代俳句協会、俳人協会、日本伝統俳句協会の三協会が鼎立して久しいものがあります。
すでにインターネットの普及によって海外でのHAIKU作家との交流も格段に増えてきました。主にSNSを介したリアルタイムな交流も盛んになってきており、日本の俳句への関心も非常に高くなっています。
そこで今こそ、今一度、芭蕉の俳諧精神に立ち返ることによって、世界に通用する俳句(HAIKU)における芸術性の復興が求められています。
ネットに特化した日本俳句協会という新しい「場」は、国際俳句交流協会をはじめ、既存の俳句協会と互いに協力し合うことによって世界俳句の発展に貢献していくことを目指しています。
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