星に願いを・12星座

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200422-00004900-tenki-soci  

【今夜は星に願いを 東の空「こと座流星群」ピーク】

ルドルフ・シュタイナー‏ @R_Steiner_jp

 【十二感覚と十二獣帯の対応】

 ①触覚-天秤座

 ②生命感覚-蠍座

 ③運動感覚-射手座

 ④平衡感覚-山羊座

 ⑤嗅覚-水瓶座

 ⑥味覚-魚座

 ⑦視覚-乙女座

 ⑧熱感覚-獅子座

 ⑨聴覚-蟹座

 ⑩言語感覚-双子座

 ⑪思考感覚-牡牛座

 ⑫自我感覚-牡羊座

https://ameblo.jp/nanairo2173/entry-12447533205.html?fbclid=IwAR0R_nbefTUlTH3Yq0zGKhi8cSD5QsYixyKB8JeMiQGVxgK0HRy66jGMfqI  より【地球で生きる醍醐味!?春分に向けて】

もうすぐ春分の日ですね。

今年の春分点は21日6時58分です。

この日の太陽は真東から昇って真西に沈みます。

春分は12星座の始まり牡羊座シーズンのはじまりでもあります。

日本の暦、二十四節気は太陽の動きから一年を二十四等分しているのですがその二十四節気の一年のはじまりです。

春分は太陽黄経0度昼と夜の時間が同じになる陰と陽のバランスが同じとも言えます。

昼と夜

光と影

男性と女性

奇数と偶数

収縮と誇張

などなど

そして植物や身体にも全てに陰陽があります。

どちらかが善でどちらかが悪ではなくて両方とも内包していて全てでひとつでバランスをとり合っている.。それは世界も一人の人間も同じなのだと思います。

でもどちらかにブレすぎると何かしらひずみが出てくるのでしょう。

それをまたバランスの良いちょうど良いところに戻すそういったことが起こっていきます。

一人の人間の存在もとても素晴らしい光もありとても深い闇もあり、そしてわけのわからない猥雑さもありすべてが自分でどれか一つ欠けても自分ではなくなります。

今はいろんな側面で統合していく時なので様々なものが浮上したりとバランスをとっていくのも大変だったりしますが自分の中のちょうど良いところバランスの良いところを見つける つまり中庸であることですね。

人間なのでブレるのは仕方がないしブレない絶対的なものを求めると固定してしまって変化もなくなりますし波動的にも澱んでいきます。

変化していくのは自然の摂理ですし常に変化する中で自分でちょうど良いところを見つけ続けるという連続なのでしょう。

私はブレるのも悪くないと思います。

ブレた時から、中庸に戻そうとする時ってたくさんの気付きや成長がありますから。

それも地球で生きる醍醐味なのかもですね。

ところで法律では春分の日は「自然をたたえ、生命をいつくしむ日」

私はこの法律の言葉がとても好きです。

植物などいろんな生物の助けがあって今ここに生きていられます。

生かされていることそんな感謝を持ちながら春分の日を迎えたいと思います。

そういえば春分は、一部では宇宙元旦と言うのもあるみたいですね。

占星術とは関係ない言葉なので私はよくわからないのですが

その言葉の響きから宇宙のはじまりの誇張がイメージさせられます。

でも宇宙が生まれる創造の起点はいつでも今この瞬間なのでしょうね。

特別な日はいつでも今なのかもしれません。

天球は369の世界

横は3・6・9 (1+4+7=12=3、2+5+8=15=6、3+6+9=18=9)

縦は6・6・6(1+2+3=6、6+5+4=15=6,7+8+9=24=6)

斜めは6・6(1+5+9=15=6,7+5+3=15=6)

薮のトータルは、(1+2+3+4+5+6+7+8+9=45=9)

星の数は3(12星座 1+2=3)

地球の自転や時の流れ、宇宙の流れなどを紐解いてゆくと3の倍数である弥勒【3・6・9】に繋がってゆきます。

新月から満月までの感覚約30日を12回繰り返すことで1年。そして一日は24時間、1時間は60分、1分は60秒というように、時の流れは基本的に3の倍数で構成されています。

天体を構成する5大元素

https://lameralice.at.webry.info/201307/article_16.html  

【4大元素+エーテル体(第5元素)】  より

火地風水の4つはギリシア哲学以来、世界を構成する4大元素として西洋思想の根源となった(そして、現在も西洋占星術のサイン分類の元となっている)。

この4大元素論を唱えたのが、ギリシアの哲学者エンペドクレスだが、いま広辞苑を見たところ「万物は土・空気・火・水の4元素の混合からなり、愛と憎との相反する力によって結合分離すると考えた」とのことである。

愛と憎しみによって結合や分離が起きるという考え方、すご~くおもしろいですね

近年流行っているスピリチュアル系の発想にも通じるものがあると思うくらい^^

要は、4元素は地上の物質を成り立たせているものだけれど、その動向を左右するのは目に見えない精神的・霊的エネルギーだったりするのでは?という提案のようにも感じまする。。。

と、ここに登場するのが第5元素であるエーテルである。

4大元素の考え方はアレクサンダー大王の東征とともにインドに入ってきたらしいのだが、

もともと古代インドにはウパニシャッドの時代から万物は火(アグニ)・水(アパス)・地(プリティヴィ)から成るという考え方があったそうで、それに風(ヴァユ)を加えた4大論はすんなり受け入れられて発展していったようだ。

東洋系の枠組みでは5大をあげることが多いと思っていたのだが、このインドの4大にエーテルにあたる空(アカーシャ)を加えた5大論が大乗仏教経由で日本に入ってきたのだと、

大沼忠弘さんの『魔法カバラー入門』に書いてあって、ほぼ納得できた。

日本寺院の五重塔や墓にある五輪塔などは、この五大を象ったものだという。

(気学の木火土金水には空はなく、その辺はまだ不明…ちょっと発想が違うのかもしれない)

エーテルは地水火風空の空に対応するもので、物質次元を超えた精妙な実体。

宇宙のあらゆる運動や情報を伝達する媒体(メディア)だと考えられていて、これは地上のみならず宇宙空間にも充満して永遠の円運動をしているとか…。

ということは、このエーテル体によって、宇宙に記されているというアカシックレコードが我々のもとに伝えられてくるということになるのだろうか?

星の動きが地上の出来事に影響を与えるという西洋占星術の根源命題の秘密も、このあたりに隠されていそうだ。


http://silverbell.jp/blog/%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%9B%9B%E5%A4%A7%E5%85%83%E7%B4%A0%E3%81%A85%E3%81%A4%E7%9B%AE%E3%81%AE%E7%A7%98%E5%AF%86 【ジオ・コレクションの四大元素と5つ目の秘密】

四大元素の四つの要素が宇宙に存在する偉大なパワーと対応することによって、あらゆるものが生成し、消滅しているのです。しかし、古代人はまったく性格の異なる要素が結びつくためには、それぞれの要素が結びつくための接着剤のような媒介する存在が必要だと考えました。

このような考え方から、生み出された存在がエーテル(Ether)でした。

五つ目の元素ということで、一般的には第五元素として知られています。

5つ目の元素・エーテル(ether)とは

エーテルは、ギリシャ語で「天上の空気」という意味があります。天上の神々が呼吸するときに使う「聖なる炎」とされており、宇宙空間だけでなく、地球上にも存在をしてすべての空間を満たす尊い存在としてみなしていました。

実をいうとエーテルは、古代人、特に古代ギリシャ人の生命観そのものでもあったのです。

ギリシャの哲学者であるアナクシメネス(紀元前585年〜紀元前525年)は、万物の根源は空気(プネウマ)であるとしました。

当たり前のことですが、死んだ人は呼吸をすることがありません。このことから古代ギリシャでは「息=生命」として考えられていたのです。このような考え方があったので、アナクシメネスは人間の体内を絶えず循環している息そのものが、人間だけではなく、世界を形づくっていると考えたのです。

このことから、中世ヨーロッパでは、さまざまな物質の中から、四大元素を結びつけ、生み出す媒体である「エーテル」を抽出する作業がさまざまな形で試みられました。そして、この技術は現代に錬金術として知られています。

エーテルを抽出する器具として、よく用いられた装置が蒸溜装置です。錬金術師たちは、熱によって物質から生み出される蒸気の中に第五元素のエーテルが含まれていると信じていたのです。

日本でなじみ深い考え方の「氣」について日本でもなじみ深い考え方に「気」があります。

生命力が充満し、やる気が満ちあふれている状態を、「気力がみなぎる」「気力が充実している」など表現します。

一方で、生命力が低下し、やる気を失っている状態を「気力が失せる」「気力が減退する」などといいます。

気が生命力の根源であり、自然の中に存在している気を自らの体内に循環させることによって元気になるという考え方は、皆さん、どこかで聞いたのではないでしょうか? このように生命力の根源である「気」は洋の東西を問わず重要な存在といえるのです。


https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201811_post_18814/

【「この世に個体は存在しない、すべては真空エネルギー」科学者断言! 宇宙渦理論が「エーテルこそが真理」と証明!】

宇宙空間の約27%は「ダークマター(暗黒物質)」、約68%は「ダークエネルギー」が占めているとされる。仮説上の物質・エネルギーではあるものの、科学界ではほぼ定説として受け入れられ、発見は時間の問題だとされているが、ここに来て、全世界の科学者が大きな勘違いをしている可能性が浮上している。

 オルタナティブニュース「Collective Evolution」によると、ダークマターやダークエネルギーと呼ばれるものは、その実、「量子真空」であるかもしれないというのだ。場の量子論において、真空は量子の状態が最も低いエネルギー状態にあることを指し、一般的には一切の粒子が存在しない状態のことを言う。これが「量子真空」、「ゼロポイント場」と呼ばれるものだ。

【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2018/11/post_18814_entry.html】

 量子が存在せず、真空の状態となれば、それはまさに何もない虚空と言えそうだが、物理学者のナッシム・ハラマイン氏によると、「宇宙空間は虚空ではなく、エネルギーに満ちている」という。実際に物理学では、真空中に2枚の金属板をわずかに離して設置すると互いに引き合う「カシミール効果」や、量子の震動が完全に止まる絶対零度や真空状態であってもエネルギーがゼロにならない「零点エネルギー」という現象が発見されている。

 こうした知見に立っているのはハラマイン氏だけではない。機密指定が解除されたDIA(アメリカ国防情報局)の報告書でも、「ダークエネルギーの正体は量子真空である」と指摘されているのだ。

「ダークエネルギーがどうして存在するのか、どのようにして生み出されたのか、我々は理解していない。ただ、ダークエネルギーが時空に常に存在する力であり、宇宙の膨張を引き起こしていることを知っているのみだ。実際のところ、最近の高精度実験観測が示しているのは、ダークエネルギーは宇宙的な真空エネルギーだということだ」(「Warp Drive, Dark Energy, and the Manipulation of Extra Dimensions」)

 では、この真空エネルギーの正体は何なのだろうか? 元インド原子庁ディレクターで物理学者のパラマハムサ・テワリ氏は、古代のエーテル理論を最新物理学に接続したユニークな宇宙論「スペース・ヴォルテックス・セオリー(宇宙渦理論)」を提唱している。

「これから100年後には、真空こそ宇宙の真の土台であることが知られるようになるでしょう。渦巻く真空が物質となるのです。電子は基本的な粒子ですが、これも真空の渦なのです。……質量を持たない連続体であり、非粘性で圧縮することができない真空こそ、物質のあらゆる性質の元なのです。……エーテル理論は復活しなくてはなりません。そうすることで、物理学、形而上学、スピリチュアリズムを深く理解できるようになるでしょう」(テワリ氏)

 テワリ氏とは少し方向性が違うが、オランダ・アムステルダム大学で物理学を教えるエリック・ヴァーリンデ教授も、「ダークマターは存在しない」と断言し、重力さえも宇宙の基本的な力ではないと指摘している。ヴァーリンデ教授によると、エントロピーの副次的効果として「創発的な重力」が生まれるという。ちょうど、熱が物質の運動に付随した現象であるように、重力も他の基礎的な物質の活動に付随している“現象”だというのだ。

 もしかしたら、この“他の基礎的な物質”こそ、テワリ氏が指摘する「真空」や「エーテル」なのかもしれない。いずれにしろ、物理学の常識が水面下で着々と覆されつつあることは確かだろう。今後の研究にさらなる期待を寄せたい。

(編集部)


https://www.aphrodite-yokohama.com/klang   【音叉】  より

一般に音叉といえば、楽器の調律に使う道具として知られていますが、ここで使う音叉は、音程ではなく惑星の周波数に合わせて調律されています。

例えば、地球の一年の音叉は、136.10【Hz】。

この音に耳を澄ますことによって、われわれは地球の周波数と安易に同期することができます。

太陽系内のすべての惑星は固有の周波数をもち、相互に共鳴、共感しあって天界の音楽を奏でています。古代インド人が察知していたように、宇宙は「音」(ナーダ)で出来ているのです。

音叉を鳴らし、その音に耳を傾けるといった単純な道具、簡単なやりかたによって、われわれは宇宙全体と一体となることができ、それによって心身の全体性を回復することができます。健康とは心身の全体性の回復にほかなりません。

体と心をつなげている絆であるエーテル体の存在とその効力を知る必要があります。音を伝える媒体は、空気であることは誰でも知っていますが、音叉を使っていると、空気で伝わる音の奥の深みに本当の音があることが体験できます。それはエーテル体でとらえた音です。

誰でも、ある音楽が耳について離れないという経験があるでしょう。耳で聞いているわけではないのに、心のなかで繰り返し演奏されている音楽。これがエーテル体の音楽です。そこにも、紛れも無く、オクターブの法則が働いています。心に感動を与えるのは、空気で伝わる音でなく、エーテル体で伝わる音なのです。

さらに音叉によって、励起されるパワーを重視し、エッセンシャル・オイルとの密接な繋がりを体験することも可能です。音叉とエッセンシャル・オイルは、姉妹関係のようなものです。






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吾であり・宇宙である☆和して同せず☆競争ではなく共生を☆

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