コロナ対応マスク

https://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/202004/CK2020042302000161.html

【<コロナ緊急事態>マスクに活用期待 抗菌効果、銅の繊維シート開発 縫製業者を募集中】

新型コロナウイルス感染症が拡大する中、群馬大大学院理工学府の板橋英之教授は電線製造の明清産業(前橋市)と共同で、光触媒を利用して抗菌や抗ウイルスの効果がある銅の繊維シートを開発した。シートはマスクを覆うカバーへの活用などに期待できるという。(池田知之)

 シートは銅箔(どうはく)で覆った化学繊維で、銅の表面には光触媒の加工を施した。光触媒とは、光エネルギーにより有機物の汚れを分解したり、菌やウイルスを不活性化させたりする材料。シートには、室内光でも反応する光触媒を使った。人体には無害だ。

 板橋教授によると、米国の大学の実験では、新型コロナウイルスが活性化している期間は、プラスチックやステンレスの表面で四十八~七十二時間だったが、銅では四時間と短くなったという。

 大腸菌を用いた群大の実験では、光触媒加工した銅繊維は、加工しない銅繊維と比べて約千倍の殺菌効果があるのを確認した。今後、ウイルスにも効果があるかを詳しく調べる。

 新型コロナウイルスの人体への侵入は、ウイルスの付いた指や手で顔やマスクを触ることが一因とされる。マスクをシートで覆うことで、感染リスクの低減が期待できるという。

 マスク一枚分のシートの単価は千五百~二千円ほど。群大の研究成果を活用した製品販売などを手掛けるベンチャー企業「グッドアイ」(桐生市)が、マスクの縫製などで協力できる企業を募っている。

 シートは大勢が触るドアノブ、エレベーターのボタン、照明のスイッチを覆うカバーなどへの利用も期待できるという。

 同社の取締役会長を務める板橋教授は「感染拡大を抑えるため早く世に出したい」と意欲を見せている。

Facebook・大武 美智子さん投稿記事

「塩マスク」これはもしかすると大発見かも!

くしゃみの飛沫のように日本中に飛び散っているコロナウィルス。

治っても一度患るとヘルペスウィルスと同じように宿主が弱ったのを見計らうようにムクムクと再発する。

感染原因がこれだとハッキリわからず、宿主もわからず気がつくと拡がっている。

カナダ在住の韓国人医師?が塩マスク効果ありという記事をネットで目にして気に掛かっていました。

そんな時にマドモアゼル愛先生のYouTubeで塩マスクを試してみたらこれは良さそうですよというコメント聞いて私も早速作って見ました。

マスクを着けると同時にジワーっと熱さを感じ、これはかなりエネルギーを出してるのではないかと思ったので、私がずっと信頼している友人のK 子さんにお願いして同じマスクを作ってもらい、エネルギーを見て頂きました。

彼女はエネルギーが見えるのです!

ここからは彼女が感じた塩マスクの感想です。

「美智子さん、塩マスク凄いです!

マスクをかけた途端エネルギーが頭頂に集まって来て、それがだんだん全身に流れていきます。

何もしてないマスクは何も感じません。

更にクラウンチャクラが開いてそこに光のエネルギーが集まって来ます。

瞑想状態の様な感じがします。」

もしかすると塩マスクで現在増え続けている感染スピードが変わるかも知れません。

何よりも原料は天然塩なのでAI ウィルス自体が凶暴化しないと考えます。

もし感染してしまっても天然塩水を鼻や口から吸入したらウィルスの活動が弱るかも???

まあ、それは医師でもない私が語ることではないですが。

もし効果があっても薬品会社は儲からないので絶対表に出さないですね。

なにがなんでもいろんな科学薬品をどっさり添加してどっちが恐いかわからないワクチンを接種させる。

彼らがやろうとするストーリーが分かりすぎて全くつまらん!

私が試した塩マスクの作り方です。

海の塩分濃度よりちょっと濃いめくらいの塩をお湯で溶かしてマスクを浸します。

マスクの素材は水を吸わないので手でギュッと押して数分浸します。

それを絞らず洗濯挟みに掛けて乾かします。

これだけです。とても簡単!

塩水ももったいないので一度に2週間分くらい作ります。

塩はお好みで良いと思いますが天然塩がベストかなと。

いろいろアレンジしてみると良いと思います。

因みに朝着けたマスクは一日中着けていてもエネルギーは変わってないと感じました。

その証拠にマスクの中に唾液等のこもった匂いもなく、塩の浄化力と殺菌効果かと思います。

是非試してみて下さい!

みなさんの高い周波数でウィルスを封じ込めましょう!

https://loharth.anmin.com/asa-terasu/  【令和なマスクづくりに挑戦!】

2020年元旦、天候にも恵まれ穏やかに「令和の子年」を迎えたつもりでしたが・・・・、その後、中国の新型コロナウイルスの感染拡大で世界中が不安と恐怖の暗雲に包まれてしまっているようです。

世の中のマスクも品切れ状態。

この状況の中、「麻・ヘンプで日本を守ろう!」と菊屋ならではのマスクづくり、ヘンプで立ち上がりました。

花粉症・インフルエンザの予防にも、洗って何度でも使える、ヘンプ100%のマスクをお役立てください。

菊屋ならではのヘンプ100%のマスクです

ヘンプマスク・ロアース

今までにないヘンプ100%の平織とカラミ織を合わせたマスク

●使い捨てでない「洗える」ヘンプ100%の高機能マスク。

●内側にはヘンプ蚊帳生地を二重にして息がしやすいマスク。

●ヘンプならではの抗菌・消臭作用を発揮する三重マスク。

●アロマなどを楽しめるポケット付き二層構造のマスク。

●メガネがくもらないレトロで無漂白の生成りのマスク。

●呼吸がしやすい、匂いのしない、ありがたいマスク。

菊屋ならではのヘンプ100%のカラミ織とは

2本の糸がらせん状Hになったからみ織の立体構造

日本で唯一、菊屋でしか作れないヘンプ100%・立体構造で蚊帳にすると通気性に優れています。マスクでは呼吸が楽でメガネもくもらないという優れもの、高機能マスクになります。

◎お子様など敏感なお肌の方にもやさしいヘンプ100%の生地を使用!

◎手軽に・身近で・日常使い♪お洗濯もOK!

◎冬はあったか夏はサラッと!オールシーズン活躍します。

◎レトロでシンプルな無漂白・生成り色がファッションを選びません。

◎ヘンプならではの「抗菌」「消臭」「保温」「吸湿&発散」の効果

祓い清めの「令和なマスク」としても

精麻・ヘンプのお守り

戦前では当たり前のおお麻・ヘンプは戦後、GHQの命令で、栽培が禁止されましたが、皇位継承の儀礼である大嘗祭等の神事には欠かせない重要な素材で、祓いの道具として、しめ縄などとして活用されています。

祓い清めの「令和なこころのマスク」にもなりそうです。

天使のヘンプ ストール生地

菊屋のヘンプ100%のこのカラミ織の生地は

1300年の歴史を持つ「倭(やまと)巫女(みこ)舞(まい)」さまでも舞のお衣装として使われています。

麻は古来より神社で使われ、大変神聖な植物として崇められてまいりました。

また、雑草の中にあっても強く天に向かって真っ直ぐに育ち伸びる様はどんな困難にも立ち向かっていける、人の役に立つ立派な人になれることど、私たちの願いや思いをかなえる要素も持っています。

実際に身に纏いますと言葉には表せない不思議な感覚があります。

古代から継承された 巫女(みこ)舞(まい)の振りには、天のエネルギーを地上に流すことを目指しているようですが、このおお麻の衣装をまとうと、その天地統合の軸を作る所作が楽にできるそうです。

なんとも不思議な、神の依代ともいえる麻の持つ特殊なチカラとも言えそうです。

きっとウィルスからも身を守る令和なこころのマスクになりそうです。

同じヘンプ素材で、菊屋はストールもつくっています。

LOHARTHロアース女性ストール生成り色

麻・ヘンプで立ち上がりました

ヘンプ高機能マスク

戦後、アメリカの占領政策・GHQによって、栽培することも所持することも許されなくなったおお麻・ヘンプですが、1万年前の縄文時代から日本と日本人ととてもなじみの深い植物でした。

今回の日本だけでなく世界の非常事態に際し、菊屋はヘンプで立ち上がりました。

洗えて、何度も使えるおお麻・ヘンプ100%のマスク。本格シーズン前に織り上げている丈夫で通気性の良い【カラミ織】の蚊帳生地、

そして新たに枕やシーツ用に織り始めた無漂白・ナチュアラルカラーの【平織】の生地。

【平織】層と【カラミ織】層の間にポケットとなるようにしました。

平成娘の令和なマスク

無漂白でナチュラルな生成り色。レトロなフラットタイプで、自然派志向ののみなさまにもきっと喜ばれる高機能マスクです。

生地 表面:無漂白ヘンプ100%平織り、裏面:ヘンプ100%カラミ織(二重)

色 アイボリー(自然な生成り)

サイズ 170×110mm (洗うと多少縮みます)

価 格(税別) 1枚で 1,500円  3枚セットで 4,000円

コズミックホリステック医療 俳句療法

吾であり・宇宙である☆和して同せず☆競争ではなく共生を☆

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