コロナ禍の春闇払ふ黄ぶなかな 高資
図らずも地域の文化的遺伝子が発現ですね。どんなときでも希望の光は大事ですね。毎月27日は「ふなの日」だそうです。
https://www.tochinavi.net/entry/?t=kibuna202003
【「黄ぶな伝説」で新型コロナの終息を祈る☆黄ぶなが買える店】
「黄ぶな伝説」で新型コロナの終息を祈る☆黄ぶなが買える店
宇都宮市には「昔天然痘が流行った時に、病人が黄色いフナを食べたところ治癒した」という伝説があります。新型コロナの厄除けとして「黄ぶな伝説」の力で祈りたい☆「黄ぶな」を販売しているお店をご紹介します!
Facebook・青山 典生さん投稿記事
4月22日 22:08 ·
トランプ肝煎りの《ヒドロキシクロロキン+アジスロマイシン》併用療法(+亜鉛サプリ)がもの凄い効果を挙げている! 699人に投与して100%の奏功率…息切れが4-6時間以内に消失したと言う。ちょっと目を疑うような効果。この医師だけでなく、国立衛生研究所でも同様の効果を認めている
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-20796.html?sp&fbclid=IwAR2xU_geN5sm3dHP_L5eJk5EykAH3RoBgrwWWyN44l0k2seS489DauSiX3k
【コロナによる死はウィルスではなく、ウィルスに感染したプレボテラ細菌が原因!ワクチンの必要なし】
2020/04/2121:05 8 -
数日前から準備していた抗マラリア薬「ヒドロクシクロロキン」をアップしようとしたら凄い記事が出てきました。
なぜ、子供がかかりにくいのか、高齢者が重症化しやすいのか、肥満者の死亡率が高いのか、再感染するのか、がわかりました。
ワクチンの必要なし。
まずはそれから。
p@OdNezuhttps://twitter.com/OdNezu
ムッシューK は信憑性の高い発信人なのでソースは出ていないのですが、とりあえずリツイートしておきます:「フランス(私立病院二番手のElsanグループ)、米国、中国の複数の研究チーム最新発見によると、コロナによる死は直接ウィルスではなく、ウィルスに感染したPrevotella 属細菌が原因。」
https://twitter.com/MonsieurkOff/status/1252297423759847430
Prevotella 属細菌:
https://jstage.jst.go.jp/article/arerug
「covid19に感染したプレボテラ細菌によって引き起こされる過剰免疫反応が肺を荒廃させ死に導く。ラウル博士の療法では抗生物質のアジスロマイシンが使用されていたことが効果の原因と考えられる。」
「またフランスのサビーヌ・パリアール=フランコ医師はクロロキンは使用せずマクロライド系抗生物質でこれまで80人のコロナ患者を24~48時間以内に治癒させてきたが、それも感染したプレボテラ細菌に対する効果だったた訳だ。」
パリアール・フランコ医師の治療法(英語):
http://covid.ueuo.com/26-mars-sabine
「プロベテラ細菌が子供の腸内にはほとんど存在せず、加齢とともに出現するものであることも、コロナが子供よりも高齢者にとってはるかな危険な説明になる。また肥満者の腸内にはプロベテラ細菌が多いことも死者に肥満者が多い説明となる。」
「重篤化した患者の肺にはウィルスはほとんど発見されないが、感染した細菌にcovidのリボ核酸が含まれ、元祖ウィルス よりも遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する。」
「治癒した患者にウィルスが再現する(検査で陽性と陰性が交互に現われる)のは、腸内の細菌がひき続きウィルスの宿主の役割を果たしているためである。」
「つまりコロナ感染初期から直ちにアジスロマイシンの使用すること、そして腸内細菌叢を整え、プレボテラ細菌の感染を治癒することが重要ということになる。こうした治療は安価であるうえに、ワクチンの必要性をなくす。」
ソース、出ました。腸内細菌叢とコロナウィルスの関係。"過剰炎症と腸内毒素症の関連が致命的な呼吸困難を引き起こす危険を表わしている可能性"'SARS-COV-2は細菌を感染させるウィルスの性質を持つようだ””プレボテラ細菌感染は呼吸困難を引き起こすことで知られている”
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https://www.alternativesante.fr/coronavirus/covid-19-la-piste-du-microbiote-vers-un-nouveau-paradigme
「Covid19がウィルス×細菌の複合感染だとすると、ディディエ・ラウル博士によるヒドロクシクロロキンと抗生物質のアジスロマイシンの併用はまさに的中していたことになる。特にアジスロマイシンはプレボテラ細菌や細胞内細菌に対して効果的だ。」
こちらが準備していたもの。
ぴーす@医師&米国株 @piece_doctor
https://twitter.com/piece_doctor/status/1244580589530800128
トランプ肝煎りの《ヒドロキシクロロキン+アジスロマイシン》併用療法(+亜鉛サプリ)がもの凄い効果を挙げている! 699人に投与して100%の奏功率…息切れが4-6時間以内に消失したと言う。ちょっと目を疑うような効果。この医師だけでなく、国立衛生研究所でも同様の効果を認めている
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https://twitter.com/AdamMilstein/status/1244327792524677120
Sooksun Cho@ChoSooksun
返信先: @piece_doctorさん
これはすでに中国で臨床検査はされていて、各国で一定の効果を上げています。フランス人感染症の権威ディディエ・ラウルト教授が10年以上前にクロロキンの抗ウイルス効果を示したのがもと。教授は2月末にこの組み合わせを提唱しています。その報告がアメリカに伝わったのです。
ヒドロキシクロロキンはクロロキンの代謝物で、元はマラリアの薬。関節性リウマチなどの自己免疫疾患の薬に長く使われています。クロロキンよりも断然副作用が少なく安全で安価。肺炎の炎症を抑え、ウイルスを排除する効果fがあるといいます。
ヒドロキシクロロキンに加えて抗生物質のアズシロマイシンとの組み合わせがベストだとラウルト教授は1ヶ月前から言っている。フランスでやっと数日前に認可されました。中国、韓国、オランダ、ベルギー、イタリア、インド、モロッコでも認可済み。
臨床例がまだ少ないと早急な認可に反対する医者もいますが、そんなことを言っているヒマはない!ラウルト教授も早急に認可するよう主張してきました。ヨーロッパ全体としては、今週末に臨床結果のまとめが出て、認可するか決定するそうです。でももう使っている。
別にトランプが見つけたわけではありません。ラウルト教授は強烈な個性に持ち主なのでフランスでも反発する人がいますが、世界屈指の感染症専門家です。Didier Raoult で検索すればすぐ出てくるはずです。マルセイユにある感染症研究所を作った人でもあります。
ヒドロキシクロロキンはすでに長年使われてきて安全性も高いので、現時点ではこの治療法がよいのではないかと思われます。ほかにもっといい治療法が見つかれば移行すればよいだけです。
ヨーロッパで現在行なわれている臨床検査は4種類くらいの治療法を比べているみたいです。ひとつ、ヒドロキシクロロキンは場合によっては心臓に悪影響を及ぼす場合もあるので注意です。今日フランスで自分の判断で飲んだ人が心臓疾患で病院に運ばれました。
でも、一般的には副作用は少ない、あるいはほとんどないといわれています。ところで日本ではアビガンが速攻で認可されたようですが、安全性はいかに?
ぴーす@医師&米国株@piece_doctor
まだ認可されてないです…安全性については催奇形性以外は中国政府のお墨付きです
p@OdNezu
「アメリカ世論の前でヒドロクシクロロキンのCovid19に対する効果を最も中傷したのは、米マスコミで預言者的存在になりあがったアンソニー・ファウシ医師で、パンデミー恐怖を煽った張本人だ。彼もまたワクチン世界アクション計画のビル・ゲイツの協力者である。」
マルセイユ感染症研究所で1061人を既に治療、副作用一度もない事実を完全無視(英語アブストラクトも公表されている!)。もともとこの治療をフェイクニュース扱いして大恥をかいた御用新聞『ルモンド』の路線をそのまんまの情報ばかりが日本語化される日本の現状、恥…!
フランスで副作用の報告多数-トランプ氏が有望視する抗マラリア薬
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-04-13/Q8P113T1UM1M01
「現地の友人からの情報。マクロン大統領がマルセイユの研究所大学を訪問したのはラウル医師に会うためではなく内緒で入院させている義娘を見舞うため…」
https://twitter.com/MonsieurkOff/status/1249642081808719872
フランスのTVでペロンヌ医師がヒドロクシクロロキンで治療を受けた2000人の患者が平均5日間でコロナウィルス陰性になった事実を伝えている途中で、ソッと指を挙げて報道を止めるよう指示するアナウンサー。
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ヒドロクシクロロキン療法、Covid19感染予防効果も?
14日マクロン演説の影でひっそりとフランスアンフォがパリ病院公共支援局が職員300人にコロナ予防治療テストを実施することを報道じていた。予防治療として使用されるのはなんとヒドロクシクロロキン!
https://blogs.mediapart.fr/arjuna/blog/160420/surprenant-rebondissement-dans-laffaire-de-lhydroxychloroquine
「マスコミは抗マラリア薬ヒドロクシクロロキンの副作用の危険性を大々的に報じているが(…)抗マラリア薬はそもそも予防用として使われてきたものだ(…)実験においては既にヒドロクシクロロキンはコロナウィルス感染前に服用した場合効果の大きいことを示している。」
https://blogs.mediapart.fr/arjuna/blog/160420/surprenant-rebondissement-dans-laffaire-de-lhydroxychloroquine
セネガルが見事にコロナ禍をコントロールしている理由:早期に国境閉鎖し早期にヒドロクシクロロキン療法を採用。
「クロロキンは一週間でウィルスを劇的に減少させる。欧州では意見が分かれているが、セネガルではマラリア予防に誰もが使用してきたため誰も怖がらない。」
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https://www.marianne.net/monde/nous-constatons-une-guerison-plus-rapide-moussa-seydi-le-medecin-senegalais-qui-s-est-inspire?utm_medium=Social&utm_source=Twitter#Echobox=1587146397
p@OdNezu
「Covid19治療には大変満足している。メディテラネ感染症研究所病院は世界一の検査データを保有することになった。3千名以上の患者がありそのうち2600人がヒドロクシクロロキン+アジスロマイシンの治療を受け、死者10名、死亡率0.5%以下は、目下世界屈指の功績だ。」(ディディエ・ラウル)
「covid19治療法としてのヒドロクシクロロキン+アジスロマイシンの効果は実際には誰にもでもすぐわかる劇的なものであり、実はひっそりと世界中で使用が広まっている。セルモが行った調査によると世界の医師の50%がアジスロマイシンを、44%がクロロキンを使用していた。膨大な割合だ。」
イスラエル、クロロキン240万分量を入手。クロロキンはマルセイユの感染症研究所で既に1060人のCovid19患者に対して効果を示しているが、フランスでの使用は未だに制限されている。
https://www.i24news.tv/fr/actu/israel/1586666976-coronavirus-israel-recoit-2-4-millions-de-doses-de-chloroquine
須磨ペータ@mimichatnoir1
返信先: @OdNezuさん
ル・モンドとか、ニューヨークタイムズなど、大手の新聞では、クロロキンは、危険だと、最近特に書き立てているみたいです。
https://www.nytimes.com/2020/04/12/health/chloroquine-coronavirus-trump.html
p@OdNezu
ルモンドは当初からマルセイユ研究所の発表に”フェイクニュース”の烙印を押しました。ニューヨークタイムズはコロナパニックを最も煽っているメディアなので、わかりやすいと言えばわかりやすい反応ですね。
@Tqc20cq00F7sBy
トランプが売り込んだのはヒドロキシクロロキン、これはクロロキンより遥かに副作用が少なく改善された激安、利権入らない薬だよ。クロロキンとヒドロキシクロロキンは全く別の薬だよ。
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