コロナ禍の春闇払ふ黄ぶなかな 高資
図らずも地域の文化的遺伝子が発現ですね。どんなときでも希望の光は大事ですね。毎月27日は「ふなの日」だそうです。
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Facebook・山田 正彦さん投稿記事
子供達のワクチン接種に関する大変大事な話です。
トランプ大統領が米国政府のWHOへの出資を止めると言い出した時には、またバカことをと思っていました。
しかし、昨年サンフランシスコでお会いしたロバートケネディJr.弁護士のインタビューを観て、私の考えは変わりました。
同弁護士はラウンドアップで癌になったとしてモンサントに勝利した弁護士で、現在約5万件余もの裁判がモンサントを買収した製薬会社バイエル社相手になされています。
国連の専門機関であるWHO(世界保健機関)は世界各国の出資金によって賄われている各国国民の健康に関わる大事な機関です。
同弁護士の話では、WHOの運営費用の半分は製薬会社など民間企業の寄付で賄われていて、米国についでビルゲイツ財団が一番大きいそうです。
ゲイツ財団と製薬業界は大変親しく一体だと考えていいそうで、同弁護士はWHOは製薬業界によって動かされていると断言しています。
WHOによってアフリカ諸国は皆子供達に三種混合ワクチン (ジフテリア百日咳破傷風 )を接種させられたそうです。
その結果はどうなったでしょうか。
スカンジナビア国の政府機関の調査では、ワクチンを接種した子供としなかった子供を比較した場合、接種した子供の死者が10倍に至ったそうです。
これは大変なことです。
日本でも記憶に新しいのは、子宮頸がんワクチンの副作用によって、未だに多くの女性が苦しんでいる事実です。
米国のスミス社から原価100円足らずの子宮頸がんワクチンを日本政府は1本7万円で購入して、女性に義務として接種させたことは忘れてはなりません。
昨年12月に日本に来ていただいたゼンハニーカット女史もワクチンの危険性についてアメリカのお母さん達と一緒に闘っています。
彼女たちは、ワクチンは豚等のゼラチンから作られるもので、そこにはグリホサート(ラウンドアップの主成分)が含まれていることを明らかにしました。
グリホサート(ラウンドアップ)は、今では子供のアトピーや発達障害などの一つの原因として考えられています。
ロバートケネディJr.弁護士は私に現在ワクチンに対する裁判を手がけていると話していました。
同弁護士によって、WHOに限らず、米国のCDC(疾病センター )なども製薬業界との癒着を指摘されています。
コロナ感染拡大で日本の厚労省の各種疾病機関も 政治家、官僚、業界のトライアングルが心配です。
写真は、WHOテドロス事務局長の新型コロナに関する発言の変遷です。
ロバートケネディJr.弁護士のWHOとゲイツ財団の関係についての告発動画もぜひ観てください。
昔、キリスト教もユダヤ教もローマから迫害されていましたがローマは戒律を重んじるユダヤ教より、愛を説くキリスト教を大衆を支配する道具として取り込みました。ユダヤ人はゲトーに閉じ込められ、クリスチャンからさげすまれていた。ヴェニスの商人の背景ですよね。高利貸しと蔑み続けた相手から借金をしたことから物語は展開していきますよね。悲喜劇と言われる所以でしょうか?今日ローマ法王を頂点とするカソリックは333のイルミナリティ秘密結社。666はユダヤ教徒のフリーメイソン(ビル・ゲイツもクリントンもユダヤ教徒・フリーメイソンですね)そして自分たちの王国を生むために人工ウィールスを生み出した。スペイン、イタリア、フランスは最も羅漢率が高いですよね。ポルトガルが入らないのは、ユダヤ人が多いからなのでしょうか?
http://www.tufs.ac.jp/21coe/area/insatsu/pmg_seminar_031031.pdf#search='%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E3%82%B2%E3%83%88%E3%83%BC'
追放後のユダヤ人――16~17 世紀の地中海と大西洋世界
関 哲行
封建制の危機の時代にあたる 14~15 世紀のヨーロッパ世界は、深刻な政治・経済・社会
的危機に直面し、それを背景にキリスト教徒のユダヤ人観も根底的に変化した。ユダヤ人
はキリスト教社会の破壊をもくろむ悪魔の手先、イエスを殺害した「神殺しの民」とされ、
物理的手段(暴力)によるユダヤ人政策が追求された。中世ヨーロッパの主要なユダヤ人
居住地となったスペインやドイツ(前者のユダヤ人はセファルディーム、後者のそれはア
シュケナジームと呼称された)も例外ではなく、ユダヤ人街のゲットー化、反ユダヤ暴動、
ユダヤ人追放が相次いだ。スペインでは 15 世紀半ばに「判決法規」が出され、ユダヤ人の「血
統」につながるコンベルソ(改宗ユダヤ人)の都市官職保有さえ問題となった。
こうした歴史的前提の上にカトリック両王は、1480 年に近世的異端審問制度を導入し、
1492 年にはユダヤ人追放令を発したのである。ローマ教皇の承認を受け、王権の主導下に
樹立された異端審問制度は、コンベルソの「真の改宗」を目的とした国家と教会の組織的対
応を意味し、キリスト教徒民衆の強い支持を受けた。4 ヶ月以内の改宗か追放かの二者択一
を迫ったユダヤ人追放令も、ユダヤ人の追放に主たる目的があったのではなく、ユダヤ人
とコンベルソの「真の改宗」を目指したものであった。それは言語や宗教、地方特権によっ
て分断されたモザイク国家スペインの政治・社会統合を進める上で、不可欠の政策でもあ
った。ユダヤ人追放令により、国王側近の有力ユダヤ人を含む多数のユダヤ人が改宗する
一方、7~10 万のユダヤ人がポルトガル、オスマン帝国などに亡命し、地中海と大西洋沿岸
の諸都市にユダヤ人共同体を再建した。1492 年のユダヤ人追放は、地中海世界を伝統的居
住空間としたセファルディームが、従来の居住空間を越え、大西洋世界へと進出する契機
ともなったのである。15~16 世紀にはドイツでも、アシュケナジームのポーランドやリト
アニアの追放が生じており、1492 年のユダヤ人追放は全ヨーロッパ的規模での追放の一環
にすぎなかった。
14~16 世紀にスペインやドイツを追われたユダヤ人は、16 世紀末~17 世紀に西ヨーロ
ッパ世界に再び還流する。宗教戦争の行き詰まりと伝統的社会・宗教規範の動揺、重商主
義政策が政策転換の主要因であった。三十年戦争に関与したイギリス、フランス、オラン
ダは、スペイン帝国の打破と国内経済の振興などを目的に重商主義政策をとり、ロンドン、
ナント、ルーアン、ボルドー、アムステルダムなどにユダヤ共同体が再建された。17 世紀
前半のスペイン宰相オリバーレスも同様であり、ポルトガル系コンベルソに様々な特権を
付与して、マドリードやセビーリャに誘致した。ヨーロッパ全域に展開するスペイン軍へ
の資金と兵站確保を確保し、スペイン帝国を維持するためには、有力コンベルソの資本と
ネットワークをぜひとも必要としたからである。オリバーレス失脚と共にコンベルソ誘致
策は頓挫するが、異端審問所が隠然たる勢力を保持していたスペインで、一時的とはいえ、
ポルトガル系コンベルソが誘致されたことは注目してよい。東地中海と東欧でスペインや
オーストリアと激突したオスマン帝国も、ユダヤ人の持つ軍事・産業技術、ネットワーク
に着目し、早くからユダヤ人誘致を積極的に進めた。こうした誘致政策の結果、16 世紀の
イスタンブルは、セファルディームを中心に約 4 万人のユダヤ人を擁する世界最大のユダ
ヤ人居住都市へと成長した。
本報告の主対象であるセファルディームは、オスマン帝国の首都イスタンブル、サフェ
ド、フェズ、アムステルダム、ブラジルのレシフェなどに、スペインのユダヤ人共同体と
親近性の強い共同体を再建した。彼らは人頭税の支払いや現地法の遵守を条件に、在地権
力から信仰の自由と自治権を認められ、ユダヤ人共同体評議会を中心に共同体を運営した。
だが共同体評議会は、国際商業や金融業などに携わった有力ユダヤ人とラビ、在地権力側
近の宮廷ユダヤ人の手にほぼ独占され、有力ユダヤ人による寡頭支配が再現された。共同
体評議会は裁判権や課税権を行使し、共同体の平和維持に努めると共に、税の一部を内部
留保し、シナゴーグや学校、墓地、施療院などの共同体施設の維持費用にあてた。ユダヤ
人の多数を構成したのは、在地商業や手工業に従事しつつも、共同体行政から基本的に排
除されたユダヤ人民衆であり、慈善に頼る貧民も少なくなかった。社会・経済格差に加え
共同体内部では、宗教儀礼を異にするセファルディームとアシュケナジームの対立、来住
セファルディームと先住ユダヤ人の軋轢、改宗を拒否したユダヤ人と再改宗したコンベル
ソの確執も表面化した。しかし 16~17 世紀を通じ数的にも社会・経済的にも優位を占めた
のは、来住セファルディームであり、イスタンブルやフェズの先住ユダヤ人は彼らに同化
された。17 世紀に西ヨーロッパ最大のユダヤ人共同体を組織したアムステルダムでは、セ
ファルディームとアシュケナジームは別個の共同体を組織し、シナゴーグも別々であった。
前掲諸都市のユダヤ人はこうした内部対立を含みながらも、共同体構造と在地権力の保
護に支えられ、また親族関係や兄弟団などの多様な社会的結合に依拠しながら、地中海と
大西洋を越えたネットワークを構築した。ポルトガル系の有力コンベルソでユダヤ教に再
改宗した後、イスタンブルを拠点に「商業帝国」を築いたナシ家は、これを代表するもので
ある。カナリア諸島やセビーリャ、リスボンのコンベルソも、このネットワークの一環に
組み込まれ、これを通じてヒト、モノ、カネ、情報の移動が活発に展開された。セファル
ディームにとって、とりわけ重要であったのは大西洋砂糖貿易であり、スペイン、ポルト
ガルの商慣習や言語への習熟が彼らの優位を支えた。17 世紀の主要な砂糖生産地であった
ブラジルのレシフェへの進出、カナリア諸島のコンベルソとの取引も、砂糖貿易と密接に
関連していた。砂糖貿易と共にユダヤ人が大きな影響力を行使したのが、新興産業の印刷
業であり、サフェドで開始されたセファルディーム文化とアシュケナジーム文化統合の試
みは、印刷技術を使って、各地のユダヤ人共同体に伝えられた。追放を機に日常言語と『タ
ルムード』解釈を異にするセファルディームとアシュケナジームは、法規範や生活規範を
共有し始めるのである。
Facebook・登坂 新之助さん投稿記事
4月25日 14:42
注射針を通るナノサイズのマイクロチップ
人間の脳は電気信号で制御されてます。
このワクチンを接種された人間が強力な5G電波を照射されたらどうなるのでしょうか?
https://yuun0726.muragon.com/entry/171.html?fbclid=IwAR1lMCe6aUa5IeeWNokBxnXzQzxVwV10w6-NVx1-TEh1DU35yraoykpJArg 【悪魔ハンドサインやフリーメーソン握手法ってのも。】
http://karapaia.com/archives/52129301.html 【フリーメイソンの知られざる10の秘密】
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