朝雨に翔る気色や青楓 高資
Facebook・岡本 よりたかさん投稿記事
「日常」
日常に戻る躊躇(ためら)いと、日常に戻る安心感。日常ってなんだろうかって思う。
ある人は、ホッとするだろうね。あんなに不満をぶつけていた日常に戻れることに。
ある人は、虚無感に苛まれるだろうね。あれほど逃げ出したかった日常に連れ戻されることに。
ある人は、躊躇うだろうね。不自然な日常が再び自分を包み込もうとすることに。
日常とは、思う通りに生きられない自分を、決まったレールに乗せることかもしれない。
そんな日常に戻る必要があるのだろうか。
チャンスは何度もあった。大きな地震や原発事故、そしてウイルス。日常を壊してくれるチャンスが。日常は、そこに留まるためにあるのだから、僕は日常は要らないと思っている。
変化があったら、元のところには戻らない。
次に進むためにね。
Facebook・小早川 智さん投稿記事
トランプ大統領ディープステートを破るチャンスがある"
"それは悪質な集団だ. それは我が国にとって非常に悪いことだ"大統領は言う
https://justthenews.com/politics-policy/all-things-trump/president-trump-i-have-chance-break-deep-state
コメント
時々、大統領就任演説を聞きます。
「今日のセレモニーは非常に特別な意味があります。
なぜなら私は今日、ただの政権移行の場にいるわけではないのです。
一つの政権、一つの政党が変わるだけではありません。
我々はワシントンD.C.から、国民の”アナタ”に権限を渡します。
今まで長い間、小さなグループ、そして限られた僅かな人だけが、この首都において恩恵を受けてきました。しかしそれは一般の人々がコストという代償を払ったからなのです。ワシントンはそのおかげで繁栄しました。しかし、人々は富を共有することがありませんでした。
政治家たちは豊かになりました。しかし多くの人たちは仕事を奪われ、工場も閉鎖されました。ですが、エスタブリッシュメントは自分たちを守りました。国民を守ることはありませんでした。彼らは勝利を収めましたが皆様の勝利にはなりませんでした。彼らはこの首都で祝福をあげていましたが、その祝福は”ほんの一握りの限られた人”だけしか喜ぶことはできませんでした。
でもそれはすべて変わります。
今ここから、そして今からすべてが変わります。
今この瞬間は、国民の”アナタ”のものなのです。・・・・」
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今、着々とこの宣言通りにことを勧めています。
はっきりした目的があって大統領になったトランプ氏。
次の選挙も絶対に勝利して、このアジェンダを遂行してください。
いよいよ、ビルゲイツも終わりだ!!👍
バイバイ~~👋👋
アメリカで来月の5日と12日に「人権法廷聴問会」が開かれるとのこと。
申立人はどちらもアメリカ政府で、被告は以下です。
5日ービル・ゲイツ、メリンダ・ゲイツ、アンソニー・ファウチ、クリスティーン・グレイディ、テドロス・アドハノム、全米知事協会、CDC、WHO、ビル&メリンダゲイツ基金
12日ーロスチャイルド一族(安倍晋三の名前も、、、)
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8
マザー テレサとファウチ。どういうところと繋がっているかよく分かる1枚。
カトリック教会が特定の女性に権力と影響力を持たせるということは、本来あり得ない…
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