https://ameblo.jp/shinobugym/entry-12603623225.html
【「コロナパンデミックの裏側 日本人が知っておくべき事」】 より
武田邦彦教授が「虎ノ門ニュース」で明かした。
日本人は、今起きていることは誰かが意図的に仕組んでいる、なんてこと、誰も信じないでしょう。
世界の覇権、医療問題、ワクチン製造会社の利権などがぜ〜〜〜〜〜〜〜〜んぶ入っているのです。
『EVENT201』/『ID2020』をご存知ですか?
WHOと中国が結託してることをご存知ですか?
でも実はWHOに対し、誰よりも一番寄付をしているのは、キルビル!そう、ビル・ゲイツ財団なんですよ。
陰謀論なのではなく、今現在何が起きているのかを、見識ある武田邦彦氏のお言葉に耳を傾けてください。
新聞やテレビでは報道されないことを知りましょう。
Facebook・池田 整治さん投稿記事
5月31日 9:13 ·
【新型コロナ洗脳を解いて愛(ひとつ)の世界へ】
◆「このままでは、日本人が危ない…」
昨年9月から5Gとは無縁の寒村の農家で生活しています。日々「ステイホーム」と真逆に、田畑で、つまり大自然の中での活動となり、渦中に巻き込まれず、客観的に物事が見られるようになります。
すると、インフルエンザウィルスより軽い新型コロナウィルスに、なぜここまで騒ぐのか、その深層が垣間見えてきます。
ズバリ、今回の新型コロナ騒動の眼前の目的は、ワクチン接種による人口削減と5G電脳社会構築による全体統制社会であり、中期的には経済と国家の破壊、そして最終的には彼らによるワンワールドの樹立です。
もし、彼らの「計画」どおりことが進めば、世界人口は5億~10億になります。
ということは大多数の命が失われる大参事、文明の崩壊が起こされることになります。
でも、宇宙の「進化の原理」からは、違った道をたどり、「神一厘の仕掛け」で、本来の愛(ひとつ)の世界へと進化するかも知れません。
しかし、今は何はともあれ、先ず、新型コロナ洗脳を解かなければなりません。
私は、25年前、自衛官として唯一、上九一色村のオウムサティアンの強制捜査に、
警察指揮官のアドバイザーとして同行支援しました。
そこで、「洗脳」の実態を知り、オウムだけでなく、日本国全体の異常事態であると認識し、現役自衛官でありながら「マインドコントロール」(ビジネス社)を出版し、広く社会に警鐘を鳴らしました。
その観点から見れば、今回の新型コロナ洗脳は、25年前のオウムと同じ構図であり、主演が「真面目な医療従事者」だけに、国民もより完璧に洗脳されています。
少しでも多くの日本人が洗脳支配から解放されることを祈って、現代版マインドコントロールを述べさせてもらいます。
◆オウムの恐怖に基づく洗脳
洗脳は、外部情報を遮断し、恐怖の情報を一方的に深層心理に流し、最後に「希望の光(支配者)」を与えます。
すると、深層心理から恐怖に基づいた「洗脳ロボット」となり、支配者の意のままに行動するようになります。
オウムでは、社会と隔絶した山奥の拠点で、街でスカウトした若者を、まず、改造したコンテナで洗脳しました。
閉鎖された空間で当時としては画期的な大型3Dスクリーンで一方的に映像を流しました。
延々と地獄絵が続きます。
向精神薬入りの「聖水」を飲まされていることもあり、まさに地獄に落ちた感覚になります。
どうしようもない絶望感に落ち込んだところで、オウムの象徴的な音楽とともに、麻原彰晃が救世主として映像に登場します。
「私に帰依しなさい。無間地獄から救えるのは私だけ…」彼らの洗脳を解くには、潜在意識レベルの心理学的療法が必要でした。
金融支配された現代西洋医学しか「点数」とならない日本では、その治療はほとんど見当たりません。
◆メディアによる新型コロナ洗脳
では、現在進行中のコロナ狂騒はいかがでしょうか。
ズバリ、メディアによる新型コロナ恐怖洗脳です。
「ステイホーム」「ソーシャルディスタンス」で、否応なく社会から「分断」・「孤立」されます。
そして、一方的な新型コロナ恐怖の放送を見続けます。
そこには、治癒の根本原理であるNK細胞等による「免疫力」や「自然治癒力」の情報はないがしろにされます。
感染防止の手洗いにしても、ヒトは1000兆のウィルスやバクテリアと「共生」しており、皮膚には彼らによる感染防止の防護膜さえあり、彼らを体内から完全に排除してしまうとヒトも死ぬことは情報として流されません。
TVに出る医療従事者は、真面目に必死で情報を流しますが、薬で儲ける西洋医学しか知らない、免疫機能を知っていても番組では流せない「仕組み」を理解しておく必要があります。
風邪は寝て治す。
旧型コロナウィルスが原因の風邪に罹っても、生物でないウィルスを殺すワクチンや治療薬はありません。
今でも風邪を治す薬を発明したらノーベル賞だといわれるゆえんです。
NK細胞等による免疫力を高める「口養生」が治療の基本です。
味噌汁にごはん、魚に野菜の日本食。
それでも死滅できないときに、「熱」で免疫機能を向上させるとともに、高熱でウィルスを殺す。
熱はありがたい。
ところが、この熱を悪いものとして薬で抑えると、最悪ギランバレー症候群で死ぬこともあります。
今回のコロナ騒動の初期には、インドでの高齢者の回復者のインタビューがTVニュースで流れました。
「ただ何度かの高熱に寝ているだけで治りました」彼らにとっては「タブー」の情報です。
それ以降は、このような反洗脳情報は流されなくなりました。
日本の新聞で真実が書かれているのは「日付だけ」と言われるように、メディアは完璧に彼らの支配下にあります。
真実を知るには、真実が書かれた本を読むか、直接真実が語られる場に出向く。ところが、「第2波」恐怖情報で、「分断」・「孤立」して、コロナ洗脳を強化する…。
◆仕上げはワクチン接種
延々と続いている新型コロナ恐怖洗脳番組で、今や国民の「希望の星」として提供されているのが、「新型コロナワクチン」と「新治療薬」です。
このままでは、間違いなく国民の大多数がワクチン接種に走るでしょう。
現代薬害の典型である子宮頸ガン予防ワクチンと同じです。
推奨もコロナ洗脳劇場の主役ともいえる「厚生労働省」です。
ワクチンには、治癒の基本である免疫力を下げるために水銀やアルミ、動物の細胞、避妊効果のアジュバンド等が混入されています。
日本では、メディアでこのような情報が流されないのです。
ワクチンは限られた患者治療と違い、国民レベルの接種数となります。
「莫大な利益」を得ながら、その民族を「人口削減」する効果絶大な「仕掛け」です。
それでも、あなたはまだワクチン接種しますか?
ぜひ、ご自身でこれらの真実を、まずネットで調べてください。
◆東への道第3章「エターナルライン 永遠の道」
ここまで書いた絶妙なタイミングで、MARTH氏から新DVD「東への道第3章エターナルライン永遠の道」が届きました。
隠された人類史、ヤマト=神の選民等の秘密を世界で初めて音楽として世に出した「東への道」シリーズの最終メッセージです。
まさに、滅びゆきつつある現代文明が永遠の道へと転換する「最後の科学的真理」と思います。
ご自身で私のHPやネットで「東への道」をご確認下さい。
以下は、MARTH氏のDVDやネットレクチャーからの情報を私なりにまとめたものです。
この文明、特に現代文明は、自己と他を明確に分けた「分離主義」の世界です。
それは、競争、戦争の歴史となり、やがて地球自体を亡ぼす道です。
その究極の彼らの目標が、「米中衝突」による第3次世界大戦での世界の国家の消滅、その後の彼らのワンオーダー帝国樹立です。
しかし、新型コロナ洗脳を仕掛けた彼らも、その民族の過去において悲惨な仕打ちを受け、二度とそうならないために、彼らの金融帝国=ワンワールドを作ろうとしているのです。
恐怖の裏返しです。
しかし、目に見える分子以下の世界、素粒子の世界では全て繋がっており決して滅びることもありません。
つまり、科学的に、宇宙自体がひとつの愛の世界なのです。
その「真理」に合わないエゴの活動は、やがて自ら「罰せられる」ことになるのです。
そのことを世界に明確に発信する「東への道」は、究極の「神一厘の仕掛け」ではないでしょうか。
◆愛(ひとつ)の世界へ
ヒトは地球において、限定的とはいえ、宇宙(かみ)と同じ創造の能力を与えられました。
愛の世界を創るためです。
それが、エゴの道に走り、地球自体を破壊しかねません。
人類が道を変えない限り、宇宙の摂理からも、確実に大きな罰を受けるでしょう。
作られたコロナ危機は、これからが本番です。
彼らの思惑通り、国家と経済の破壊、戦争へと滅びの道をまっしぐらに進むのでしょうか。
それとも、「すべてはひとつ」に目覚め、愛(ひとつ)の世界に転換するのでしょうか。
いずれにせよ、1万年以上を経た、この文明の総決算の時を迎えています。
今、一人一人がコロナ洗脳から目覚め、本来の地球文明に、愛(ひとつ)に帰ることが求められています。
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2680年前、中東のふるさとの全てを捨てて、愛の国を再建するために、真のヤマトの国を創るために私達の先祖は、1万キロを超える厳しい旅を経てこの列島にきました。
今こそ、その原点に帰る時です。
すべてはひとつ。音楽は、理屈を超えて、感性で心を拓き、目ざめさせてくれます。
まず、完成した「メジャーライン東への道」をご試聴ください。
https://verse-oneworld.ssl-lolipop.jp/link/ikd2018/
(メジャーライン東への道:池田整治HPから)
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