マスコミでは絶対、言えない「新型コロナウィルスの真実」に迫る!タブーの日赤の売血ビジネスも!徳島大学名誉教授で免疫生物学専門の大橋眞(まこと)医学博士へのインタビュー!

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【マスコミでは絶対、言えない「新型コロナウィルスの真実」に迫る!タブーの日赤の売血ビジネスも!徳島大学名誉教授で免疫生物学専門の大橋眞(まこと)医学博士へのインタビュー! 文字起こし】

服部順治氏 以降H:

皆さんこんにちは

今Tweet テレビでも紹介していた大橋先生のところにお邪魔しています

そいじゃあ、ちょっと、先生の自己紹介みたいな形で

大橋眞徳島大学名誉教授 以降O:

私は徳島大学で28年ほど教員をしていました

今は退職してこちらのほうで、日々Youtubeで発信していますね

そういう意味で、やっぱり、そのずっと勉強し続けることがすごく大事かなと感じています

えー、私の専門は元々そういう感染症と免疫学ですね

免疫というのは体を守る仕組みなんですけども、もうちょっと広く言うとね体のバランスを整える。いろんな意味で免疫がかかわってわけですよ。今回の感染症というのも免疫と病原体とのバランス、それがうまく保たれていればなんの心配もない。そういうレベルの話なんですよね ちょっと世間が騒ぎすぎている そういう病原体の怖さがわからないから まあそういう風に過剰防衛している部分があるんでしょうけれどね そろそろ、分かってきたんでね 適当なルールに戻せばいいという風に普通には考えるんですよね

そういう形でね免疫ืの考え方というのは体のを正常な機能に保つという意味で考えたらいいと思いますよ

H:先生Yutube見てますよっていう

O:どうもありがとうございます

H:ホイップさんっていう人ですね

H:じゃあ、えーと、まあこのコロナウィルス 新型コロナウィルスって みんなもう、僕たちっていうか、大半の人はテレビとか まあ新聞とか、あれで騙されちゃているっていわれて、というか、騙されちゃっていると僕は思ってるんですけれどどこらへんがポイントっていうかなんでしょうね

O:あのですね新型という限りにおいては、古いコロナウィルスがあるはずなんですよね

古いコロナウィルスってどんなものですか?っていうことなんですよその情報が、まだほとんどないんですよ。コロナウィルス って、恐らく何万種類もある

その代表的な病原性のある 4種類ほどがデーターベースに登録されているとそれ以外のものについては風邪の原因であろうと言ってたけれどもあまり重視していなかったんですね

で そのどれくらいの種類のコロナウィルスがあるかそれらがどういう性質を持つか?

特に、強い病原性のないものが、ある意味、ほとんどなんですよねだから 今回新型と言って出してきたけれども今までのコロナウィルスがどんなものであったものかということがわからなければ新しいか新しくないかもわからないはずなんですよ。

だから、そういう意味ではコロナウィルスはごくありふれたものなので、特に心配する根拠がない。今のコロナウィルスが果たして、そんなに病害性強いかどうというかを実証した例がないんですよ。まあ皆さん、テレビで武漢の映像を見られたことがあると思うんですよ

あれで

H:皆さん、武漢が発症だから武漢の人がまあネックというか さえ分かれば、もう新型コロナのあれは分かったみたいな感じで 思いますけどね

O:武漢の映像が果たして本当の映像なのかということも分からないんですよね。まあその私たちはついつい映像をみると大変なことが起こったという風に思うんですが だけど、映像っていうのは えー、いろいろと加工もできるし、本当の姿が伝わっているかどうかわからないんですよほー、本当の姿は何かというと科学的に証明する そういう形でいかないと

映像はまあ騙されるというかね。どういう科学的な根拠があるかということを論文によって調べる。その論文は病原体をきちっと分離して、分離したものを感染実験をする。そして、その病原体が今までとどうなのかということを遺伝子で調べるということも、まああってもいいわけですね。

そういう一番大事なのは本当に病気を起こすんですか?とという確認なんですよ。現実的には今の段階ではウィルスは分離されていない。しかも感染実験もされていない そういう状況なんですよ。

H: あ、そうなんですか? へえ

O: やはり本当にそういう強い病害性があるのかということも分からないわけですよ

H: それでは何を根拠に皆言っているんですか?

O: それは武漢のああいう映像をみたり、或いは死亡者数が外国で出ていますよね?ああいう数字をみて怖い怖いと言っているにすぎないんですよ。実際に私たちの身近な例でね そんなに強い病害性がある具体的には急激な肺炎症状ですよね これが日本で何例ありますか?ということなんですよ。元々風邪とかインフルエンザで重症化し肺炎で亡くなる人が十万人近くいるわけですよ

H: !?一年で?

O: 年間で十万人くらい死亡者がいるわけなんですよ

H: へえ、

O: それプラス癌で治療中にですね、肺がん、まあ色々な癌で肺炎になる人がたくさんいると

恐らく合わせて20万人くらいは日本で肺炎の結果亡くなる人がいると そういう状況を考えるとですね、まあ今まで日本でコロナで何人亡くなったかというと 正確には私はちょっと記憶にないけど、 500人くらい?ということはですね 肺炎で年間20万人なくなるとしたとら毎月2万人くらい亡くなっているわけなんですよ

H: まあ毎月ね

O: そうすると、ほとんど誤差の範囲なんですよ

H: まあ皆コロナの肺炎で死んだって言っているけれども、、、

O: コロナの死者というのは今の日本でいうと例年のインフルエンザとか肺炎で亡くなる人の誤差の範囲でしかないんですよね

H: へえ

O: まあ後は海外の事例ですけれどね

H: そうそう海外だとなんかアメリカが特に多いみたいな感じで言われていますけれどね

最初はイタリア

O: イタリアとね ヨーロッパ諸国とアメリカの例ですよね外国の例でいくとちょっと日本と感覚が違いますよね。いろんな、その社会のシステムが違うので死亡する時にどういう風な判定をするかですけどねいろんなその、コロナで亡くなったというと、いろんなその補助が得られるとか そういう金銭

H: アメリカなんか特にそう言われていますよね

O: ヨーロッパもそうですよね イタリアなんかそういわれていますよね

そうすると、死ぬ前でもなんでもいいですよ コロナの検査をしたら陽性にでると、そうしたら、お金が出る。するとですよ、皆さん検査をして、コロナで亡くなったという風に報告をする動機が生まれちゃうんですよね

H: まあねえ

O: 日本ではまだそこまであの-

H: あくどい医者はいない

O: まあ、表面的には、そこまでね やりにくいというかこれからはちょっと分かりませんけれどね だんだんコロナのそういう医療が大きくなってくると まあ必然的にそこで亡くなる人が多くなっちゃうんですよね

H: そうそう政府も補助を出すというようなことを言っていました

O: 補正予算で何十兆円枠を組んでいるので 必然的にコロナの医療がこれから大きくなると

そうすると、そこで亡くなる人が増えて 必然的にコロナの死者が増えると 実際コロナで亡くなったかどうかは別にして コロナの隔離病棟でなくなったらコロナで亡くなったってなっちゃうんですよね

H: でもやっぱり、その前にPCR検査っていうものをやってコロナかどうか?っていうのは知っていますけれどね

O: そのPCR検査が非常に問題でね、PCR検査で何をみているのでしょうか?

PCR検査でみているのは今武漢の患者さんからとらえたそのゲノムだって言っているんですけれども 武漢の患者さんていっているのは肺炎の患者さんなんですよね。肺炎の患者さんの肺を洗い流した液体をサンプルとして そこにあるDNAをランダムにシークエンスするという方法なんです

H: シークエンスする?

O: シークエンスするというのは配列を決める機械で 機械に放り込めばでてくるんですけれどもね 今は非常にそういうシークエンスの技術が発達したといえば そうなんですけれどもね。今まででしたらクローンニングという過程を経るので 結構手間がかかってなかなかその時間がかかる作業だったんですよ。今は機械がそのシークエンスをざーっと出してくるんですよ

H: あー塩基配列を

O: 塩基配列を短い長さなんだけれども沢山の配列をいっぺんに読み取るんですよ。そういう意味でゲノムの配列を決めるっていうかな?

ひとつの生物の全体の遺伝子を決めるのがずいぶん楽になったですけどね

今回のケースは肺炎の患者さんの肺の洗った液ですから。

そこにはいろんなウィルスとか 或いはその患者さんの体の細胞の遺伝子とか まあウィルスだけでなくて、細菌もいるだろうし、細菌の死骸もあるだろうし、原虫という原生動物の仲間とかカビの仲間とか多分いろいろいますよ。そういうもののサンプルから遺伝子を決めていますから。もうこれは何を遺伝子を決めているかは?一応新型コロナとして遺伝子をつないだ形で報告しているんですが果たして本当にうまくつながっているのかどうかも分からない

H: へえ なんかバラバラの?

O: うん、バラバラのが出てきてね それを機械 コンピューター上で一応アライメントをかけるっていう作業で一応でるはずなんですよね。アライメントつながらない部分があるだろうし、アライメントかけた時にアライメントの中に一致しないのが出てきたりしてどういう風に最終的につないでいくか、最終的には手で作業することになるんですが

H: アライメントというのは断片ですか?

O: 断片が一致するところを並べてくるんです

H: ジグソーパズルみたいなもの。。

O: ええジグソーパズルみたいなものです

そういうものでやるときに、最初のサンプルがきれいなDNAであれば比較的うまくいくでしょう。それでもうまくいく全部うまくいくとは限らないでしょう。

かなりエラーがでると思うんですね。今回のサンプルは本当に汚いサンプルでやっているのでどんな配列が同位でつながるか?どんなものが出ているかわからない状態だと思いますよ

それをまあ何とかつないだとなっているんですが これが本当に信用できますか?ということなんですね。でーこの彼らの遺伝子をWHOがCovid19と名前をつけて、もう教科書みたいにしちゃったんですよこれが世界のスタンダードになっちゃったんですよ。

H: その遺伝子配列

O: えー 遺伝子配列 中国のグループが決めた遺伝子配列がです

これ誰も検証していないんですよ実は

H: え?!

O: 正しいかどうかは?

H: 普通検証しますよね?

O: 検証しないんです。このデーターベースというのはいわゆる善意というか 報告する人が

嘘をつかないということを前提としているわけですね。このデーターベースができた当初はですね。遺伝子の情報を これから特許とか何か新しいたんぱく質を その遺伝子情報に基づいて作って、それを薬にするとか まあそういう意味では遺伝子を一つの資産とする。

だから、ここに嘘の情報を入れておいても、その後使えないということになるので、ここには普通は それぞれの研究者がベストを尽くしてまあできるだけ正しい配列を入れるはずであるという趣旨で作られているので。

このデーターベースに登録するのは一定の要件を満たせば誰でも登録できる

H: あ、そうなんですか

O: はい 誰でも登録できるんです

H: へえ

O: 審査もありません

H: ああ、そうなんだ それじゃあ適当にでっちあげる

O: うんでっちあげることも可能です ただ今までは それをでっちあげたところで

まあデーターベースに載せましたという、そういう業績にはなるかもしれませんけど

通常ではデーターベースに載せただけでは、まあその研究業績としては認められないので

データベースにペアとなったね 科学論文を出すというのが、まあ普通でしたよね

H: まあそうでしょうね

O: そういう趣旨でデーターベースが作られているので まあここに嘘の情報をだすということは普通はなかったんですね。

H: まあそういう善意を基に作られたデータベースっていうか あー

O: 遺伝子情報に基づいてたんぱく質を役立てるということですからうその情報を載せて嘘のたんぱく質を作ったところで意味ないんですよね ふつうは意味ない。だけど今回のケースでよくわかったんですけれどね ここに嘘の情報を載せれば、病気が作れる

H: あっそうか! ほんとのみんな、、ま病気だと思っちゃいますよね?

O: つくることができると断定はしませんよ ただそういうことが可能であると なぜかといいますと私たちの体には まだきちっとわからないたんぱく質がいっぱいあるんです。

まあ遺伝子がいっぱいあると言ったらいいかな。どういう遺伝子ですかっていうとね

主には遺伝子の種類でいうと常在性のウィルスとか細菌とかね まあ常在するっていうのは

H: いつもどっかにいるというか?

O: 私たちの体の特に粘膜系、口から それから喉を通って、胃はあんまりいないけども

H: 胃酸もありますものね

O: 段々増えてくるんですね。小腸の下のほうになっていくと増えて大腸にいくと急にふえます。そこには沢山の細菌がいます まあウィルスもいると そういうあの

H: 腸内フローラって

O: 腸内フローラ

H: あれはいい意味で言っていますがね

O: はいはいはい まあそういうほとんどの細菌は実は培養もできないし、機能もよくわかっていないんですよ。今までは そこまで誰もそんなに研究しなかったっていうことなんですね。ウィルスになると、その もっと手間もかかるので 分離もできない、されていない そんなものがごまんとあるというわけですよ

H: あっ、そういえば風邪って、結局風邪を治すワクチンをつくればノーベル賞ものだって言われていますものね?(17:45)

O: 風邪はね、風邪というのは総称なんですよ 色々な、そんなウィルス等々で風邪のような症状っていうことで特定されていないから風邪っていっているんで その中で特にインフルエンザは病原体ウィルスが特定されているのでインフルエンザと固有名詞がついていて

H: インフルエンザっていうのは、もう、ある程度遺伝子とか解析されているんですか?

O: 遺伝子はもうはっきりしていて、二つの型があるというか そういう型がはっきりしていてね だからワクチンもできていると まあ有効かどうかは別にしてね

H: あーはい

O: だけど他の風邪はいろんな そのウィルスが まあ、我々の粘膜系に侵入してね。粘膜系のその細胞が壊されて発熱すると そういう形で、そういう症状が、風邪の発熱とか鼻水とか咳とか、そういうことが起こると 病原体は色々なものがあるという 同じようなウィルスでも、今回のコロナウィルスのようなものも 風邪を起こすものから、何もしないものから 沢山ありますよ。そのほとんどは今まで研究もされてこなかったし 注目もされてこなかった。そんな遺伝子を持ったウィルスが我々の体には沢山ある。これをですね 遺伝子を決めることは今ショットガンという新しい方法でいくと 簡単に決められるとされているんですけれど 遺伝子情報は簡単にとれるようになったんですよね。

H: へえ

O: こんなの今まで何の役にも立たなかったんですよ 機能がわからないというか そんな病原性のないウィルスの遺伝子を決めたところで医学的には、なんの意味もないことだった

H: それが本当の病気の原因なのかどうか確認しないといけないですよね

O: 今まではひどい病気を起こすやつだけをウィルス分離して研究するという意味でウィルスの中のごく一部だけ注目していたとそういうことです。

それが本当の病気の原因なのかどうか確認しないといけないですよね

H: ああSARSとかMARSとか

O: SARSとかMARSとかねそういう強い病原性を持っているということで研究する価値があったわけですよね。弱いものですとか日常の風邪とかでしたら、ウィルスを分離して研究する たいしたことがない。まあ、それを発見したということで、大した研究業績として認められないわけですよね。注目されなかったんですよ。ところが今回のような騒動を振り返ってみますとね こういう普段注目もされないような遺伝子の配列が新型ウィルスの遺伝子に紛れ込んでいるとするとですとね その人がPCR検査で陽性になるということが起こるわけですよ

H: まあどこにでもいる

O: どこにでもいるわけですからね

H: 肺炎になった人とか

O: 肺炎になったら 肺で特に増えたということがあるかもしれないんですけれど 今回は特に肺で増えたかどうかも まあ肺にいたことは確かでしょう それが肺炎の原因であったかどうかもわからないんです 何もわからない状態なんですけれどね。そういう普段は病気を起こさないようなコロナウィルスの遺伝子もあるだろうし他の遺伝子でもなんでもいいですよ。我々の体の中にはそういう機能のよくわからない 病原性のない、我々と共存しているウィルスを中心とした遺伝子がたくさんあるわけですよ。そういうものが武漢の肺炎の患者さんからのサンプルに紛れ込んでいたら つなぐところで、何もしないウィルスの遺伝子が混じってしまっているとしたらね。まあ故意にまぜることも或いはできるんですよね

普段病気のない人の咽頭とか 鼻の粘膜からとってきてね そこの遺伝子を決めてしまえば、情報が得られるわけですよね。その情報のAGTCのあるなんかの配列を今回の配列にちょっと紛れ込ませれば、人工的に作ることもできちゃうわけです。まあ、やりかたによってですよね。やっているとはいいませんけれど。今まで注目されていなかった遺伝子の配列を、事故で紛れ込んだか、故意に入れたか別にして紛れ込んでいれば、いろんな人が そのPCR陽性になりうる特に風邪とかインフルエンザとか癌治療とか 自己免疫でステロイド治療している人とか えーお年寄りとか 亡くなりかけている人とか まあ肺炎になっている人とかね 肺炎になっている人というのは免疫が落ちているひとなんですよ。そういう人には まあそういう普段何でもないウィルスが増えているとそういう人はPCR陽性になるとこういう仕組みは作り出すことは可能なんですよね。だから、まあそういう悪い人がそういう世界の人が全員善意の塊であればなんの問題もないんだけれどもし、こういうことでですね例えば単純な動機でいえば、お金儲けをしようという企んでいる人がいてねワクチンを作って儲けようとしている人がいたとしますよ

H: ビルゲイツ

O: 断定はしませんが

そういう人が遺伝子情報にそういうのを紛れ込ませて、やりましょうと言えばですよ

これは世界の沢山の人がそういう病気と診断されちゃうんですよ。そこにワクチンが必要だとなれば、ぼろ儲けができるわけですよ。可能性の話ですよ。そういう意味では今まで何の注目もされなかった遺伝子情報がここにきて ものすごいお金儲けの材料に使われているのではないか?と

H: 現実をみるとそうなっていますよね

O: そういう可能性を考えないとこのコロナ騒動は真相をつかめないんではないか?と

してるわけですよ。だって今まで調べたこともないわけだから あの誰もわからないでしょう?

H: 普通はだから、それは、まあチェックされるべきものなんでしょう?今までどうだったんですか?

O: チェックのしようがないんですよ

H: あそうなんですか?

O: チェックのしようがないから 遺伝子情報を登録する人の善意に任すしかないと

だって普通にGATCの配列がそれなりに 並んでいれば、これが嘘であるかどうか誰もわからないわけなんですよ。嘘かどうか、調べるだけでも大変だし

H: まあ、ただ、その細菌培養して、それが病気としてラットだとかお猿さんとかああいうのに影響を与えるか?とか ある程度影響を与えるかどうかとか ある程度基本的な

O: そこまで持っていくのが、ものすごく大変なんですね

H: あそうなんですか?

O: 感染実験っていいますけれどね 感染実験をするまでにウィルスを体の外で増やさないといけないんですね その時に培養細胞 細胞株っていうのを使うんですけれど 細胞株もすべてのウィルスにアダプトするわけではなくて それぞれのウィルスにアダプトできる

細胞株があるかどうか?なんですよね。今細胞株というのは作られていますけれどね。

細胞株も非常に癖があるというか あの普通の細胞は簡単に培養できないんですよ 我々の体の細胞をとってきても シャーレの中で培養ができるということは、まずないんですよ

H: ああそうなんですか

O: しばらくすると死んでしまいます これを永続的に増やすというのは特別な技術がいる

少なくとも、普通のやり方では無理ですね。どういう仕組みがあるかというのはよくわからないんですけれどね。噂によれば、ウィルスをかけているだろうってことですよね

H: えっ ウィルスをかけた?

O: 既にウィルスをかけたものを細胞株として、これをアメリカのATCCというところから売っているんですけれどね。或いは放射線をかけたり色々な処置をしていると思いますね。

染色体が欠損していたり、まともな細胞ではないんですよね。そういう細胞株が限られているので、培養はできるウィルスも限られているんですよね ある意味ではね。

特に常在性ウィルス、弱いウィルスは細胞株でできない可能性が高いと思いますね

H: あ、そうなんですかそしたら、どうやって検証するっていうか

O: 検証するのは難しいんですよ。冷静に考えたら、こんなコロナ騒動を起こす前と後で何が違うんでしょうか?と皆がマスクしたり、自粛したり、変な社会になっちゃったけれども

H: そうそう変な社会になっちゃった

O: 病気の方はなんにも変わっていないんですよ。要するに新型コロナで騒いでいるのはただPCRで陽性だったとか 或いは風邪だったとか 中には肺炎だった人もいるでしょう

統計的にみると日本の例で考えたら 例年と何も変わらないんですよ。

H: 疫病学的にとらえると何ら、そんなに変わらないと

O: 海外の事例でも、まあそういう意味での病気のつけかえが行われている事例が沢山あってまあ、本当に新しい病気が流行っているかどうかは疑わしいんですよね。

まあ症状を基本に考えるのが一番でそれだと我々目に見えるでしょう?

誰でも考えられるんですよ 風邪がうつったとかまあ普段なにも気にせずにそう言って

うつったららうつったで、別に気にもしていないでしょう?

それは例年もそうだったし今年も同じなんですよ今年は何が違うかっていうとコロナっていう変なニュースが流れてきたんで皆が恐れてしまったというだけで

H: そうそう何人も死んだってなれば 怖いんだなって

O: そうそう、その死んだっていうそのニュースは本当でしょうか?ということを疑ったほうがいいということですね

H: ああ、本当のコロナで死んだかどうかってことですね

O: それを私たちは、もうちょっと身近な例でね本当にコロナって怖いんですか?ってことなんですよ。このコロナ騒動の一番の問題点は診断をPCRという方法でやるようになったっていうことなんですよ。今まで風邪をPCRでやったっていうことはないでしょう?

H: そうそうあのPCR法を発明したノーベル化学賞をとった先生でさえ去年それを感染症でつかうのはダメだってPCR法をね 言って、その後まあ亡くなって、それから、もう全世界にPCR法が広まったっていう なんか変だなっていう 事件ていうか ありましたけどね

O: 彼のそのPCRは感染症の診断に使えないという一番の感染症はAIDSなんですよね

H: あそうなんですか?

O: AIDSも当初は抗体でみつかったとかいうことで免疫不全の人がいるってことで 抗体を調べることによってウィルスがいるって話になっちゃった

H: ええなりましたね 違うんですか?

O: はい、それでウィルスを分離したとかいう その色んなウィルス発見の競争の時代に入りました

H: へえ

O: フランスのモンタニエとアメリカのギャロがそのウィルスの発見争いをしたわけですね

ギャロがウィルスを分離したというサンプルが、それはフランスのモンタニエが送ったサンプルだということで フランスとアメリカの争いになって最終的には大統領同士が話し合うというようなことが起こったんですよね

H: へえ

O: 結局それでも決着はつかずにノーベル医学生理学賞はフランスのモンタニエに授与されてなんとなく皆さんは、それでモンタニエの勝利という形で ではウィルスはもう特定されたんだと思っていたんですよね。ところが彼の分離したウィルスは感染実験がうまくいかないということになって

H: え?!

O: 結局は今まだそのAIDSに関しても本当の病原体はあるんでしょうか?というレベルなんですよね

H: え、そうなんですか??

O: 何かあるのかもしれないんですけれども 実は感染症ではないんじゃないか?という話がまた出てきたんですよね

H: なんだか…

O: AIDSに関してもね 今のコロナと同じような感じなんですよ。遺伝子でこんど病気を診断するようになったんですよ。遺伝子で診断するようになって、そのPCRが使われるようになると それにそれに モンタニエ がからんでくるんですよね。ああ、モンタニエではなくて、そのこのPCRを発明した彼が関係してきてこの例えばそのAIDSのウィルスは変異がしやすいんですよね。そういう性質を利用すれば 新しい例えばAIDSの遺伝子がみつかったという中に 例えば人が普通に持っている 例えば今回はウィルスかどうかわからないんですけれどねAIDSの場合はリンパ球に感染するんでね リンパ球が持っているような遺伝子 こんなところにもよくわかっていない遺伝子が沢山あるわけでね まあそういう今までよくわからない遺伝子をつないでしまえば 例えばですよ加工の上でつないでしまえば 陽性者が沢山でる病原体を架空でつくれるわけですよ 可能性としてはね。そうするとそれをPCRで検査すれば 病人がいっぱい出てくるんですよ

H: そうですよね

O: これをアフリカなんかで使うとしますとね集団検診をやったとしますよね

H: いっぱいでてきました

H: いっぱい患者が出てきたと

O: そうするとそこにAIDSの薬の治療が必要だということで国際協力のような形で薬が使われると

H: やっていました

O: その薬をつくっているメーカーが大儲けできるという風な仕組みができると、そういう風なことになるわけです

H: AIDSもそうだったんですねー

O: それはわかりません それはわからないんですが多分そういうPCRの発明者の彼はそういう事態を憂慮したと 病気は遺伝子の改編でつくれると、これはPCRがなければできない話なんですよねPCRというのはそういう形で遺伝子を創造してつくれば病人を大量に生み出せるとその治療薬と称する薬を作っているメーカーが儲かる (34:59) 

そういうセットで考えればPCRをつかうことによって病気を大量につくりだすシステムになってしまったと ということで彼は怒ったんだと思うんですね。

H: そうですか

O: そういうものを彼が今Youtubeに残していますよね (見つかっていない)

その詳細は彼は語っていないんですけれども 恐らく病気の新たな創造みたいなことに

使われたということに怒っているんだと思うんですよね。これは単なる想像にはすぎないんだけれども。普段は注目しない、よくわからない遺伝子を使って病人を作り出すシステムというのはAIDSにあるんじゃないか?という気はします

H: 根源が

O: 根源がね

O: そういうことで大儲けした会社がいて、今度はもっと儲けてやろうというかね アフリカでそういうAIDSの患者さんが多数出たというのはね アフリカのそういう医療協力というかね そういうものと結びついているということもあるでしょうしね。まあ、ジェノサイトという人もいるしね 36:10 まあアフリカの人たちがずっとね色々な意味で支配されてきたと その延長線上で薬屋さんの儲けのためにまた利用されたと というようなことを アフリカの人達は考えている人もいるわけですよね

H: ああそうですか

O: まあそういう意味では、こういう遺伝子を高感度に増幅して病気だと言ってしまう

システムは非常にあぶないということじゃないかと まあ彼はそのね亡くなってしまったけれどね。そういうことを私たちは教訓として本当は学ばないといけない というかね あくまで可能性の話ですよ だけど、遺伝子を人工的に作るんではなくてですよ、紙の上でつなぎ合わせれば病人を作れる というシステムこれはすごくある意味簡単でしょうってわけですね

H: ああそうか

O: 今回の新型コロナウィルス騒動も人工ウィルスで作ったんじゃないか?という人もいるけどね

H: そうなんですよ 結構そういう論文が出ています

だってAIDSのウィルスとかSARSのウィルスが断片であっちこちに残っている風に論文に書かれているから ある程度そういうのを切り貼りしてつくったのか?

O: まあウィルスをつくるっていうのは簡単なようで結構大変でね

H: そうなんですか

O: しかも人工的に作れば人工の跡が必ず残るんですよ

H: へえ

O: それはね技術的にやっぱりそこのりこえられないところがあって まあ、ウィルスベクターを使わないと無理だと思うんでね

H: ほお

H: だからそこの部分はどうしても残っちゃうんですよ 完全なものは難しくって

しかも強い毒性を維持して沢山の人にかかるというシステムは やっぱり無理だと思いますね

H: それは歴史学者とかは ほんとにうまくデザインしたウィルスだなとか言っていました

新型コロナは

O: 普通は強い病原性がある程度の人が亡くなるとそれ以上広まらないんですよね

その人は隔離されてねええ、まあ広まらないんですよ。幾ら頭の上でデザインしても、そんなにうまくいくもんじゃないんですよ。だって実際にはやってみないと分からないんですよ

どの程度の病害性とどの程度の伝搬性とがね、それはいくら考えても やっぱり、うまくいかない 今回のように世界中に広まって沢山の人が亡くなると、そういうウィルスを作るということはね事実上無理でしょう そうじゃなくて、紙の上でデザインして、この検査法で広まったっていってね やった方がよっぽど簡単ですよ。これはほとんどお金がかからないんですよ 実はね そう考えたらね 今回の騒動はただ紙の上で遺伝子デザインして PCRで病人が出た出たと騒いでいるに過ぎないんだろうと私は思うんです

H: そうですね

O: そうしたらば皆さんマスクして自粛して自宅に籠って

H: なんか新しい生活とか言って

O: これずっと私たちが持っているウィルスを検出していたら 永遠に続きますよ

H: ですよね

O: 例えばウィルスばらまいて、人工ウィルスばら撒いてやって、2,3年で収束しちゃうんですよ。またウィルスばら撒かなきゃいけないし、今度は違うタイプをばら撒かなきゃいけないし 大変ですよ そんなことまずできないです そんなことまずできないですよねだとするならば だとするならば机の上でね こんなのデザインするのは、本当は1時間もあればできる作業ですよね。ある意味その遺伝子、今普段使っていない あんまり有名でない 常在ウィルスの遺伝子情報があれば机の上で1時間でデザインできますよね

それがこう論文ていう形で発表されて、例えばWHOのお墨付きが今回のように得られたらですね。世界中にスタンダードとして PCRでみろといったら、世界中の人が潜在的に持っていたら、この騒動が一瞬のうちに作れちゃうと なんの手間もかからないというレベルの話でしょう?っていう話ですね あとはマスコミを扇動していわゆるそのこの病気の対策に当たる各国の人たちを 何とかすればですねこの騒動が世界中に広まって、これが定着しちゃうと、こういうことでしょう?まあ、可能性ですよ あくまでも可能性ですけれども

病原体を人工的にどうのこうのというのは持続性がないししょっちゅうばら撒く人が必要だし 飛行機で撒いたりすればばれちゃうんでしょ

H: でも、結構彼らそういうのはうまいみたいで 空からばら撒いたりとか

O: そんなことよりも単なる机の上で1時間でできる作業でできるんだったらね

H: まあ、そっちのほうがね

O: 簡単だしね。このトリックにはなかなか誰も気づかないんですよ 気づきにくいシステムになっちゃっているんですよね 今はね

H:  でも元々のそのデータベースに まだそれはあるんですよね?その遺伝子っていうか

O: 遺伝子はありますよ 遺伝子はあってもそれを調べていくのは至難の技ですよ 今となってはね で、それを調べて、例えば、それは今おかしいんじゃないかと言ってしまうとね

まあ、そいいう意味ではその、それを発表したところで まあ色々抑圧されるでしょう そんなこと言ったってね だから、そんなことも言えないんじゃないですかね?

H: ああ、現場の先生とかは特に

O: 今言えないと思いますよ それで今は皆さん新型コロナがあるという前提で、みなさん研究も始めて、 医療も始めてしまっているわけでしょう?これがないとか言い出したら、もう大変なことになっちゃうんですよ そこに沢山の利権がからんでいる。すでにお金がばら撒かれているわけですから どうしようもないですよ

H: もう何兆円ていうお金がEU 全世界的に

O: 全世界で何兆円どころじゃないですよ。そうなってしまうと、その利権を得ている人たちが、それがないとかなると困るし、そんなことにはならないでしょう まずね。そういう問題があるんですよね。こういう対策をすればするほど病人が増えるし死者も増えるでしょう?それで、またワクチンということがでてきますよね?これはどうしようもなく広がっていくというわけですよね。だから、そういうことをPCRを発見した彼は憂慮したんだと思いますね。そうするとPCRの発見者がそういう警告を発すると こんな騒動にはできなかったと思うんです

H: そうですよね 彼が亡くなった途端に広がった

O: 彼がどうして亡くなったか?ということは今分からないんだけれども 彼の死を待ったかのように待ってから始まったという風になる

H: 8月ですけどね 亡くなったのは

O: 本当の秘密は彼は知っていたと それはAIDSの例で知っていたんでしょう

H: 僕はAIDSがそうだったっていうか そんな微妙なもんだったとは知らなかったですね

とっくに、もう解明されたって思っていました

O: そうそう普通そう思っていますよねで、AIDSは本当は普通の感染症として恐ろし病気でね というイメージですよ

H: だからハリウッドスターとか 色々募金集めてやっているし 色々募金集めてやっているし まあアフリカの人たちとか同性愛者とか そういう人たちに多いっていうんで 彼らいっぱい寄付したり、やってましたけれどね

O: あれなんかも 結局はそういう誰が検査を受けに来るかとかね、そういうレベルで あの色々 あの えー 診断がつくわけですよね 全員に検査するわけではないからねだから検査して、まあ検査の対象になる人が一定の割合で病人が出ると こんな話じゃないかと思うんですよね だから、まあ似ているですよ 今回の新型コロナと何が違うかというと 今回は気道感染するという話になっているからソーシャルディスタンスをとりなさいと こういう形でね 全世界の人が対象になったんですよ AIDSの場合はそういう意味での

H: 行為をしないと

O: 限定された人が対象になったということでそれと関係ないという人は検査も受けにいかないんですよね 今回は一人感染者がでると周りの人も全員調べようとかね 学校で一人が出たら全員を調べようとかね そんなになってくるとね もう正常な社会の機能ができなくなっちゃうんですよね そういう意味でAIDSのもうちょっと真相を解明していくと より分かりやすいのかもしれないんですよね

H: それと先生が最近おっしゃっていたことでコッホの4原則とかその中でなんかのデータを取り消したみたいなことを

O: ああ、はいはい 感染研の話ですか?感染研のデータはね 例えば今回は新型コロナウィルスをウィルスの病原体を患者さんからとりますよね

H: はい、とりました

O: それで、それを培養細胞で培養して それをウィルスを分けとって ひとつのウィルスから増殖したような形にする クローン化っていうんですけどね

H: あ、クローン

O: クローンを作ったっていうことで作ったっていうことでそっから遺伝子を決めたっていうことをまあ、感染研が

H: 感染研っていうのは日本の?

O: 日本の国立感染研究所です 東京の新宿にありますよね そこが決めたということで

それをデーターベースにアメリカのジーンバンクのデーターベースに 載せたんですよ

そのデーターベースに載せたんだけれども削除されている 彼ら自身で削除している

H: というのは間違っちゃったっていうことですね?

O: 間違ったちゃっている。。。

例えばエラーっていうはよくある話でね とりあえずデータベース登録して、よく調べてみたら エラーがあったら後でデータ訂正するんですが 彼らの場合は丸ごと取り下げているんですよね

H: まるごと?エラーっていうんじゃなくて?

O: エラーじゃないんですよね。丸ごと取り下げるというのは まあ普通に考えたらですよ あのスタップ細胞と同じなんですよ あのケースも間違いだったら間違っていって言ってね論文に間違い訂正するんだけれど論文自体がなかったことにしてくれっていうわけですからね

H: え、論文自体を?

O: スタップ細胞そうでしたよね?

H: ああそうですね小保方さんの

O: 同じですね

このデーターベースというのは今回の場合論文と同じ価値がある 論文とセットで

まあ要するに自分が最初に決めたという情報になるのでとても大事なんですよ

H: そうですよね

H: これによって例えば将来的にノーベル賞ということになるとね 遺伝子をクローン化して ウィルスをクローン化してね ウィルスを完全にきれいにしたと そっから遺伝子をとって ウィルスを同定したということになるんですよ

H: そうですよね

O: 武漢の場合は その肺炎の現場にいたと いたというだけで病原性があるかどうかなんもチェックできない状態で遺伝子を決めたというわけでしょう?感染研の場合は このウィルスを完全にきれいな形にして そっから遺伝子を決めたと そうしたらば、そのウィルスの感染性をですね 病害性も調べられるし 遺伝子も確実にわかると

H: 特定できます

O: で彼らは99.9%ほとんど同じ遺伝子を彼らの分離したウィルスから見つけたと、いうことでデーターベースに登録したんですよ

H: ほお、すごいじゃないですか

O: そのデーターを自分たちで削除したんですよ

H: はあ

O: そうすると、これは一体なんだろうか?と普通には理解できないお話でしょうっていうことです

スタップ細胞の事件を同じじゃないかというくらいにしか思い当たらないんですよ。他の理由は考えられないんです

H: いや、逆に小保方さんのあれは 結局あとでドイツかどこかで検証したら やっぱりあったみたいな

O: まあ検証は非常に手間もかかるしね あのまだまだその検証したという人も そこも調べないといけないんですよ

H: まあそうですけれどね

O: 現時点では、まだまだ検証は済んでいないと思いますよ あのちょっ、そういうとニュースだけが先走りしちゃうと まあそういう意味では、そこの分は振り出しに戻ったということでは ないですか?まあクローン化は

H: 逆に言えば増殖に成功したのだけれども、それを増殖に成功してみれば

何の影響もないものだったとか

O: まあそういう可能性もあるんですけれどね まったくわかりません、それ以上は想像するしかないんでね

H: でも、それはおかしな事件で

O: まあ非常に不可解ですよねだから、新型コロナウィルスの存在自体を

その件からもおかしいなと

H: そうですね おかしいですね 

O: だからまあ恐らく新型コロナウィルスの遺伝子は やっぱりフェイクだろうという風に考えざるを得ないんですよ もし感染研が99.9%の遺伝子を同じものを見つけたとしたら

どうしても下げないと思いますよね

H: そうですよね おかしいんですよ

O: その99.9%を見つけたということ自体が まあはっきり言って嘘をついていたということになっちゃうんですよね

H: それか逆に言えば本当にそうだったのだけれども実は大して影響のないウィルスだったっていう

O: それはそうだったとしても、遺伝子情報は大事なので残すはずなんです よくよく調べてみれば病原性は大したことがなかったっていうので あれば それはそれでいいんですよ

H: そうなんですよ

O: だけど遺伝子情報を取り下げる理由はそこからは出てこないんですよね

H: でしょうね

O: だから遺伝子情報を取り下げざるを得なかったということなんですよ

なぜ取り下げざるを得なかったかというと まあ海外から批判されたと こういうことしか

日本ではまったくマスコミに取り上げられていないですが 海外でそれは本当か?ということになったと ということだと思うんですよ この遺伝子情報の関連する論文っていうのを彼らは作っている と思うんですよね それを出すときに これは本当か?

H: そうでしょうね 

O: まあ非常に重要な情報になるんで 証拠をだしてくれと色々言われるんですよね

H: そうでしょうね 言われますよね

O: そうすると、どうしても出せないということになってくると まあやっぱりこの論文を取り下げると という風になっちゃった 出す前に取り下げざるを得ないというかね

そうすると遺伝子情報はどうなんだというと これも取り下げざるを得なかったと という風になったのかな?としか考えざるを得ないんですけれどね そういうことでもない限り自分では取り下げないと思いますよ そういう意味では、取り下げたという遺伝子も今データーベースに 残っているし、とりさげたという情報もデーターベースに残っています

H: あ そうなんですか

O: はい、見ることはできますよ そういうことを海外の人はどう考えるかなんですよ

彼らはそういういみではね やらかしたなっと海外ではみていると思うんですよ 日本では報道されないんでわからないですがね

H: ほー、それは知らなかったな

O: そういうことからすると、彼らの少なくともウィルスをクローン化したというのは嘘だったと そこも嘘だったということになっちゃうんですよね

なんでそんな嘘をつかなきゃいけなかったのか その動機までわかりませんけれどね かなり複雑な動機を抱えているなという気はしますよね まあ、日本の国内ですらね それ以上のことはよくわかりません あくまで公開された、そのものだけで私たちは考えるだけで

別に感染研から秘密の情報を得たとか、そういうことは実際にないしね 秘密をばらしているわけでもないし 世界中の誰がみても情報は確認できるわけですよ それから考えられることは大体そういうことを 皆さんが思うということ 私たちが特別変な考えを持っているわけではなくてね 普通には、そういう大事な情報を自分たちで取り下げるというのは

これはまずいことがあったんだろうと スタップ細胞事件を思い出してくだされば一番近いだろうということですね

(服部さんチャットを読んで)

H: まあ小保方さんに関して「あー、仕事辞めちゃったね」とか

O: あの事件も 結局彼女は非常につらい思いをしたと思うんでね 彼女自身がそんなに、あのー全体の仕事の企画はできないはずなんですよね

H: イヤーあれも、色々裏があって 結局自殺したみたいに

O: まあ、笹井さんが自殺して、すべて幕引きされたような感じになって

H: あれも殺されたんじゃないか?っていうことに

O: まあ、検視もしていないしねえ わからないわけですよ

H:  そうなんですよ

O:  そういう意味では またそういう何かが起こるといけないのでここに深入りをしたくないという

H:  そうですね まあ、大体 なんか あるってことはわかりました

O:  この辺の状況を感染研の人たちはもっているはずなんですけれどね

H:  そうですね

O:  あそこは秘密のかたまりみたいなことがあってね

H:  あそうなんですか?

O:  感染研ていうのは昔の国立予防衛生研究所からなったわけですが予防衛生研究所は、もともと731部隊の

H:  731部隊の 生物兵器を作った

O:   731部隊の  ずっと歴代所長をその 731部隊の メンバーが務めていましたし もともと今の新宿のあの跡地に建てる時にあの人骨が出てきてね

H:  あ、大久保かどっかにあったって

O:  そうそう大久保の近くに 頭蓋骨の 穴の空いた頭蓋骨が沢山出てきてこれが731部隊の時の人体実験の後じゃないかと話題になりましたよね

H:  それとその時に問題になったのが、あの所の土地っていうか土を全部 新しくできた築地の次の豊洲のところに土砂を持って行って

O:  なるほどなるほど

H:  その結果、あそこにいっぱい毒ガスの素になる要素が

O:  元々あそこの敷地は陸軍の施設があった土地ですよね

H:  そうなんですよ。だから、あそこは そういう風に毒ガスの素になる そういうものがいっぱい出たんでもうやむなく、こう豊洲のあれをするために 下の方にこう浄水化する

浄化するシステムを大々的に作ってそれでその間にこう大きな隙間をあけておいたって

それは共産党の何かが追及していましたね 分かってきて それと同じことが森友学園の所の敷地のところからも 結局731部隊のあれが いっぱい埋められているって 分かって

で、それの土砂を なんていうかな 入れ替えるっていうことを前提に 土地を安くしたんだけれども結局はそれはやらなかったということで問題になっていたんだけれども それがいつも間にか。単なるお金のやりとり 籠池さんと安倍の昭恵のなんか問題にすり替えられたと言ってましたね

だから本質的な問題が全然議論されずに森友学園もそうだし 豊洲の移転問題もそういう731部隊の土を埋め立てた所っていう それが議論されていなかったってのは分かっていますね

O: こういう形で、まあ731部隊の人たちが今のね 全国の医学部の主要なポストていうかね、製薬会社もそうですよね そういう形でね

H: あーミドリ十字とか

O: ミドリ十字とか

H: 日赤の血液を売っている会社 ミドリ十字として有名ですけれどね

O: まあなかなか日赤もよく分からない要素があります

H: そうなんですよ日赤もどれだけのお金を儲けてどれだけ使ったとか なんに使ったかとか そういう明細が全然出てこなくて単にこう血液を無料で買って、それで有料で販売しているってその販売会社がミドリ十字っていうところって、いう風に、言われていますけれどね

O: まあ血液も本当はどこまで輸血が必要かっていうことも ほとんど、まだ検討されていない状態で 輸血利権みたいなものがあって 無料で集めた血液を一本なんですか( ??聞き取れず ) こういう形でね売って収入に分けるということになっているんですよね

H: そうなんですよ収支が外から全然見えないっていうか

O: それだけ日赤が儲けているとかわからないって言ってました

O: これね儲けだけでなくって、例えば他人の血液を入れたら白血球まで入っちゃうんでやっぱり体にとってよくないんです それくらいだったら 生理食塩水の方が負担が少ないケースの方が結構あるはずなんですよね それを研究すればね 輸血の量ははるかに減らせるはずなんですけれど少なくとも そういう研究すらされていないですよね

H: あ、そうなんですか?

O: そこはタブーなんですよ

H: あ、そうなんですか?

O: 日赤にかかわるところは 要するにね

H: えー 知らなかった それは あれは必要なんだと思って

O: いやいや

H: 手術する時 皆さん用意するもんね わざわざ

O: 例えばネズミの話でいうとね ほとんど血液を 例えばネズミにしたら1CCですが 人間にしたら何リットルですよ 抜いたって生きているんですよ

H: え そうなんですか

O: ちょっと生理食塩水でも入れてやれば 色は白くなるけれど、また元に戻るんですよ

H: へえ

O: そんなに血液抜いたからって、すぐ死ぬようなもんじゃない まあ、循環する液体があればねすぐ填されるんですよ

H: へえ

O: そういうことは まあ分かっているんだけれども 誰も、そういう実験をしないというね

タブーの領域じゃないんですかね

H: へえ それは知らなかった

O: タブーが沢山ありすぎて ちょっと なかなか

H: そういう所を聞きたいなあ

O: まあ、今回はちょっと新型コロナの話で

H: あ、そうでした すみません

O: そういう 色々あると思いますがね 今回の新型コロナもそういう…まあ、単純には利権がらみで考えると分かりやすいんじゃないかなと

H: そうですね お金の動きをみると大体わかるといいますからね

O: だから色んな会社が競い合ってワクチン開発しているとこの現状をみてもね

H: WHOの予算の7割が、そういうワクチンメーカーというか 医療業界からの献金だったと。それが示されていました

O: まあ、マッチポンプですよ

H: そうですよね

O: コンピューターウィルスがそうですけれどね そういった ウィルスをばら撒くっていうのもね今回は私はフェイクウィルスだってね 机の上のウィルスと これをPCRを使って検出するというシステムでは非常に安上がりのウィルス工作ですよね それではワクチンでぼろ儲けできるという まあ 頭がいいと言えば頭がいいんですが これね

H: まあね ビルゲイツとかが考えているから

O: こういうねもし考える人がいればですよ ほとんど手間をかけずに、情報操作と

お金をばら撒いてね 結局元をとれるという意味ではね まあ、世界でいろんな会社がワクチンを作っているのはわかりますよね 利権にあずかろうってちゅうかね。病原体がはっきりしないのにワクチンっていうのは 普通つくらないですよ 普通の感染症で 例えばインフルエンザでもねなかなか型を当てるの難しいのでね

H: そうですよね毎年変わるっていいますからね 

O: ARSでもMARSでも一年二年で収束してSARSでもMARSも ワクチンつくっても儲からないというのが分かっていますからね作らないですよ 

H: 結局はできなかったもんね 20年経ってもできなかった

O: まあ 作れるんだけれど、作ったところで 儲からないんですよ 収束しちゃうんで

今回は収束するかわからない内から各社競ってワクチン作っているっていうのは そもそもおかしいですよね

H: そうそうそれと言っていたのは SARSとかMARSとか ああいったものは戦後集中できたものだから、AIDSにしろだからそれも不思議ですよねって 歴史学者が言っていました

だから暗に人工的に作ったもので、そういう人工的に作ったものってすぐになくなっちゃう って言っていました

O: まあ、そういう面もあるのかもしれないんですね SARSとかMARSはある程度クローン化というかね 病原体がつかまっているので 人工のものというか 変異させたものかもしれませんけれどね それは分かりません まあ 遺伝子まで人工的にいじったかどうかは分からないですそれにしたって、そんなに長続きしないということからすると ワクチンを作ったところでペイしないという訳ですよね今回の場合は病原体も捕まらない内からですよ

ワクチンをこぞって開発しているとしかも、DNAワクチンとかmRNAワクチンとかね

今まで使ったこともないやつまあ、ベクターとなるものの性情もよくわからないしね

DNAワクチンなんて要するに組み換え体ですよね 遺伝子組み換えなんですよ

スーパーなんかで組み換えDNAのなんかそういう、組み換え食品なんか皆さん嫌がるからね

H: そうですよ 

O: 組み換えでないというラベルを選んで買うでしょう?組み換え体ですって まあ そういう表示ないですけれどねしてあれば

H: アメリカの方で生活していた時はちゃんと そういうゲノムじゃないや 作ったものではないですよという風な遺伝子改変した作ったものではないですよっていうマークはありましたけれどね

O: まあ日本でも沢山入っているのは、入っているけれども普通はそんな組み換え体というのは嫌がりますよね

H: そう嫌がります

O: 食べ物の場合は口から入ってね胃から腸へ ある意味体の外なんです

H: まあそうですよね

O: だけどワクチンの場合は針でプスッと中に入れちゃうんでね組み換え体が何をするか、これ分かんないんですよ これ誰も調べてないんで

O: これがいつまで残るとか どういう代謝経路を通るか 恐らく プラスミドみたいなもので入れるとしますね DNAワクチンの場合ねこれは その貪食されるというか (モノクロイボ)食われてそれがどうなるかということですよね最終的に待期量?がわからないので どれくらい長生きするか何が起こるかっていうのがわからないですよ

例えばこの組み換え体なんていうのを大学なんかで研究する場合はね 組み換え実験する施設、まあ部屋で管理しないといけないと これを外に出すっていうのはできないことになっていて

H: レベル3とか色々言われていますけどね

O: まあ一番下のレベルでもね 組み換え体は外に出してはいけないと しかるべき措置をすると いうことになっているんですね

ところがワクチンになるとこの規制をはずれるんですよ

H: あっそうなんですか?

O: 組み換え体を そうでないとワクチンに使えないんでね 人間の体に入れるものは規制しなくって 体に入れない、その安全と思われるところでは規制がされているという 変な話なんですよね だから、こういうものを 普通は こういうDNAワクチンをやりましょうと言ったら 皆嫌がります

H: そうですよね

O: ところがですね、今回は非常事態みたいなことになって

H: そうしていないと、なんかこう、就職とか海外に行くのにも まあワクチンパスポートじゃないけれど、みたいな そういう証明書みたいなものが必要だとか言いだしている所もありますしね ドイツも まあ義務化っていうことでやろうとして まあそれは辛うじてやめるにはなりましたけれどね

O: こういう普段使えないようなものをやろうと これはある意味人体実験 普段の人体実験は非常に制約がある こんなのはボランティアでもやれないですよ DNAワクチンの試験しますからって言って 例えばそういう治験みたいな形でね お金出しても なかなかやりたがらない こういう非常事態 戦争みたいな状態では 已むを得ないということになって

H: 皆もコロナ怖いから打っておこうかということになりますからね

O: だからそういう場を演出する

人体実験をやろうっていうのは普段はできない 普段は例えばチンパンジーを使うにしろね

チンパンジーにしろ、今は難しいですよね

H: へえ

O: 個体も手に入らないし、まず倫理的な問題で 動物の倫理っていうのもあるし

H: まあ動物愛護って

O: 愛護の問題があってね そういう猿の類でも本当に難しくなりましたよね

H: へえ

O: 今は そういう形では 非常事態では何でもできちゃうと こんな変な理屈ないでしょうっていう感じでね 何が変わりましたかっていっても 何も変わっていないんですよ 実はね 何が変わったかっていうと皆が洗脳されちゃったという それだけなんですよ

H: そうですね

O: だからこういう大量の人体実験先ほどの731部隊の話があったけれどね 正にその731部隊と同じようなことが今度また 全国民を対象に 世界的にやるということになっちゃった

H: WHOが言っているから皆それを信じているっていうかまあ国連機関みたいな感じでいっているけれど実態は民間機関になっちゃっているんだけれどもやっぱり国連が言っているから、みたいな感じでその通り、言うとおりにしていますからね

O: これはその権威を利用しているという所もあるんだけれど まあそのWHOとコラボしている人も結構いる

H: ですよね

O: その問題があるんですよ 今こういう問題をどうしたら どっかで止めることができるのかとこういう問題だと思うんですよね

で、やっぱり、住民の力というか国民の力 知恵を出し合うというかね そこをやっぱり私たちがやっていかないと 待っていても ますます状況は悪くなるでしょうと 今度また第二波が来るとなると

H: 第二波を演出していますよね

O: 第二波は実はもうPCR増えているので必然的に増えますよ

別にウィルスが来るんじゃなくて検査で増えると風邪とかインフルとかが流行ると その人たちが、まず検査対象になって陽性になるとその周りの人が調べられるとまたそこから出てくると この連鎖で今回第二波が来たら格段に患者数が増えますよ

H: 当然ケアするあれが増えますからね

O: 社会的影響は遥かに大きくなって こんな大変なことなら、じゃあワクチンという話に

誘導するために といったら、あれだけれども 第一波とは比べ物にならないくらいのレベルで 起こるんじゃないかという予測ですよね

H: ただ半減期っていうのを言っていて、結局25度以上で湿度が50%とか何か40%

くらいになったらほとんど、8時間くらいで半減期で、ニュースは死滅するということはおっしゃっていましたがね

O: その話は今日だったかな 私のYoutubeであげましたがね

その話は例えばウィルスをクローン化しないままやっているので どのウィルスが

細胞毒性をウィルス活性を示しているか 分からないんですよ

H: ああそうですね 一般的な話みたいなあれか

O: だから何をみているか分からないということで そういう話が出てくると、やっぱりウィルスはいるんだということになるんだけれど、それも あんまり意味のない論文でね

何を見ているか分からないから、まあ気にしなくていいでしょうということなんですよ

例えばPCRでみるとするとね一万個に一個のくらいPCRで陽性のものがあるとすれば出ますよ一万個に一個のものが何の意味があるかどうかというと

H: まあそうですね

O: 病原性も分かっていないですしねあんまり意味がないんですよPCRというのはすごくトリックをつかえるんですよね PCRで陽性が来たから、一体何だと本当はそうなんだけれども

皆これが病気だと思っちゃうんですよね

H: そういう風に診断がついちゃうから

O: そういう意味では 何と言ったらいいんだろう 指数関数的に出る機械でしょう?

普通の検査機械ではリニアなんですよ だから私たちの感覚に合う

例えば血圧だったら リニアで 140とか100とかね分かりやすいんですよ 対数で言われるとね 分かんないでしょう? 対数も PCRってのは40サイクル回すんで、2の40乗ですよ

H: かなり大きいですよね

O: これが数字でいえば12桁の数字になるんですよねこれがそういう意味では億の単位ですよ

本当は何億倍で増えるはずなんですけれど、実際では100万倍で増えると言われているんだけれど100万倍にした世界を私たちは想像できますか?いうわけですよね

私たちの例えば皮膚を見たときに 50倍で拡大したら 全然別世界でね

手の表面もクレーターみたいに凸凹していてね ゴミがいっぱいついているとか

そういう世界でしょう?

まあ大腸菌とか検査したら 手に一杯ついていてね

大腸菌を拡大して考えたら 一メートル二メートルの大きさになるわけです

これを気にしだすとね 掌にどれくらい病原体がいるとか気にしだしたら

もう生きていられないでしょう? 気にしないから生きていられるんですよ それで何もないんですよもともと気にしなくていいものをPCRで拡大して気にし始めたと

それで、マスクとかフェースガードとか訳の分からん格好をしだしたと

H: そうですよね あはは

O: こういう言い方をすると、ちょっとあれかもしれないけれどね 精神的に病んだ人がね妄想、幻想 あることないこと 幻聴というかね これもまた似たようなものでね ある所にフォーカスすると 見えないものが見えてきて、これが自分を襲ってくるとかね なんかそういう風に感じるというのと似ているかもしれないですよね

H: だからドイツの日本人の若い女の子なんかは まあ世界の人がコロっちゃっているなんて呼んでましたね

O: まあ冷静に考えてこの世界おかしくなっちゃっている まだ精神病院の中にいる人の方がまともだという風に思いますよ 彼らは意外とまともなんですよ 冷静にものを見ていて

H: あ、そうなんですか?

O: ある意味物事の見方がするどいというかね 私たちが見ないところをみちゃうんですよ

気づかない結構センシティブでね頭もいいんですよ だから気になっちゃうっていうかね

私たちが気にしていないところをきにしているんですよ 彼らはね それで、おかしいということで病院に収容されている方が結構多いんですよそういう色々なことに気づく人は、周りの人からみたらこいつおかしいってことで攻撃しちゃうんですよね

その人を攻撃しちゃうんでしょ

H: そうそう、だから昨日も僕は友達に言われたんです お前ちょっと頭おかしいんじゃないって言われて もうまあ、精神病院に行けとはいわれなかったけれども

O: まあ精神病院の人と今外の人が逆転しちゃったような感じで 無いものを あると 怖い怖いと言い出してね だからそういう意味ではね この新型コロナの問題はメンタルの問題

皆が頭冒されちゃった 頭が冒されちゃった 主な原因はテレビですよ

H: そうテレビです

O: テレビで頭冒されちゃったというわけです そこに気づかないといけないんですよね

H: 気づいてもらうにはどうすればいいんでしょうね

O: まあとりあえず冷静にならないと、物事を考えてもらえないんでね

H: もちろんブラジルの大統領とかスェーデンとかは比較的シビアなあれはやらなくて

まあ老人に対してだけは距離をとるというか、あれをするだけとかそういう風にしていましたけれどね

O: 今は冷静になりたいんだけれど、なれない環境を作られていますスーパーに行ってもマスクしろとか

H: マスクしないと入れないとかね

O: カーテン張ってあってあったりフェースガードしてあったりしてあるとね やっぱり冷静になれないんですよ これが一つのトリックです 何の問題もはずで、全部外せばいいんですけれど 新しい生活提案とかなんとか あんなものを言われると お役所仕事としてはね

何もしないと住民からこんなんでいいんでしょうか?っていう人が出てくるんですよ

それで何か対策をしないといけないとそれが悪循環になっているとこういうことではないんですか?まあ、その冷静になれた人から順々に

H: 目覚めるというか

O: 真実をみていく、それしかないんじゃないかとまあ今の季節が一番いいんですよ

怖い怖いっていって、大騒ぎになるんですよそのころにはワクチンができましたって言ってねそうするとみんな腕を差し出して組み換えDNAを入れてくださいってことになっちゃう

それになる前に少しでもこういう真実を自分で考える 私がそういうんではなくて

例えば人を支配するにはどうすればいいかって銃で支配するのは大変なんですよ

皆反抗しますから

H: そうですよね

O: だけれども銃ではなくて、心理的恐怖感で何もいらないんですよウィルスだって作らなくていいしPCRで検査するようになれば世界は支配できるこんなことを考え出すとノーベル賞の彼ね、PCRを発見した彼が亡くなったというのもなんとなく理解できるわけですよね

H: そうですね

O: まあちょっと皆さん冷静になりましょうということで

H: はい、わかりました

じゃ、そういうことで皆さん冷静になって考えましょうこれで失礼します

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