http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2032164.html?fbclid=IwAR0S2nfbjolGcgkRPtJbNUuQvqVjlBb4BxWSMcpNfrEq1TjrW8Wy3JHUBh4
【平塚正幸氏が厚労省・テレビ局に抗議街宣、「不安あおってるのはおまえら」】
2020年07月01日08:13
東京都知事選挙に立候補している平塚正幸氏(38)は6月30日、厚生労働省と日本テレビ、フジテレビのそれぞれ前で抗議活動を行った。厚労省には新型コロナワクチンの製造に反対し、「不安をあおってるのはおまえら」などと訴え、各テレビ局に対しては報道番組の内容を批判した。
平塚氏は都知事選挙を利用して新型コロナ騒ぎの本質を伝えると述べてきた。29日夜に配信した動画で「マスコミ報道に耐えられない。直接メディアウイルスに対して闘う」などと述べ、都民に向けた街宣を翌日しないことを表明していた。
午後5時、雨の降る中、厚労省の正面に選挙用の街宣車が横付けされた。東京都選管が交付した標旗を引っ提げている。屋根に上った平塚氏は、新型コロナウイルス感染者の公表方法に言及した。感染者数は2日連続で100人を超えたが、同省は6月18日、新型コロナウイルス陽性者が入院中や療養中に死亡した場合、死因を問わず死亡者数として報告するよう求めている。
平塚氏は「それだったら、新型コロナの死者数が増えるのは当たり前じゃないか。新型コロナウイルスは怖い、対策しなければという不安をあおっているのは、おまえらなんだよ」と糾弾した。
新型コロナワクチンの全国民への接種を2021年前半に始める計画に触れ、「われわれにワクチン接種を受けない自由はないのか。新型コロナウイルスが病原性ウイルスであるかどうかの実験すらされていない状況で、ワクチンの製造ラインがもう造られてる。あなたたち、われわれの体に何を入れようとしてるんだ」と抗議した。
免疫生物学が専門の大橋眞・徳島大学名誉教授によれば、ワクチンを1億2000万人に投与した場合、27万3000人に重篤を含む副作用が出る可能性がある。
平塚氏は、調達をめぐっても製薬会社との癒着や便宜供与が生まれている疑いを指摘し、「国民はしっかりと見ているからな」とけん制。「われわれ国民の健康を何だと思っているんだ。職員は出て来い。ここでお話しさせてもらいましょう」と挑発した。
午後6時に到着した日本テレビ前では開口一番、「目の前にあるのはわれわれ国民の敵、メディアウイルス」と発した。「新型コロナは怖い、新しい生活様式は正しいという情報しか、おまえたちは放送しないじゃないか」とかみついた。
偏向したコメンテーターを出演させ、自粛警察の組織化やマスク・検温・消毒などを促していることや、今回の都知事選挙でも主要5候補しか取り上げないことを挙げ、「公平中立と言えるのか」と批判した。
その上で、6月22日『news zero』が報じた「若者でも続くコロナ後遺症 倦怠(けんたい)感や頭痛」を挙げ、「日本テレビは堂々とうそをついている。『コロナ後遺症』などない」と一蹴。
「仮にPCR検査で陽性が出た後に倦怠感や熱が続いたとしても、違う病気の可能性がある。2019年12月に中国の武漢で新型コロナウイルスが発祥したとされるが、その前に倦怠感は人類になかったのか。微熱が続くことはなかったのか」と疑義を呈す。
「PCR検査は病原性ウイルスを探しているものではない。単にある遺伝子の配列を探しているだけ。PCR検査陽性イコール新型コロナ患者としていることが大きなおかしい点」とくぎを刺した。
午後7時に到着したフジテレビ前では、25日に報じられた「声出しクラスター」を取り上げた。「声を出したら感染してしまうかのような大うそを放送していた。誰が『声出しクラスター』などというクラスターをつくってるのか。あなたたち、メディアが創ってる。ウイルスがクラスターをつくってるんじゃない」と両断した。
「われわれ国民は、あなたたちのせいで騒動が起きていることを分かっている。何が『声出しクラスター』だ。声を出したら犯罪者であるかのような、感染してしまうかのような、悪いことしているような刷り込みを行っているのがあなたたちフジテレビ」と非難した。
さらに同日、「冷房クラスター」との言葉が繰り出されたことに言及。冷房の効いた室内で窓を閉めた状態で感染が広がる恐れがあるとの報道である。平塚氏は「これから暑い季節、カフェやお店で涼むために人のクラスター(集団)が発生する。それをやめてくださいねと。『クラスター』という言葉を使うのは、そこが危険だからではない。集団を形成されたくないから」と看破した。
「この言葉はあなたたちが大衆の生活を破壊し、大衆を分断するために機能している。それが、メディアウイルスだということ」と重ねた。
その上で、「あなたたちが公平中立な番組を制作し、ある問題に対して正しい番組の作り方をしなければ、この日本は大変おかしな方向に進んでしまう」と警告した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a93fe786865f08092fee03b2aaaf09fb01863ec
【<新型コロナ>死者65人に訂正、埼玉県が13人追加 国が統一見解、死因問わず死亡者数として公表へ】 6/20(土) 7:08配信 埼玉新聞 埼玉県庁=埼玉県さいたま市浦和区高砂
埼玉県は19日、厚生労働省の通知に基づき、これまで52人としていた新型コロナウイルス感染者の県内死者数を、13人追加して65人に訂正したと発表した。これまで県は、入院中や療養中の新型コロナウイルス感染者が死亡した際、がんや心不全など、別に死因がある場合は「(死亡)退院」とし、死者数に含めていなかった。国の基準に基づき、これまでの公表方法を改める。
県保健医療部によると、新たな基準による県内の新型コロナウイルス感染者の死亡数は13人増え、19日午後5時時点で計65人。同部によると、これまで国は統一した見解を示しておらず、県は医師の診断を基に、新型コロナウイルスが死因であった場合のみ、新型コロナウイルスの死亡例として発表してきた。
厚労省は18日、都道府県や保健所設置市などに対し、新型コロナウイルス感染症患者の死亡時の連絡について事務連絡。新型コロナウイルス陽性者が入院中や療養中に死亡した場合、死因を問わず死亡者数として公表し、国に報告するよう求めている。
県はこの連絡に基づき、19日、新たな基準に基づく死亡者数と退院者数を発表した。県保健医療部は「厚生労働省の統一見解が示されたことから、今後は方針に従い対処する」としている。
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2032100.html 【平塚正幸氏が中野で街宣、「専門家会議のやつらは全員売国奴」】 2020年06月29日09:44
7月5日投開票の東京都知事選挙に立候補している平塚正幸氏(38)は6月28日、JR中野駅前で街頭演説し、新型コロナウイルスが病気をもたらす物質であると証明されていないことや、「新しい生活様式」が監視社会化であることを指摘し、政府の専門家会議の構成員を「全員売国奴」と批判した。
選挙期間中、最後の日曜日の午後4時、雨が収まった駅前広場には、70人ほどが足を止めたりブロックに座り、平塚氏の主張に耳を傾けた。うち40人ほどはマスクを着けていない。
街宣車に上った平塚氏は、「2020年、まだ半年足らずで社会が一変した。これほどわれわれの行動が制限され、街を歩けば……私は悲しい。何で皆さん、マスクをしているんですか。本当に意味があるのか。考えていただきたく、私は立候補した」と切り出した。
平塚氏は先日、百貨店でトイレを借りようとした際、マスクをしないと入れてもらえなかった体験を明かし、「どこに行っても銃みたいなものをおでこに当てられ検温され、除菌スプレーを手に掛けないといけない。そうするとわれわれの健康を維持するための菌やウイルスまで殺してしまう。自分の体の中に入ってくるウイルスを排除することで免疫力が下がり、病気になりやすい体になる」と警告した。
新型コロナウイルスと呼ばれるものについて、「本当にこの遺伝子が病原性のあるものなのか、まだ研究されていない」と疑問視。「病巣部から取った微生物を遺伝子やウイルスや菌から分離し、その分離したものが本当に病気を起こせるのか実験して確かめるなど、『コッホの4原則』をクリアしていなければ、このウイルスが悪さをしていると同定できない」と指摘。「それなのに、新しい生活様式を求められている。おかしいでしょう」と向けた。
マスクについて、「ウイルスの大きさは花粉の300分の1。マスクは通せる。だから感染症対策には一切ならない、もし、あなたがウイルスを入れたくなければ、呼吸困難になるくらいのもので押さえ付けなければならない」と必要性を否定した。
その上で、「感染症対策の内容をわれわれの生活習慣にするのが目的で、ウイルスを利用している。今回の新型コロナウイルス騒動が起こした原因は、ウイルスではなく、メディアと政府。メディア政府が騒がなければ、今まで通りの2020年があった」と断じると、聴衆から「そうだ」と歓声と拍手が起きた。
「では、なぜそのように生活を変えさせ、制限するのか。今回の騒動のさなかに、スーパーシティ法案が可決・成立した。人工知能がわれわれの行動を管理する世界。そのために何でもオンライン化する必要があった。人と対面してはいけないからと。それは感染症対策と一切関係ない。オンライン化とは、プライベートがなくなるということ」と指摘した。
子供たちのライン上の会話でも企業が介在していることに触れ、「感染対策の名の下、政府は堂々とグーグルやSNSの会社から情報をもらっている。何ら私の妄想でなく、記事になっている」と説明。
「その最たるものは、厚生労働省が発表した接触追跡アプリCOCOA(ココア)。PCR検査で陽性だった人が15分以上1メートル以内に近付くと『濃厚接触しました。検査してください』と促される。本当に皆さんの健康を守るためのアプリなのか。人と人とが密になったら怖いと思わせるためのアプリではないのか。われわれを分断したいんです。われわれが密になり、団結することを、権力側は恐れているんです」と訴えた。
さらに、「無症状の人からも人にうつるかもしれないとの情報がテレビから聞こえてきたと思うが、完全なうそ、そういうエビデンスはない」と、ユーチューブ『学びラウンジ』を主宰する大橋眞・徳島大学名誉教授の主張を紹介。無症状者から感染する可能性があるかどうかについては、実験で証明されなければならないとの内容だ。
「PCR検査で陽性になった無症状の人の前にプレパラートを30センチ、60センチ、1メートルと置き、呼吸をしたり、せき払いしたりして、そこに付くのか。15分以上接触したら危険と言うなら、15分以上いて回収したプレパラート上で陽性になるのか実験しなければ。そんな実験もないまま、われわれは無症状の人からうつると脅されている」と非難した。
イタリアやフランスでは、マスクを外す動きが拡大していることを紹介し、「われわれ日本人が第1波でこれだけだまされていたら、もっと強い行動制限を彼らはもくろんで、ウイルス騒動第2波、第3波を起こしてくる」と警告する。
人類が変容するウイルスと共に生きてきたことを説明し、「2020年になって急にウイルスの変容した第2波、第3波を恐れるのはおかしい。つまり、その方向に向かっている『専門家』が確信犯で、われわれをだまそうとしている。国を破壊し、監視社会を強め、われわれの行動を制限しようとしている。専門家会議のやつらは全員売国奴」と糾弾。
「われわれの健康と安全を守るためにあのような対策を取っているのではない。彼らは新型コロナウイルスが同定されてないことを知っている。あいつらは犯罪者だ。緊急事態宣言まで出させ、多くの人々が店をつぶされた」と覚醒を促した。
一般社団法人武士道特別顧問の与國秀行(よくに・ひでゆき)氏が応援演説に立った。「誰もがうすうす、『裸の王様』の物語を心の中で感じ取っているはず。このコロナはおかしいと。彼は都知事選挙に出て『コロナは風邪だ』と言った。これは勇気ある行動」「その気概は市ヶ谷駐屯地に乗り込み、決起を促した三島由紀夫に通じるものがある」とたたえた。
「考えてみましょう。マスクをすることが本当に正しいか。米国のジュディ・マイコビッチ医師は『マスクをすると体の中にあるコロナウイルスがむしろ活性化してしまう』と言っている。そんなこと、絶対メディアが報じない」と啓発。
「マスコミが一斉に報じるときには、裏がある。志村けんや岡江久美子は何だったのか、自分で調べ、この国の権力の闇を考えていただきたい。流される情報をただ取っていても、誘導されるだけ」と注意を促した。
Facebook・松本 康男さん投稿記事
ジョギング中にマスクしてどうする?救急車で運ばれるか、下手すりゃ死ぬよ。この人、やっぱり頭おかしいよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a912be46aa6aa385feec3b03aebfdc63c55403a6
【山中教授、ジョギング中のマスクなど着用提案「走って大きな息をするとウイルスをまき散らす」可能性】4/21(火) 12:06配信
海外研究では「ウオーキング4メートル」「ジョギング10メートル」の社会的距離の報告も
山中伸弥教授
ノーベル賞受賞者で京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授が、新型コロナウイルスの感染防止対策として、運動中の「ジョギングエチケット」を呼びかけている。長引く外出自粛生活の中で、運動不足の解消は重要なテーマでもあり、屋外でのジョギングや散歩の際にも、一定の配慮が求められそうだ。
【動画】ノーベル賞受賞者・山中伸弥教授が運動中のコロナ対策を紹介「ジョギングエチケット」をレクチャーする実際の動画
山中教授は、新型コロナウイルスに関する情報発信のホームページを開設、国内外の論文やデータなどさまざまな観点の情報を提供している。HPで、「新型コロナウイルスへの対策は長いマラソンです。自分を、周囲の大切な人を、そして社会を守りましょう」と一致団結を訴え、自身の提言もまとめている。
現在、各地の公園などで人々がジョギングやスポーツに取り組む姿が見られる一方で、公園に多くの人が集まることで密集度合いに懸念の声も上がっている。
自身もマラソン愛好家の山中教授は、16日にYouTubeに動画を投稿。「新型コロナウイルスに感染しても多くの人に症状は出ません。感染していてもジョギングをするぐらいの方がたくさんいます。走って大きな息をすると、もしかしたら周りにウイルスをまき散らしているかもしれません」と指摘し、エチケットとして走る時もマスクを着用することを推奨。「バフ」と呼ばれる布で口元を覆うこともエチケットの一つに挙げた。山中教授は「みんなで正しい行動を粘り強く続けると、ウイルスもきっと勢いを失うと思います」と呼びかけた。
山中教授はHPで、ベルギー・オランダの研究報告についても紹介。社会的距離について同じ方向で一列にいるような状況では、ウオーキングでは4メートル、ジョギングでは10メートル、自転車では20メートル以上の距離を空けることを示唆する内容を伝えている。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200629/k10012487371000.html 【政府 感染再拡大に備え有識者会議で対策の効果分析 新型コロナ】2020年6月29日 4時38分
新型コロナウイルスの新たな感染者が、ここ数日、100人前後で推移する中、政府は、今週、京都大学の山中伸弥教授らによる有識者会議の初会合を開き、これまでの対策の効果を分析し、感染の再拡大に備えることにしています。
新型コロナウイルスの新たな感染者は28日、東京都で緊急事態宣言が解除されたあとでは最も多い60人の感染が確認され、全国で合わせて113人となるなど、ここ数日、100人前後で推移しています。
西村経済再生担当大臣は28日、医療体制には余裕があるとして、現時点で、緊急事態宣言を再指定する必要はないとする一方、新たなクラスターが発生していないかなど分析を進める考えを示しました。
また、政府は、これまでの対策の効果を分析するため、7月1日、京都大学の山中伸弥教授らをメンバーとする新たな有識者会議の初会合を開くことにしています。
会議では、厚生労働省が集めた感染者のデータなどをもとに、最新のスーパーコンピューター「富岳」や、AI=人工知能を活用して分析した結果を今後の感染防止策に反映させることにしていて、感染の再拡大に備えることにしています。
一方、西村大臣は専門家会議の廃止について、28日の記者会見で、「廃止ということばが強すぎたと反省している」と述べたうえで、専門家会議の役割を政府内に新たに設ける分科会などに移行させ、引き続き、助言を受けながら対策を講じていく考えを示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200623/k10012480691000.html 【山中伸弥教授らがメンバー 政府の新たな有識者会議 新型コロナ】 2020年6月23日 14時06分
新型コロナウイルスの感染が再び拡大するのに備えるため、政府は京都大学の山中伸弥教授らをメンバーとする新たな有識者会議を立ち上げ、接触機会の削減など、これまでの対策の効果について分析を進めることになりました。
新型コロナウイルスをめぐって、政府は関連する膨大なデータを収集し、AI=人工知能で分析するなどして、さまざまな感染防止策の有効性を調べることにしています。
これを進めるため、西村経済再生担当大臣は23日の記者会見で、政策研究大学院大学の黒川清名誉教授や、京都大学の山中伸弥教授ら4人をメンバーとする、新たな有識者会議を立ち上げることを明らかにしました。
そして、人と人との接触機会の8割削減など、これまでの対策の効果について分析してもらい、意見を求めるとしています。
また、最新のスーパーコンピューター「富岳」や、AIを使って飛まつの拡散などをシミュレーションし、今後の感染防止策の在り方を検討してもらうことにしています。
西村大臣は「感染拡大防止に向けて科学者の力を結集したい。大きな第2波に備えるため、これまでの対策の分析もしっかりやっていきたい」と述べました。
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