今日のアファメーションカードの言葉をご紹介します。
「私の未来は光り輝いている」
「今私は限りない愛と光と喜びの中に生きている。私の世界ではすべてがうまくいく。」
Facebook永井 輝美さん投稿記事 ■並木先生からのメッセージ✒️✨
以前よりリスペクトしているスピリチュアル・カウンセラーの並木良和さんからの直近の素晴らしいメッセージです。
“今は自分を認め、優しくしてあげることが何より大事な時”だということです。
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皆さん こんにちは、並木良和です☆
12月もあっという間に、半ばを迎えようとしていますが、バランスを取りながら進めていますか?
今は自分を認め、優しくしてあげることが何より大事な時であり、決して責めたり、ダメ出しをしないであげることです。
何世紀も使って来た、ネガティブなフィーリングが、新たな時代に移行するにあたり浮上して来ることで、今まで安定していた人も、急に不安や怖れ、そして焦りを感じるようになり戸惑うことがあるからです。
でも、それを弱い人間だとか、こんなんじゃダメだとか、またネガティブを感じてるなどと否定してしまうと、抵抗波動を生み出し、ネガティブな周波数が自分の内に留まってしまうのです。
そのような状態の時に役に立つのが、その感じているフィーリングに対して、感じている場所に手を当て、「これは、私のものではない。古い地球の周波数。」と自分に言い聞かせるように、心の中、あるいは声に出してハッキリ宣言しましょう。
そして、一度深呼吸し、「この長い眠りの歴史を、今この瞬間手放し、終わりにする。」と、さらに宣言して、自分の知っている方法で手放し(統合)してみてください。
今は、「完了を促すエネルギー」が満ちていますので、しっかりそれを意図し、古い地球のやり方を終わりにしていきましょう。
それが、あなたの新たな地球への旅を、パワフルに後押しすることになるのです。
それでは、このメッセージを読んでくださっている全ての人に、宇宙からの沢山の祝福がありますように!
いつも、ここから皆さんの最善・最高をお祈りしています☆
(全文を掲載) ・ ・ ・
◆出自;ameblo「並木良和 オフィシャルブログ」(2021-12-09 12:33:33)
https://ameblo.jp/namikiyoshikazu/entry-12714725582.html
人は誰でも生きている限り様々な痛みに出会います。
しかし痛みを「自己成長のバネにする」か「自分を圧倒する心の傷にするか」は 自分の選択です♪
無自覚な痛みは心の傷になり目に見えないところで膿、様々な症状として現れます。
自分に目覚めているためにカウンセリングを活用してみませんか?
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問題とは何でしょう?
生きている限り 私たちは色々な人々、色々な出来事に出会います。起きて欲しくないことも山のように起きてしまいます。
一般には意に叶わない全てを問題と呼びます。
問題は「私たちが世界に勝手な価値判断をし、勝手な期待を抱くことによって生まれる」と言えるのではないでしょうか?
問題とは期待・自分の望みに反する出来事とも取れます。
然し 望まなかったできごとが 成長の力になったことは 誰もが体験していることです。
カウンセリングでは過去と、相手と、できごとは変えることができないというのが鉄則です。変えることができるのは自分の関わり方のみです。
問題だと感じた時 自分の問題か、相手の問題か(相手への期待外れ)を整理することは大切です。
相手に変わって欲しい問題の場合は、コミュニケーションしかありません。
相手を責めるのではなく、アイメッセージで感じていること、望んでいること、自分にできることなどを伝えましょう。
自分の問題の場合は感情への対処が必要か、事柄への対処が必要かを検討しましょう。
否定的な感情を浄化したいときは怒りを鎮める方法が役に立ちます。
事柄への対処はマインドマップが役立ちます。
フォーカシングは人がまだ言葉にならない意味のある感覚(フェルト・センス)に注意を向け、その感覚と共に過ごすことをいいます。
フェルトセンスとは、意識と無意識の境界に注意を向けることで直接、身体的に感じられるものです。身体の感覚、サインとは異なり「魂からのメッセージ」といった感覚です。胸の奥や腹の底、鳩尾など身体の中心部分にぼんやりと注意を向けながら、何かの気がかりにまつわる感じ(フェルト・センス)が感じられるのを、受容的な態度で待ちます。
次に、その感じにぴったりな言葉(ハンドル)を探し、見つかれば、その言葉がフェルト・センスにぴったりかどうかを突きあわせて感じてみます。違っているようであれば、再びぴったりくる言葉を探し、もう一度、フェルトセンスと照合してみるという過程を繰り返します。
フェルト・センスとハンドルがぴったりであれば、フェルト・シフトと呼ばれる、ぴったりだという感覚と 解放感が得られます。
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さらにフォーカシングを続ける場合、今度はフェルト・センスに対して、 「何がそんなに~なのか」「その感じは私の生活の何と関係があるのだろうか」などの質問をし、フェルト・センスのほうから、自然に何かしらの反応が返ってくるのを静かに待ちます。
何か反応が得られるようであれば、それを受容的に受け取ります。時間的な限界や、フォーカシングを終えてもよいという感覚があれば、最後にフォーカシングの中で得られた体験を丁寧に自分の中に受け取る作業を行ってから、フォーカシングのセッションを終えます。
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