出雲大社月始祭
さきみたまくしみたま身に入みにけり 高資
内容紹介
最大の謎は宇宙の真理…究極の言霊学〈光透波理論〉で「文字の方程式」を解けば言葉に秘められた宇宙の真理が見えてくる!
人は言葉の神性に目覚め言葉を正さなければいけない! 悪しき言葉を使えば悪しき世界が、良い言葉を使えば良い世界が待っている…
嘘・偽り・謀略・エゴ…悪しき言葉で満ちた世界を変える術がここにある!
〈光透波理論〉を学んで実践すれば言葉の実態・本質・神性が明らかになる!
◎ 〈字割〉とは〈光透波理論〉による字の奥に秘められた真理を読み解く方法。
◎ 文字を〈字割〉で読み解けば、そこに宇宙の真理が浮かび上がってくる!
◎ 「謎」という字は「言(ことば)」に「迷う」と書く。その言葉の「迷い」を解けば「謎」は解消する!
◎ 言葉を善用するか?悪用するか?コトバのエネルギーを活用して地球を愛の星へと導こう!
◎ 太古から伝わる神代文字の存在……文字発祥の地は日本だった!
◎ 日本は世界の元の国・霊性豊かな国だった!
◎ 太古の人の発する言葉には大きな力があった。しかし、次第に人々の使う言葉は乱れ言霊の力は失せていった…
◎ 言葉の本質を忘れた人々は言葉を錯覚・乱用し宇宙の理から外れてしまった…
◎ 人間はコトバを持った動物、コトバこそが人間の知性の源泉!
◎ 今こそ取り戻さなければいけない言葉のエネルギー。それはいつでも人類の夢を実現させてきた!
「言葉が神である?」そんな馬鹿な……本書を読めば納得します!
◎ 神が人間に言葉を与え、人間は神と同じように創造する力を持った!
◎ 言葉がなければ「想うこと」もできない…
◎ 50音の波動=エネルギーが響き合って宇宙のすべてが創成されている!
◎ 人間を超えた大きな力や存在がすべてのものを生み出している……現代人はそのことを謙虚に受け止めなければいけない!
◎ 究極の言霊学〈光透波理論〉が戦争や紛争といった人類の迷妄を拭い去る!
◎ 人が最も感謝すべきは言葉・文字・光!
◎ 混乱の大転換期を乗り越えてゆくには人々の意識=波動を高めていくことが不可欠!
◎ コトバのパワーは人類の文明文化のあらゆるものを作り出した!
◎ 人々の生きる道は「言葉と行いが一致する」=「誠」の道のみ!
◎ 究極の言霊学〈光透波理論〉は新しい調和の時代を切り開く哲理である!
内容紹介
すべての創造の原理はこの《光透波》のシステムにあった!
コトバ、文字は人智の次元を遥かに超えた宇宙の意識体からの数々のメッセージだった
この宇宙直列のテンプレート(雛型)を解きほぐすための方程式を全公開!
◎ 日月神示は「神は言葉ぞ。言葉とはマコトぞ。息吹ぞ。道ぞ。マコトとはマツリ合わした息吹ぞ」と言っています。光透波のことです。
◎ 日月神示「アレの巻き」を解読したのは光透波です。
◎ 空海は「般若心経秘鍵」において「真言は不思議なり、観誦(かんじゅ)すれば無明を除く、一字に千理を含み、即身に法如を証かす」と言っています。光透波のことです。
◎ 幾千年も続いた体主霊従の時代から再び霊主体従への時代へ。
◎ 光透波は人類文化を生まれ変わらせる指導理法として出現しました。
◎ 深く根源的なコトバ=光透波によって一切万物が生成され、森羅万象が生成流転している、それが宇宙の真相真実なのです。
◎ コトバ→言霊→言葉が如何に重要な意味があるか、ぜひ本書によって体感していただきたい!
◎ 宇宙からのメッセージ、地球高次元化のためのメッセージは常に言霊《光透波》によって送られ続けていた!
◎ 光透波とはコトバ=宇宙を生成流転させている原動力であり、その母体なる意識体からのメッセージのことである!
◎ 光透波は人の意識を光の世界に導くことが出来る新しい時代の言霊学です!
◎ 言霊の幸はふ日本の国に21世紀を目前にしてコトバ の奥に秘められた謎=宇宙の真理を解き明かすことが出来る新しい時代の言霊学=光透波が出現しました!
◎ 幸福な生き方も、不幸な生き方も、豊かでリッチな境遇も、貧しく辛酸をなめた生活も、成功も不成功も、そこでのすべての体験と学習は、宇宙の高次元化のための情報であり、宇宙のさらなる向上のために貢献するものなのです。
内容(「BOOK」データベースより)
すべての創造の原理はこの“光透波”のシステムにあった!コトバ、文字は人智の次元を遙かに超えた宇宙の意識体からの数々のメッセージ。この宇宙直列のテンプレート(雛型)を解きほぐすための方程式を全公開!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宿谷/直晃
昭和16年、東京に生まれる。日本大学法律学部卒業。若いころから求道の心を持ち、神の実在を信じて探求する
フェースブック・長堀 優さん投稿記事
昨日、先週お会いした江ノ電沿線新聞社松川女史、彼女のメンターの方と再会し、言霊研究家の宿谷直晃先生を交え、お話をいろいろ聞かせていただきました。
宿谷先生、メンターの先生(もう名前など必要ないそうで、教えていただけませんでした^_^; )が共鳴しあい、その場はものすごい雰囲気になりました。
あまりの情報量に、頭がまだパンパンですが、メモをもとに、頑張って整理してみたいと思います。
「はじめに言葉ありき」 「言葉は神とともにあり」 「言葉は神なりき」 と聖書に説かれているように、言葉、音、波動が宇宙の基本である。言葉が宇宙を作るのだ。
大和言葉には、この宇宙の法則の秘密が隠されている。
神の「しめすへん」は、そのものズバリ「 ネ」つまり 音を表す。音を申すのが神である。
「宇宙」の「宇」のつくりは「子」、すなわち「ネ」である。ねは音となり、 宇宙も音から成ることを示す。
意識の「意」の字も、文字割りすれば、「音」と「心」である。人の意識も、音から成るのだ。
言の上の三本の横棒に、縦棒を引き、二つに割ってみると「主」にかわる。下のつくりの「口」という字の大元の意味は、露見の意である。
縦棒で「言 こと」をわる、イコール「ことわり 理」とは、「主」、すなわち神の意が露見する、現れることである。
伸ばせる音、伸ばしても変わらない音である永続音を母音という。この母音、そして子音に加え、父音が日本語にはある。
「ん」こそがその父音である。口を開けなくても発音できる「ん」から全ての音が生み出される。
「ん」から、少し口を開けると 「う」の音ができる。この「う」が、宇宙の始まりの音である。「宇宙」という2つの文字に、うかんむりが付いているのは偶然ではない。
「謎」とは、言葉の迷いのこと、今の時代の迷走も、言葉の乱れが原因である。言葉を突き詰めることで宇宙の謎が解け、全てが明らかとなり、世の中の迷いも正される。
革命の「革」を字割りすると、廿、一、中、つまり、革命は、二十一世紀中になることを示す。
しかし、今の世に必要なことは、この「革命」ではない。
「革命」の革は、皮に通じ、所詮皮相な変化に過ぎない。真に必要なのは「覚命」、つまり命に目覚めることである。
「命」とは、肉体を持った命を表す「生」とは異なり、永遠の命を表す。命に目覚めるとは、真の命を理解することである。
これまでの我々の魂は、飢餓や戦乱に明け暮れた暗い過去の魂に囚われてきた、この我々の思いを、明るい未来に向けることこそが、世の中をより良い方向に向ける。
これまでは分裂の世であった。究極の分裂が原子爆弾である。
原子はアトム、それ以上分けることができないという意味である。分けることのできないものを分けてしまったのが原子爆弾であり、ここで分裂が極まったあと、時代は逆方向に振れ始めたのだ。
人間も個人個人に分裂した「各分裂」つまりエゴの時代から、本格的に「各融合」調和の時代に入る。 いま、時代は大きく変わろうとしている。本来、原子は言司、やはり原子も言葉の力に関係している。元の姿に戻さないといけない。
平成の「平」という文字を、字割りすると、一、八、十となる。 すなわち、岩戸である。岩戸開きを行うのが平成の世である。また、平成30年の30は、ミ、ト 、「實」の「答」を表す。
平成31年に元号がかわるのも決して偶然ではない・・・・・
・・・ここまでお付き合い頂きありがとうございました。じつは、ここには書けないこともあったりして、本当にすごい話が続きました。
あっけにとられている私の様子が目に浮かぶことと思います。なぜ、私があの場にいたのか、とても不思議な感じがしました。
この会合、この先も続くようです・・・・
かむながら紫立つや蝮蛇草 高資
神南備に耳を澄ますや蝮蛇草 高資
蹲えば紫立つや南天星 高資
触れてみる南天星の冥さかな 高資
南天星オンソラソバテイエイソワカ 高資. 場所: 川崎城跡
【人生を変える奇跡の気功 「たいっち♪」第1式・心臓に関する修練法~エンジェル・ヒロ】
感情と内臓は切っても切れない仲。感情のコントロールが難しいなら、ラクに楽しく内臓にアプローチするのも手。
中国に伝わる元極功法をベースに、Angel Hiroさんが創り上げた気功系ワーク「たいっち♪」で内臓を動かせば、滞っていた感情が自然と流れ出します。
臓器の陰陽バランスを整えることで、心理的なバランスも整い、人生が好転すること間違いなし!
〜喜びを増幅し幸せを体感する!
心臓に関連する修練法「たいっち♪」第一式〜
第1式は、“陰陽”の陽を導き、陰を統合するという「陽導陰長」がテーマ。第1式を行うことで心臓の「喜び」の陽の気を高め、それが全身に巡ることによってさまざまなネガティブな感情が統合されていきます。
心臓の気が整っていくことで、心臓が本来持っている喜びの波動が全身に行きわたることになります。すると、生きることが苦しい、辛いなど、ネガティブな感情を持っている人も、自分の心からの喜びに素直になることができるのです。そして、細胞に存在している停滞していた陰の気は、陽の気と出逢うことでスムーズに流れ始めます。
第1式を行うと、喜びの波動で全身が満たされます。さらに、その喜びを外側へ解き放つことによって宇宙とのつながりをつくり、宇宙全体とつながっている感覚を肉体にしっかり収めることができます。人間は本来喜びを体感するために生きている、ということが実感できると、自分のなかのあらゆる感情を統合し、今ここに存在している幸せに気づきはじめることができるのです。
https://serendipity-japan.com/kikou-yarikata-8592.html
【これで今日から気功を始められる!初めての人にやり方を解説】
まずは準備を
気功の最大の効果は、リラックスです。
そのためには、導入部分からリラックスモードに切り替えていきます。
私たちの日常は、脳が緊張~興奮モードになっています。
呼吸が浅く、緊張を強いられ、時に不安や恐怖を感じながら、しかし、がんばらなくてはいけない、という戦闘モードで過ごしています。
この時の脳波は、ベータ波です。
とにかく、リラックス効果をあげるための準備をしていきます。
「足もみ」をしてみましょう。
足もみですが、あぐらをかいて行うのがおすすめです。
そして、足をさわりやすい安楽な座り方をして、両手で足をもんでいきます。
足裏に両手の親指がくるようにつかみ、足の親指側からかかとに向かって押してきます。
手指の位置を足の親指側→中央→小指側とずらし、全体をよくもみほぐします。
この足もみですが、足をさわっていると、なんだかとても安心する気持ちになってきます。
そして「足裏たたき」と続きます。
やり方は、手でげんこつをつくり、足の裏をポンポン叩きます。
足裏には、湧泉という経絡(気の通り道)の中でも大きな出入り口、門があります。
この門を柔軟にし、刺激を与えることで、気を通りやすくします。
スワイショウで体を刺激する
やり方ですが、ここでは2つご紹介します。
手を前後に振り、邪気を払う
膝を緩めて立ち、手をぶらりぶらりと前後に振っていきます。
手の甲が前側、手のひらが後ろ側になっていますね。
前後の振り幅はここでは意識をしません。
自然と大きく振れるようになってきたら、前に手が振れた時に、指先から体に不要なものがでていくのをイメージします。
手のひらをここでわざわざ返す必要はありません、とにかく前側に放り投げるようなイメージで邪気をはらっていきます。
次にほんの少し、振りに意識を向け、前は少し、後ろは強めに振るようにします。
このやり方ですと、後ろに何かを手のひらから放り投げているイメージを起こすことができるので、どんどん放り投げていきましょう。
手をでんでん太鼓のように振り、体を叩いて刺激する
次にもう一つのスワイショウのやり方をご紹介します。
こちらも、最初は自然に体に手を巻きつけるように振ります。
振れてきたらウエストをひねってもかまいません。
やり方は、右手の甲で臀部左側を叩き、その時、左手のひらで腰のあたりを叩く、ウエストのあたりに手を巻きつけていく、肩や腕も同様に叩いて下さい。
振り幅を小さくし、下腹と腰椎を叩いていきますが、ここはウエストのひねりはなく、手の旋回のみでおこないます。
このやり方は、振り幅の大きい、小さいで叩く位置が変わり、体の上下(肩~臀部まで)でも叩く場所が変わるので、どこを叩くか意識して叩き、まんべんなく叩いていきます。
気功の功法によっては、かなり体をひねるものがあり、いきなりやるよりは「気功をやるね」と体に意識を向けていくことも必要なのです。
意識して立ってみる
おそらく、どこの気功教室でも本でも共通しているでしょう。
やり方ですが、足は肩幅に広げて立ち、膝の力を緩めて立ち、手は自然にだらりとします。
背筋を伸ばし、顎をひき、舌先を上あごにつけておきます。
やり方の最大のポイント
目は開けていても構いませんが、半眼といって完全につぶらない状態で、口には微笑みを浮かべた仏さまのようなお顔をつくります。
微笑み、笑顔がここでは一番大切なので、無理にでも口角をあげ、笑顔をつくります。
調和の暗号を唱える
十字真言を覚え、心の中で唱えられるようにします。
アン・ジン・ミー・ピー・ジー・パー・ヤー・イン・フォア・ディン
生命活動に係わるDNAをあるべき波動に整える10の胎音(たいおん)のこと。
胎音とは、母親のお腹にいる時に受ける波動を指します。
この十字真言を唱えると、身体の60兆個の細胞すべてに調和の波動が伝わると言われています。
暗号に功法を合わせる
では、実際にやってみましょう。
やり方は、先ほどの立ち方を思い出して下さい。
手は体の前、下腹あたりでで甲を合わせます。
アン、ジーで合わせたままゆっくりと上げていきます。
ミーで両手を胸まで引き上げ、腕を水平にあげますが、この時に中指同士をくっつけ、少し動きを止めます。
ピーで手を上昇させ、顔の前あたりでくるりと手のひらを回転させ、手の甲をみながら両手を頭上に伸ばします。
ジーでかかとはつけたまま、腕をぐっと押し上げます。
パー、ヤーで天を開くイメージで両手を左右に開放しますが、やり方は腕をまあるく弧を描くように水平になるまでおろしてきます。
インで左右にぐっと気を押し広げるようにします。
フォアで水平の腕をふわっと気を集めるかのように動かして、ディンで下丹田にぐっと気を押し込んで収功します。
この時、女性は右手、左手の順で下丹田に重ね、気を押し込みます。
収功
気功では、最後に集めた気を下丹田に収めてエネルギーを貯蔵していきます。
このエネルギーが足りなくなってくると、身体に不調が起きてきます。
そのため、エネルギーを補充するため、気功の実践を継続していく必要があるのです。
やり方は、集めた気を下丹田に収めたら、体に気功が終わったよ、という合図をします。
何をするかというと、気功の一つの功法が終わった時、さきほどの真言だと「ディン」の時に手で押し込むのと同時に唾液をごくり、と呑みこみます。
そして、全ての功法が終了したら、全身をくまなくさすり、気功の修練を終えます。
慣れてくれば、準備、功法3回をやっても10分でできるようになります。
まとめ
今回は、一つの功法のやり方をご紹介しました。
気功はたくさんのやり方があり、今回の体を動かすやり方は『動功』と言います。
気功には、
座禅や瞑想に似ている静功
手を使って全身をくまなくさする按摩功
呼吸に特化した功法
天と地のエネルギーを感じていく功法
腎臓、心臓のための気功
など、本当にたくさんの種類があります。
その中から、自分にあった続けやすい気功を見つけることが大切です。
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