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季語と歳時記 : 季語5,000項目を超えるインターネット歳時記、山桜100万本植樹計画、歳時記学の構築など、現代に活かすべき .

http://kigosai.main.jp/?page_id=30630  より

「きごさい(旧歳時記学)」の発行

歳時記は自然、人文、社会などさまざまな分野にわたる学際的な対象であるため、今まで学問の研究対象から抜け落ちてきました。季語歳研究の場として機関誌「きごさい(旧歳時記学)」(2008年創刊)を毎年、発行しています。正会員には無料でお送りします。

 

「歳時記学」創刊にあたって

季語と歳時記の会代表 長谷川櫂

 歳時記は日本人の季節感とそれを土台にした生活・文化の結晶です。それは季節を手引きにした日本独特の百科全書であるばかりでなく、この緑豊かな島国の人々が大古の昔からいくつもの異質な外来文化を受け入れ、選び取り、作り変えてきた「和の文化」の賜物でもあります。

しかしながら、その内容が天文、気象、暦、地理、海洋、民俗、産業、動物、植物など、さまざまな分野にわたるため、これまで学問と学問の間に技け落ちて正面から研究の対象とされることがほとんどありませんでした。

このため、歳時記という宝庫は今なお手つかずのまま眠っている状態です。これは俳句や俳人にとってだけでなく、「日本の文化とは何か」を探求するうえで、まことに惜しいことといわなくてはなりません。

そこで「季語と歳時記の会」は昨年春の発足にあたって「歳時記学の構築」を活動の一つの柱に立て、学際的な雑誌発刊の準備を進めてきました。その結果、ここに「歳時記学」剖刊号をお届けできることになりました。

ささやかではありますが、「歳時記学」を活発な歳時記研究のひとつの場としていただければ幸いです。

*第3号(2011/1/31発行/1500円、送料込み)

韓国歳時記への試み  山口禮子(ソウル俳句会主宰)

韓国歳時記(1~57)  山口禮子

韓国の詩歌        王 淑英(韓国・インハ大学文学部教授)

季語再考         五島高資(俳句スクエア主宰)

日本の暦(2011年1月-12月)季語と歳時記の会・編

歳時記リンク

http://kigosai.sub.jp/kigoken3.html  より

【「きごさい」ネット歳時記 一覧検索】


http://www.flower-library.com/

【「フラワーライブラリー」】花言葉


http://www.mitomori.co.jp/hanazukan/namae.html

【花図鑑】


ブログ

https://ameblo.jp/amenooshiwo/entrylist.html

【五島高資のブログ】


http://takagoto5.seesaa.net/

【シリウスの雫  五島高資の徒然拾遺】


http://gototakaamanohara.livedoor.blog/?fbclid=IwAR37mBCkHsnINJNhe3nbU7h-3UWPRugYCJrlnI5dIp0Rzgs-s1Wy89EU1M4

【日本の原郷・五島列島 - 実在した高天原】


https://blog.goo.ne.jp/haiku_square

【現代俳句選抄】


著作集

https://www.amazon.co.jp/l/B004LQNZDI_encoding=UTF8&redirectedFromKindleDbs=true&rfkd=1&shoppingPortalEnabled=true 

【五島 高資の著書】 


https://www.facebook.com/notes/389347661252264/

【五島高資 著作等一覧】

わたしでも狐でもなく踊るなり  五島高資

一九九九年の破魔矢かな    五島高資

白椿咲いていて僕寝ていたり   五島高資


https://www.haiku-square.com/

【俳句スクェア】

五島高資さんのホームページである。五島さんといえば「胸そらしそのまま染井吉

野かな」「おこられて今夜はにんにくのかたち」「全力で立つ空びんに薔薇の花」「ひ

としきり笑ったあとの南瓜かな」「山藤が山藤を吐きつづけおり」など、機知に満ちた

発想とユニークな切り口で知られる新進気鋭の若手俳人である。WEB句集、英訳、

俳論、俳画など、とにかく多才な俳人の多彩なページ。

http://web575.art.coocan.jp/page018.html より


https://www.japan-haiku-association.org/

【日本俳句協会】

コズミックホリステック医療 俳句療法

吾であり・宇宙である☆和して同せず☆競争ではなく共生を☆

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