置かれた場所で咲きましょう・今を生きる

マノマノ稲穂@manomano_farm

·人間関係はとてもシンプルです。

自分を出せば出すほど、自分に合う人が集まってきます。逆に自分を抑えて殻をかぶっているとその「殻」に合う人が集まってきます。自分の心の声に耳を傾けてその声に沿って生きるとは、あなたが自分らしく幸せに生きる「選択をする」ということなのです。


Facebook・桑原 大樹さん投稿記事

妻との学び

なぜ、赤裸々に記すのか?

妻は嫌がる。妻は個人を晒すのが死ぬほど嫌。

極度なリスク管理症候群。

気分を害するので、私を友達から削除したと😅

これで、妻のことも私のことも大いに曝け出せる✌️

なぜ、公に晒すのか?

人は他人の経験で擬似体験をして学ぶ。

私たちの学びが他の人の学びになるなら、これほど嬉しいことはない。辛い思い、悩んだこと、それを解決出来たこと、今までと違った捉え方を実践し解決出来たことをほかの人と共有することにより、人類の進化に貢献できるとの自慰😆

自己存在意義の為に、共有してるんだなぁと改めて思いました。生きた軌跡を残したいとの思いなんだなぁと。

昨晩、コンプレックスと相手への苛立ちについて、妻と1時間以上話し合った。

友達解除した妻がその後、こっそり私の投稿を見にきたおかげで😅

俺は、結婚当初の妻の印象、これまでの自分の経験から来る価値観と真逆だったことに無意識に苛立っていた。また、人が作ったレール上で生きてる逆学歴コンプレックス、未熟コンプレックス、要らんプライド。

妻は、私の鬱時に自分の感情を押し殺していたこと、鬱からの回復途中に仮想通貨で数百万円溶かしたことなどへの苛立ち。学業頑張る時期に自分から逃げていた学歴コンプレックス。失態をして友達が離れていったコンプレックス。家族の健康、幸運、日本や地球のことを思う余りに未来に不安を抱くことなどが見られた。

結果、全て、陰と陽。

底に振れ幅が大きいからこそ、深く感謝し、人の痛み苦しみが分かること。コンプレックスと思っていることも、実は必然なことで、貴重な経験であったこと。

黒い、辛い経験があるからこそ、今ある日常がどれほど素晴らしくありがたいかを感じられる。

複数の食材から出来上がる料理が食卓に並んでる奇跡。

どれほど多くの人が働いてくれてるおかげで毎食が成り立っているかを想像すると、いつもいただきますの声とともに感動が込み上げてくるようになっていること。

妻が今子育てに熱心に取り組んでいるおかげで、家族がキャッキャはしゃいでるありがたみを心から感じられること。

私について、

感情を押し殺して、人に合わせる性格だったおかげで、鬱という体からのメッセージを受け取った。そして、自由に自分を表現できるようになったこと。友達を飛び越えてSNSで自分を曝け出すことができるようになったこと。

数百万円溶かしたことにより、お金の大切さ、扱い方を学び、人を観る大切さを知れたこと。これまで人と接するのが怖くて接しないようにしていたが、より多くの人に接し経験を積めば、どんな人か分かる様になることを知ったこと。

逆学歴コンプレックスを持ったおかげで、会社勤めのありがたさ、安定した経済性が保たれている現状を妻から諭されたこと。また、子供の様に自由に生きていい、自分のありのままを表現していい、好きなことをして表現していいと思えるようになったこと。

妻について、

子供の頃貧乏だったおかげで、今の経済的に大きな不自由がない家庭がどれほど安心できる環境かを心から感じられること。

勉強する時にしなかったおかげで、勉強の大切さが分かったこと。子供の自宅学習に真摯に向き合えること。今の妻は調べ魔であり、すぐに解決策を見出せること。

結論、

オセロの黒を裏返し白にする!

アンパンマンはバイキンマンがいないとただのアンパン^ ^

それと、マインドフルネス!

過去を悔やみ、未来に不安を覚えてる時に、その思考に気づきを入れるヴィパッサナー瞑想と全意識を呼吸に向けるサマタ瞑想を夫婦で共有した。

禅の修行で、掃除は動の瞑想であることも事例に挙げて。

まとめ

嫌なこと、辛い過去は全て、対の至極の幸せが用意されている。どっちも大事な経験。

日常の全ての行いが瞑想であり、幸福でいられること。今を生きる充実感を味わえること。


Facebook・ごとう 孝二さん投稿記事

「今あるものにフォーカスする幸せの魔法」

引き寄せの法則の基本に「似た波動同士が磁石のように引き寄せられるんだよ。」っていうのがありますよね。

感謝していると、感謝するような未来が引き寄せられて不機嫌で満ちていると、不機嫌を感じるような未来が引き寄せられるよっていう実にシンプルな話です。

コレ、本当にそうだなーー!って実体験で味わっているので、これが腑に落ちると、怖くて(勿体なくて)不機嫌でいられません。

私、引き寄せの法則に納得し始めた頃それでも、不機嫌が止まらなくなってしまうような時があったんです。

「イライラするしカラオケ行くぞー!」と、不機嫌の勢いで激安で有名なカラオケ店に行ってみると…その日に限って「祝日前日価格です!」とかいって結構高く付いちゃって損する気分を存分に味わい、しかも余計な出費が他にも重なったりして…もう、不機嫌怖いw

と思って、それ以来不機嫌はできるだけ避けています。

何事も、気が済むまでやってみるって大事ですね。

もう、私は不機嫌を味わうのは気が済みましたさて、 この引き寄せの法則に関連して、今日は「今ある幸せを味わうこと」というお話をしようと思います。

「引き寄せの法則」に沿って幸せな未来を引き寄せるにはどうすればいいかというと…

まず最初に幸せな波動を発すれば良いんですよね?

で、私がオススメしたいのが「今ある幸せを味わうこと」なんです。

どういうことかと、簡単に言い換えれば「今あるものにフォーカスすること」です。なんとなくイメージ湧きますか?

例を挙げてみますね。今朝、こんな事がありました。

新一年生になった娘が「学校に行きたくない」とごねたんです。聞いてみると「人が多くて、知らない人ばっかり!だからイヤ~~!」と、言うんです。

学校に行くことが全てではないので、学校に向いてなくて、彼女の魂が他にやりたいことがあるというのなら行かなくても良いと思うのですが、彼女のエゴに引っ張られた結果、学校で味わえる経験をみすみす逃すのも勿体無いですよね。

なので、私は彼女に今いるお友達に意識をフォーカスすることを勧めてみました。

「知らない人ばっかり、知らない人ばっかり」そうやって思っていると、ますますそういう現実しか見えなくなってくるからです。

そんな訳で…彼女の感情を受け止めつつも、「先生も知ってるし、幼稚園で一緒だった◯◯君も居る。後ろの席の◯◯ちゃんとも知り合いになれたよね。」という部分に、意識を向けるように促すことにしたのです。

そうすると、何が良いかというともし、その考えを飲み込めたとすると、「今」の不満感が減るだけでなく未来の状態も変わってくるということなんです。

「色々試してやっぱり違うと思ったら、他の熱中出来る楽しい場所を見つけようか。」と話すと、今日は納得したようで、登校して行きました。

〝あるものにフォーカスする〟って全てに通じるなって思うんですね。

「うちの旦那、何にもしてくれなくて、私ばっかり育児も家事もしているの。自分のこともやらないし。」こういうお話って、よく聞きませんか?

「これもやってくれない、あれもやってくれない。だからイヤ~~~!」こういう不満感は、「今」の満足感を下げ、不満のある未来を引き寄せるだけでなく、実は子宮体部にも良い影響を与えないんですね。

で、この時どうしたらいいか?というと、「今ある幸せを味わうこと」「今あるものにフォーカスすること」なのです。

その旦那さんが嫌なら、離婚でもして別に生活する道を選べば良いのですが、不満が出るってことは、期待があるっていうことですよね。

期待するくらい好きなら、ご主人が既に持っているものにフォーカスして、感謝することです。

まず、第一に「命」ね。

実は「持っているもの」「やっていること」そしてそもそも「在ること」全てが、当たり前じゃないんだよね。

例えば、FBに投稿なんかして、それにコメントをするかしないかなんて、その人の自由な訳です。

なのに、「おはよう~!」「こんにちは~!」「素敵です〜!」って、わざわざ自分に向けてコメントを返してくれたりしたら…嬉しいよね~~。

お金を払ったからって、「売りたくない」って言われたら、私たちは、何も買えないわけだよね。

売ってもらえるって、嬉しいよね~~。

文句の言える旦那さんが居るんだもんね。

そこに居てくれるのって、当たり前じゃないんだよね。居てくれて、嬉しいよね~~。

そもそも、今の家に住まわせてもらって、雨風しのげて、嬉しいよね~~。

世界には今日も飢えで死んでる子どもがたくさんいるのに、3食腹いっぱい食べれるって、

嬉しいよね〜。ありがたいよね〜。

ついつい、私を含めた現代人は良くも悪くも向上心が発動するようになっているから、

あれが足りない!これが足りない!もっとこうだったら!もっと、もっと!って、思いがちだけど、今必要なものはいつも丁度いいだけ与えられているのだから、今あるものへの満足感を、出来る限り味わうこと大事にしたいよね。

幸せな未来を引き寄せるのに大切な、「今ある幸せを味わうこと」「今あるものにフォーカスすること」を意識していきたいですね。

Shion のブログより?


Facebook・船木 威徳さん投稿記事 【 原爆に被爆した先生のことば 】

「自分で勉強して、自分で考えて、自分で選んでいかないと、いまは生き残れない時代なんだ。」

もう、10年以上前に、私がこんな話をしたとき、聞いた全員が、不思議そうな顔をしたり、

「お前、大丈夫か?」と、なかばばかにされたり、心配されたりしました。

私は、普段から、亡くなってゆく人たちを見ているので、必要以上に人が死んでしまうことを恐れて、そう感じているのではないかと、悩んだこともありましたが、そうではありません。 

陰謀論や「スピリチュアル」など参考にはしますが、客観的に相当に信用できる著者の書物で根拠の確認ができない限り、私は、なにも簡単には信じ、受け入れることはしません。

ですから、私も、昨年秋には世界的な感染症のうわさはあちこちで聞いていましたが、身近な人たち以外に話すことはしませんでした。 

ここ数ヶ月の世界の状況を見てきて私は、この新型コロナ騒ぎは、世界レベルで世の中の仕組みを変えていこうとする動きの、始まりのきっかけにすぎないと考えています。 

経済はもとには戻らず、人の普段の生活ももとにはもどらない。当たり前だった食糧も手に入らなくなり人と人、国と国の争いが、頻繁に起きるところに、天災や別の感染症の

大流行が起きるかもしれません。

「不安をあおるような記事を書くな」と言うメッセージをもらうこともありますが、私がお伝えしたいのは「これから大変だよ。どうしよう…。」と言う話ではないのです。 

そうではなくて、私やあなたの目に見えるできごとが、どんなに悲惨で、絶望的に思えても

私たちの持つべき心のありよう、ものごとの考えかたに通じる原則といいますか、私についてお話しするなら考えかた、生き方の態度」は全く変わらないと言うことです。

何がなんでも「生き延びる、サバイバルする」には個人的に、私はある2つのこと、もっとまとめると、一つのことをいつも心がけているだけです。

それは、「いま、このどうしようもなく素晴らしい世界に、こんな、どうしようもない自分でも、生かされていることを、喜ぶこと。」

すこしイメージしやすく言うと私のなかに入ってくるもの私のなかから出てゆくもの、の

流れを妨げず、できるだけ汚さないこと。その出入り自体を喜んで楽しむことです。

具体的には、ざっと、9つの事項(私たちの近くにあって、大きな影響を受ける、人、植物・動物、モノ、身体に取り込むもの、書物、思考、発信)について、楽しみながら、確認をし、2つのキーワードに注意するのです。

キーワードは「笑い」「よいことば」です。

●人・笑い●植物、動物・笑い●モノ・笑い●食べもの・笑い●飲みもの・笑い●空気・笑い

●他者の話、書物・よいことば●思考・よいことば●発信・よいことば

人間関係についても、花やペットを育てても、そこに自然な笑顔、笑い声があるか?

気に入った小物や家具、ペンでもいい気持ちにしてくれて、ますます笑顔で大事にできるものを身の回りに置いて、使っているか、に気をつけます。

食べ、飲むものは無農薬、無添加ならいいと言うわけではなく、それを想い、願い、喜びをもって、私たちに届けてくれた人たちの笑顔が見えるか?に私は大きな関心を持っています。

空気も、酸素や窒素の清浄度だけではなくその場所、その土地を作った人たちの笑い、笑顔を満ちているか、です。

信頼できる人たち、私心なく、私たちを教えようとする人たちのことばは、やはり、書物に満ちています。

よいことばで教えられた結果、私たちから生み出されるのも、よいことばに満ちた思考であり、そこから発信されることも、よいことばで綴られるはずです。

こうした、笑いやよいことばが伴う人の生命活動、日々の生活から出てゆくものは、それこそがとてつもないエネルギーとなり、そばの人たちを助け、教え、慰め、生かしてゆくはずです。

不安も恐怖も、嫉妬も、すこしならそれは、危険から人を遠ざけ、愚かな失敗を繰り返させないプラスの働きをする面もあります。ですが、笑いとよいことばに満ちた

生活そのものを楽しむ毎日に、そうしたネガティブな感情は、ほとんど入り込む余地がありません。

私たちのまわりに置くもの、私たちに、出して、入れるもの、そこに伴う笑いとよいことばこそ、どんな状況にあっても、そこから何を学び、何を備え、何を大切にして進むべきか決める上で非常に重要な手がかりになりますし、私は、その積み重ねこそ、私たちが、だれに支配されたり、影響されたり、抑圧されたりすることなく精神的自由を伴って生き延びる術秘訣なのだと、信じています。

高校生の時に指導をいただいた英語の先生は、原爆の被爆者でした。

クラスメイトほとんどが、亡くなった経験を持つその先生と、たまたま私が、2人で、

話していたときに、笑顔でおっしゃったことばの意味が、いまようやく、分かるような気がします。

“We should Not perish.”

「俺たちは、生き抜かねばならぬ。」

私たちは、生き抜かねばなりません。

〜王子北口内科クリニック院長・ふなきたけのり


「コロナ禍の今」を私たちはどう判断するのでしょう?


https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/post-93554.php?fbclid=IwAR1ypGyQMnR6WNMwPHfLc9AZkWM7zR-OMvBfSQGQhxX4MNb3QxXVqTpo1Oo

【イタリア著名医師ら「新型コロナは威力失った」 政府は同意せず「国民は最大の警戒維持を」】

イタリア・ミラノにあるサンラファエーレ病院の病院長は31日、現地のテレビ番組で、新型コロナウイルスは威力を失い、致死力が大幅に低下しているとの見解を示した。

アルベルト・ザングリロ氏は国営イタリア放送協会(RAI)の番組で「臨床的な観点では、新型コロナウイルスはイタリアでもはや存在しない」と強調。「過去10日間に綿棒で採取された検体はウイルスの量が1─2カ月前に比べて極めて少ないことが示された」と述べた。

イタリアの新型コロナウイルス感染症による死者数は3万3415人と、世界で3番目に多い。感染者数の累計は23万3019人で、世界で6番目の多さ。

ただ、5月に入ってからは新規感染者と死者の数がともに着実に減少しており、政府は厳しい封鎖措置を緩和しつつある。

ザングリロ氏は、感染第2波について一部の専門家は過度に警鐘を鳴らしていると主張し、政治家は現在の新たな現実を踏まえる必要があるとした。「通常の国家に戻る必要がある。国を恐怖に陥れている責任を誰かが取るべきだ」と語った。

一方、保健省のサンドラ・ザンパ事務次官は声明で「新型コロナウイルスが消滅したという仮説について科学的な証拠が得られるまで、そう主張する人々にはイタリア国民を惑わせないよう求める」と強調。「国民には最大の警戒を維持し、対人距離の確保や大規模集会の回避、頻繁な手洗い、マスク着用を継続するよう促す」とした。

ジェノアにあるサンマルティーノ病院の感染症クリニック責任者、マッテオ・バセッティ医師もANSA通信に対し、新型コロナの威力は2カ月前に比べて弱まったと指摘。「現下の新型コロナ感染症が(2カ月前と)異なるものであるのは明白だ」と語った。





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