次の世は雑木山にて芽吹きたし 池田澄子
蓬萊やプラスチックは腐らない 同
この道に人影を見ぬ淑気かな 同
感染症対策「森を見る」思考を ~何が日本と欧米を分けたのか ...
ameblo.jp/hbksakuemon/entry-12601442709.html
-キャッシュ
2020年6月3日-... を ~何が日本と欧米を分けたのか~. 2020年06月02日(火) 08時14分23秒 NEW ! テーマ:NEWS! みなさん こんにちは! すごいインタビュー記事教えてもらいました! 新型コロナウイルス. 感染症対策「森を見る」思考を. ~何が日本と欧米を分けたのか~.
なぜ世界観がこんなにも違うのか? 文化によって世界観が変わっても、人間がものを考えるために用いる道具は同じだと誰もが思っている。肌の色や国籍、宗教が違っても、ものごとを知覚したり、記憶したり、推論したりするために用いる道具は同じ。論理的に正しい文章は、日本語であれ英語であれヒンズー語であれ、正しいことに変わりはない。同じ絵を見ている中国人とアメリカ人がいれば、彼らの脳裏に映る画像は当然同じもの、これらはみな誰もが知っていることである。 だが、もし、すべてが間違っているとしたら? 本書は、東洋人と西洋人のものの見方・考え方が文化によっていかに違うのか、なぜ違うのかを科学的に解明し、サイエンティフィック・アメリカン誌、ニューヨーク・タイムズ紙、ウォールストリート・ジャーナル紙が絶賛した第一級の書である。
https://ameblo.jp/hisayacchi/entry-12601494827.html
【いつまでコロナ過剰報道・自粛が続く事やら・・・】 より
〜久々にコロナ投稿を〜
個人的にはコロナ投稿なんてもうやめようと思っていました。
だって、ワクチンや治療薬があるインフルエンザより死亡者数が全然少なく、新型コロナもインフルと同じ扱いでいいと思っていますから。
メディアは相変わらず「数」でアクセスを増やす「コロナ・ワイドショー」を繰り広げています。
6/2の東京都の感染者数は30人以上と再度増えたニュースがありました。
ですがこの内15人は武蔵野中央病院精神科病棟の院内感染です(累計31人)。
院内感染は、どうしてもどこかで起きてしまいますが、これを言わないで「数」だけを強調して不安を煽るメディアの手法は全く変わっておりません!!
▲全文はこちら⇒ 『感染症対策「森を見る」思考を』
北九州市で急に増えた感染者。
この件で「第2波」との表現がありましたが、厚労省も専門家会議の医師も、誰1人「第2波」と表現していません。そもそも「第2波」の定義って何なのでしょうか?
実は専門家会議のメンバーの1人である押谷仁先生は、3月中旬〜下旬の海外からの持ち込みを、「第2波」と表現しています。
尚、この頃もメディアは、クラスターを除いた国内感染者の多くが海外からの持ち込みである事をほとんど報道していませんでした。
ちなみに中国では「第2波」は起きていません!!
感染症専門医の忽那賢志先生によると、新型コロナ感染者は、他人へは発症の前後4日に感染させやすい事がわかりました(特に発症前に感染させやすい)。
よって最近になって、発症から2週間目以降のPCR検査は不要、たとえ陽性であっても感染はしないという扱いになりました。
また米内科学会誌の論文によると、PCR検査の陽性率は、発症前日が33%、当日でも62%でした。最も陽性率が高かったのは発症3日目の80%で、それ以降は低くなりました。
⇒ 『「PCR検査なしで退院可能」としても本当に安全か』
自由診療医のクリニックで、自費で「抗体検査」をしている所があります。
ですが「抗体検査」は季節性コロナ・・・以前からの風邪の原因となる「旧型コロナ」でも陽性になるとされています(つまり偽陽性も多い)。
高いお金を払って、「抗体検査」で陽性だったとしても、新型コロナに感染し終わったとは限りません。決して自らの希望で、「抗体検査」を受けに行かないで下さい。
相変わらず「マスク真理教」の人が多いようですが、最低でも外の開放空間ではマスクを外して下さい。
コロナは温暖湿潤に弱いのでまず感染しませんし、むしろ熱中症の患者が増えて医療機関としては困ります。
また開放空間での自粛など不必要です。
ブルーインパルスを批判する奴、何に対してもイチャモンをつける単なるクレーマーでしょうね。おそらく全国一斉花火打ち上げにもイチャモンがあったかもしれません。
私はそんな人種とは関わりたくないです。ちなみに飛行に関する諸経費はたった360万円で、しかも他国と違ってT4という練習機です。
もう、「コロナ・ワイドショー」こそ自粛してほしいものですね。
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