コロナウイルスの陰謀

http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029089.html  【D.アイクインタビュー「コロナウイルスの陰謀」(4/6)概要(前)】   2020年04月11日07:57

 4月6日の生配信直後に削除された英国の独立系メディア『ロンドンリアル』のデーヴィッド・アイクインタビューのアイク発言の概要を和訳したので、下に紹介する。

「コロナウイルスの陰謀:コロナはいかに私権を奪い、国民経済を破壊するか」

 新型コロナウイルスは存在しない。感染爆発が引き起こされたことをどのように認識するのか。新型コロナ(COVID-19)はインフルに似た症状にすぎず、原因はさまざま。しかし、今や全てコロナと診断するため、その数はますます増えている。

 PCR検査は遺伝物質を検査するもので、新型コロナを診断するものでない。しかし、陽性だと新型コロナを死因にする。開発者は「感染性の病気の診断に使ってはならない」と述べている。遺伝物質を取り出して増やす方法だが、体内には多様な遺伝物質があるので、誰でも陽性にできる。

 細胞が毒されると、恐怖が高まる。都市封鎖の下ではなおさらだ。毒された細胞は通常、免疫によって排除される。5Gのような強力な電磁波は自然に備わった免疫系を破壊する。電磁波で傷ついた細胞と新型コロナに感染したとされる細胞は、顕微鏡で見るとうり二つだ。

 インフルエンザの症状があれば何でもコロナと診断するが、その数はまだ国際カルトの計画を満たさない。階段から落ちても、末期の肺がんも、心臓病も、病院で陽性が出れば、死因は新型コロナになる。イタリアでは99.9%がそのように診断されている。

 「新型コロナによる」死者が増えれば、都市封鎖が正当化できる。この時点で世界経済は破壊される。膨大な人々が自宅軟禁状態に置かれ、収入をなくし、政府に頼るようになる。彼ら(グローバル独裁カルト)はこれを望んでいる。

 PCR検査は体内ウイルスの量を測れない。誰もが体内にコロナウイルスを持っているが、大概の人は何ら困った症状は出ない。都市封鎖を正当化するに足る死者がいないとき、はどうするか。

 ボリス・ジョンソン英首相はサッカー場も学校も閉めた。英インペリアル・カレッジはおたくの集まりで、地球温暖化などひどいコンピュータシミュレーションをここ数年やっている。新型コロナウイルス感染のシミュレーションをしたニール・ファーガソン教授は、「ジョンソン、英国では20万-50万人が死ぬかもしれない。あなた自身も封鎖したら」と進言した。それですぐに封鎖になった。

 同大学はフリーメーソンと親密だが、ファーガソン氏の研究室(集団感染時の社会的隔離を提唱)はビル&メリンダ・ゲイツ財団から出資を受けている。GAFAはカルト集団だが、ゲイツもこれに一枚かんでいる。

 都市封鎖の下、ほんのわずかなグローバル独裁者が世界人口の半分を自宅軟禁に追い込む。これがコロナ詐欺だ。そして5Gを導入する。

 世界の階層はピラミッド状になっていて、現場の医師は区分化された組織内で目的を知らない。WHO(世界保健機構)はビル・ゲイツに所有されている。事務局長のテドロスはエチオピアの保健相だったとき、3度のコレラ感染を隠したが、各国の衛生政策を指示している。もともと、WHOはロック・フェラーが設立した。

 5Gはとてつもなく強力な電磁波を出す。人間の脳を含めた肉体は電磁的に機能する。精神病も体の病気も調和を欠いたときに起こる。今でもWi-Fiが常に飛んでいる。5Gは米軍が考えたもので、アーサー・ファーステンバーグ著『見えない虹』(原題“The Invisible Rainbow: A History of Electricity and Life”未邦訳)によれば、感染爆発と同じ影響を与えることができる。41カ国の科学者・医師が中止を求めたにもかかわらず、連中は2019年に5Gを導入した。英上院議会で「人体への影響調査を何回したか」と質問されたが、通信会社は「0」と答えている。通信会社もカルトに所有され、ピラミッドになっている。

 中国で最初に5Gを導入したのは、コロナ感染爆発直前の武漢だ。5Gの電波塔は世界中に急速に造られている。夜間工事までして。住民は孤立し、自宅軟禁されているから、抗議できない。超サイコパス(精神病)のイーロン・マスク(スペースXやテスラ自動車のCEO)は5Gの悪影響を知りながら、さらに地上に照射するため、4万2000の人工衛星を飛ばす計画だ。彼は全米に数百万の電波塔の建設を許可され、人工衛星とつないで、電波だらけにしたがっている。

 視聴者のニューヨークのある医師が、新型コロナ肺炎で運ばれてきた患者の状態が見たこともないものだと証言してくれた。肺が3万3000フィートを飛んだ状態と同じものだったという。5Gが出す60GHZの周波数に当たれば、血流が十分な酸素を吸収できなくなるが、これと全く同じ症状だ。

 モルグ(死体収容所)、具体的にいえばサッカー場が世界中の国々で建設中だ。死体を収容する準備である。増え続ける死体を収容するために正当化される。

 5Gの普及で「新型コロナ」の死者が増え、都市が封鎖される。学校が閉まり、5Gがますます導入される。一度導入されれば、精神的にも肉体的にも、人々を操ることができる。

 過剰反応で、病院は空。刑務所のよう。通信省(BBCのこと)のアナウンサーは、5Gと「コロナウイルス」の関係に触れてはならないとくぎを刺されている。フェイスブックやグーグル、ユーチューブのようなシリコンバレーの大企業はそのような情報から人々を遮断しなければならない。それで、政府に対し、アナウンサーに言論の自由を与えないことを要求する。知覚は行動を操る。知覚は情報から来るから、これを制御すればいい。(後編へ続く)

http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029102.html  【D.アイクインタビュー「コロナウイルスの陰謀」(4/6)概要(後)】

2020年04月12日08:00

(前)からの続き 自宅軟禁させているのは、民衆が一緒に抗議できないように。その間に5G電波塔の建設を急いでいる。超サイコパスのイーロン・マスクが衛星を飛ばし、塔を建てているのは、科学技術によるサブリアリティー(亜現実:AIと脳を接続し、制限された現実と夢に没頭する世界)を全人類に、古代惑星全体に創りたいから。彼はそれを自覚している。

 同時に、ワクチン注射の中にナノテクノロジーのマイクロチップを混入したがっている。体内に入れたこれをアンテナに5Gの制御格子(コントロール・グリッド)と通信させるために。これを推進しているのが、ビル&メリンダ・ゲイツ財団だ。

 目下進行中のコロナウイルス詐欺は、ある時点で都市封鎖して逃げられないよう、前から準備されていた。流通する7種のワクチンはどれも、ビル・ゲイツが提供した。彼の財団が主催する「イベント201」は新型コロナウイルスの感染爆発を想定し、当局がどう対応するかをシミュレーションするもので、中国でコロナ感染爆発が耳目を集める6週間前に開かれた。ジョンズ・ホプキンス大学の医療運営部隊や、ワクチン開発を進めるジョンソン&ジョンソンも参加した。マスコミが世界のコロナ感染による死者数を伝えるとき必ず引用するのがジョンズ・ホプキンス大学のデータだ。

 都市封鎖が起これば、民主主義はもはやない。ワクチン注射は第1段階。常時追跡され、デモもできない。中国には数百万の顔認証カメラが設置され、われわれは専制支配を笑うが、明日の西洋だ。もはや民主主義は止まっている。中国では、G.オーウェルやO.ハクスリーの世界のように、人は番号だ。数分で探し出せる。AIで行動を監視し、社会信用システムによって飛行機や列車に乗れるかどうかを判断される。これを瞬く間に実現させるのが「新型コロナ感染」の計画だ。

 なぜ、オーウェルやハクスリーらが何十年も前に正確な描写ができたのか。AIに至る実現目標が計画されていたからだ。忍び寄る全体主義は、気付かれないように一歩一歩進む。ただし、はっきりした方向へ。インナーサークルのメンバーは、なぜ計画を明かすのか。暗黙の了解ほど、円滑に遂行を促すものはないからである。

 次の段階は、食料がなくなる。政府への依存はますます強まる。合成物質が増え、税金が掛けられるだろう。気付かれないよう、少しずつ。AIを頭につながれればもはや、考えることもない。別のサイコパス、ブリンとぺイジ(グーグルの創業者)は2030年に人間とAIの融合が始まると予測する。イーロン・マスクが「人間性の喪失」と言ったが、その通りだ。

 なぜ彼がガソリン車やディーゼル車をなくし、電気自動車にしたがってるか。自動運転にすれば、政府の望む所にしか行けないからだ。ウーバは自主的な世界的タクシーだが、その目的はアマゾン同様、他のタクシー会社をつぶして業界を独占支配すること。電気自動車は自動運転の足掛かりとして存在し、地球温暖化は人間活動が原因だとのばかげた考えに基づく。「ハンガー・ゲーム社会」が急速に近付いている。わずか上位1%が支配し、大多数が奴隷として1%に依存する社会だ。中間層は警察軍事階級として1%を支える。

 しかし、この社会は不可能だ。多数の人間が独立した収入を得ているから。収入を奪えば、崩れる。そこで、古い形の産業や雇用形態を破綻させ、世界政府に民衆が依存する経済システムを創る。現金はカードに、次に携帯に、最後にマイクロチップというように忍び足で進める。そのとき、現金があっても何も買えない。完全に支配するためだ。

 「ハンガー・ゲーム社会」はゲイツやベゾス、イーロン・マスクらのような技術官僚によって運営される。AIと完全検閲、公式見解に基づく暗黒社会だ。

 「パパ、グローバル独裁が迫って来たとき、あなたは何をしていたの? 経済システムが破壊されるときに。今は政府の言いなり」

 あなたは何と答えるか。

 約80億人は、ほんのわずかな連中からの支配を逃れられると思う。

 私は30年間笑われてきた。この3週間は危険とは思わない。これからが素晴らしい転換点だと思う。多数の人が力を自覚できるかが行方を左右する。カルトは標的とした大衆を説き伏せて力を見せつけている。その力は幻想。呪いは解ける。幕裏が見える機会だ。彼らが無力であることが分かる。

 人間性を狭い箱に閉じ込めておくと、無力にできるから、そうしている。しかし、箱から一歩出れば、無限の力を知覚する。目を開き、知覚を開き、心を開けば、監獄の壁は消え去る。誰もが全員、真の力を取り戻す。気泡の中であらゆるものを五感のみで感じていた。自己を来歴や民族や性別などに規定して。天性に気付けば、永遠の創造性が現れる。

 正しいと思うことを恐れず、結果を疑わないこと。カルトが脅すのは、恐怖が支配の通貨だから。

 分断と統治が彼らのやり方。だから、多様性を認め、他人に価値を押し付けないこと。不幸が始まる。特異性をたたえ合おう。心を開き、五感の幻想を打ち破るのを待っている。(完)

http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029611.html

2020年04月21日23:27

アイクがコロナ感染者水増しのからくりを説明 「全てが完全な詐欺」

 デーヴィッド・アイク氏が4月17日、独立系ニュースサイト『アクティビスト・ポスト(ActivistPost)』のインタビューに出演し、新型コロナウイルス(COVID-19)感染者・死者数のからくりやその目的、誰が仕掛けているかなどについて語った。拙ブログでは今回、コロナ水増しのからくりを詳述した部分を抄訳するとともに、後半で気になった部分をごく手短に紹介する。

インタビューは動画として張り付けられ、短い紹介記事が添えられている。動画はおよそ78分に及び、コロナ水増しのからくり説明は前半の大半を占める。この部分の概略を和訳したのは、「感染」情報が実態とかけ離れていることを知ることで支配権力の思惑を頓挫させられると考えるからである。

 インタビューはユーチューブに投稿されていて、日本語字幕機能も適用されている。それでも記事にしたのは、訳がこなれていないのと、いつ消されるか分からないからでもある。日本人同胞のより円滑な理解につながれば幸いである。

 すぐ下に、短い紹介記事の和訳を示す。その下に水増し詐欺のからくりについて述べた前半部分の抄訳を、最下段に後半で気になった部分について記す。

■同インタビューに付された紹介記事

デーヴィッド・アイクインタビュー:ビル・ゲイツやイーロン・マスク、ソロスはピラミッドの頂点のかいらい

2020/04/17

スピロ・スコラス記者

元記事https://www.activistpost.com/2020/04/david-icke-interview-bill-gates-elon-musk-soros-are-frontmen-for-the-top-of-the-pyramid.html

 この独占インタビューの中で、スピロはデーヴィッド・アイクに参加してもらった。両氏は、目下のコロナウイルス危機について議論した。デーヴィッド氏は医療関係や政府の職員が数の水増しを許すにつれ、体制の歴史上恐らく最強の心理作戦によって公衆がいかに操られているかを説明する。

 当局は支配者集団によって広められたコロナウイルスの数を公衆に発表する。そして、それは都市封鎖の正当化に利用されるのが常だが、ビル・ゲイツが出資したいわくつきで不正確なコンピューターモデルに基づく。

 この必見のインタビューの中で、アイクとスピロは、この通貨危機に導いている出来事を精査する。そこには、アメリカ合衆国生物兵器プログラムの拠点、フォート・デトリックや武漢(大流行の爆心地と主張されている)での世界軍事演習、「イベント201」などが含まれる。

 この報告の中で、アイクはこの世界的作戦の手先を暴くだけでなく、ピラミッドのまさに頂点にいるのは誰か、それはビル・ゲイツでなく……についても暴露しながら、今日を導き、この先に用意された、パズルを互いに埋める全体の筋書きを描き出す。

■水増しからくり部分の抄訳

スピロ)『ロンドンリアル』には2回(3/18、4/6)出演し、2回目出演直後に全ての動画がユーチューブやVimeo、フェイスブックなどから削除された。1回目と2回目の違いは何か。

アイク)2回目のインタビューに関し、英国の主流派メディアと一部の「代替メディア」が報じたのは、私がコロナは5G(第5世代移動通信システム)が原因だと主張したとの内容。私はそうは言っていない。両者のつながりを強い可能性を持って見なければいけないということ。削除されたのは、5Gについて話していたからだろう。

 通信庁が英国の主流派テレビ・ラジオ局に告げたのは、コロナの病的興奮と5Gとの関係について議論する番組さえも重大な制裁に直面するだろうと。政府は5Gを推進しているから、通信庁が主流メディアに指示した。しかし、私が指摘しているのは、このウイルスの病的興奮は圧倒的に創り出され、ますます多くの証拠が出て来ていること。ほかの原因で亡くなった人を再診断してコロナが原因と判定する事例の数がどんどん増え、異常な水準に達している。

 医療に従事する医者ら上層部の一部が遠慮なく言うようになったのは、もしコロナで陽性反応が出て回復した人がいても、遺伝物資を検査しなかったことにしろと言われたこと。なぜなら、それらは決して分離できないウイルスなのに彼らは存在すると主張していて、新型コロナが死亡証明書に記され続けている。

 今や、とてつもなく巨大に水増しされている。

 今日、また別の動画がユーチューブから削除された。息子のジェイミーが米国ニューヨークを拠点に活動する医師、アンドリュー・カウフマンをインタビューしたもの。現在、心理学を専門にするが、新型コロナ(COVID-19)が存在する証拠はないと言っている。インタビューで彼は、5Gに一言も言及していない。2つの動画に共通するのは、新型コロナの存在は証明されていないと言ったことである。

 私は(5Gとコロナに)重要な関係があると言ったが、5Gよりずっと重要なのは、全てが完全な詐欺であることと、感染者数・死亡証明書の操作を指摘したこと。それが削除の共通の主題である。

スピロ)なぜ公衆はコロナの状況にだまされるのか。世界規模の感染爆発だと。どのようにわれわれはだまされ、PCR検査に関する数字が粉飾されているのか。

アイク)あなたが言ったことは、多くの国で一貫している。米国疾病予防管理センター(CDC)でも、もし誰かが新型コロナの検査をすれば、同じことを主張し、新型コロナが死亡証明書に記される。

 「ここでの報告はこの5、6週間、非常に簡単だったと思う。検査がなかったその前の1、2月は、全く違う状況だった。他の国では、持病があればウイルスのため集中治療室(ICU)に運ばれる。そのとき、死因がコロナではなく、心臓や小児病の問題として記録される国もある。今なお、そう記録しながら新型コロナとして印を付ける形式を持つのは素晴らしいことである。その意図は、新型コロナを持って死んだ人は、コロナ死と計上されることである」(米ホワイトハウスのバークス新型コロナウイルス対策調整官)

 カウフマンが研究している偉大な領域の一部だが、PCR検査は1984年、ケリー・マリスによって開発された。これは伝染性の病気には用いられるべきでないと彼が言っている。コロナと主張されているものは、感染性の病気である。中国・武漢の生鮮市場周辺で人々が病気になったときに彼らがしたことは、あらゆる可能性を少しも検討しないで、直ちに細菌感染の類いと決めつけた。

 中国の悪循環や多くの国々で起きていることは、最初から計画された。まず、彼らはこのウイルスを診断するが、私が強調するように、それらは決して分離して存在が見いだされるものではない。

 コロナの症状はインフルエンザのようだと言われるが、インフルエンザの症状にはさまざまな原因がある。しかし突然、インフルのような症状をたぶんコロナだとする診断を拡大し、症状に基づいてこの検査を思い付いた。

 彼らが最初にしたのは、その条件で最初に病気になったごくわずかな人の肺液から遺伝物資を取り出す。彼らはウイルスを分離せずに、そこにウイルスがあったと言いのける。(顕微鏡の画像を見せながら)この遺伝物質はたまたまたくさんのほかの要素も含んでいるが、大多数の人間の体の中には当然、それらがある。大勢の人に遺伝物質の検査をすれば、陽性反応が出るだろう。

 PCR検査は遺伝物質の情報を検査するもので、分離されたウイルスを検査するものではない。1890年にさかのぼるが、ロベルト・コッホという男が「コッホの原則」として知られるものを確立した。何かが病気の原因であることを証明するには、4つのことができなければならない。すなわち、

① 同じ症状を持つ人がいて(一定の微生物が見いだされる)

② 原因であるとあなたが主張するものを他の全ての汚染された遺伝物質から分離でき

③ それを宿主に感染させ同じ病気を起こせ

④ その宿主から物質を取り出せる

 これらのいずれも、新型コロナでは行われていない。そうやりさえすれば、結果として中国の感染者数は劇的に減少するのに、偽りの数字と誤診によって、巨大な封鎖が起こり、それは西洋が見習う青写真になった。代替メディアを含め、いかに多くの人がこのことを理解していないかは重大で、驚くべきことだ。

 ジョンズ・ホプキンス大学は運営者としてたまたま、あなたがまさに数週間前に暴露した「イベント201」にゲイツ財団や「1%」の祭典である世界経済フォーラムとともに参加した。中国で感染が始まる6週間前で、そこで彼らはコロナの流行または感染爆発についてシミュレーションした。そして、いかに演じきるかも。その中心にいたのはジョンズ・ホプキンス大学の機関で、数字を取りまとめている。

 実際にそれを公開した人々が明らかにしているが、演じきる一部として医療従事者に告げられた問題は、もし誰かがコロナウイルスの検査で陽性が出てもその遺伝物質が新型コロナ(COVID-19)でなかった場合、彼らは新型コロナで死んだと指定されなければならない。それで私のホームページにはたくさんの人が訪れる。

 心臓発作で病院に運ばれても、コロナウイルスの検査をされる。ウイルスでなく遺伝物質のため、多くの人が陽性反応を示す。マスコミや政治の言葉で、誰それが、またはこれだけの人が新型コロナの検査で陽性が出た後で死亡したと言うのをよく聞く。新型コロナによってではなく。

 PCR検査はその性質上、ある人間の体内にこのウイルスあるいは別のウイルスの量がどれだけあるか検出しない。それで医学者が言うように、その物質をどれだけの量持っていたか確証できない限り、彼らが主張するような原因で誰かが死んだとは診断できない。

 依存は支配。それで、彼らがしてきたのは、この詐欺で大多数の人々の独立した収入と生計を破壊することだった。そうしてそれが終わるときにはもはや気にしない。しかし、新展開が始まるとき、そうした人たちは全く計画された通りの状態に完全に依存することになるだろう。

■後半部分の注目点

 後半で注目したのは、「米国に次ぐ2番目のWHOへの出資者」のビル&メリンダ・ゲイツ財団の取り組み。世界中の貧困国の子どもたちにワクチンを打ちまくってきたゲイツは今、「みんながワクチンを打たなければ、都市封鎖は終われない」と述べているそうだ。

 「ギャビー(Gavi)」と名付けた「ワクチン同盟」を組織して促進しているのは、「量子のタトゥー」と呼ばれる計数型の印を子供の肌に刻印すること。感染爆発の始まる2019年12月に発表されている。

 アイク氏は「ワクチンを打ったことがあるかどうかを科学技術で読み取る。これはウイルスで始まった。もし、ワクチンを打っていなければ、世界はあなたの行動を制限するだろう」と警告する。

 スピロ氏は、「ID2020」に言及する。これは2030年までに全ての人に出生証明を含む法的なアイデンティティーを提供することを目標にする。経済破壊は新デジタル通貨導入の布石なのかと問う。

 アイクは、グーグルの重役、レイ・カーツワイルが進める人間とAI(人工知能)の融合を説明する。カーツワイルは2030年を目標に、人間の脳とAIをつなぎ、五感を支配することを計画する。人間は単なるターミナルになり、亜現実(AIと脳を接続し、制限された現実と夢に没頭する世界)に生きることを強いられる。

 ゲイツやカーツワイルらテクノクラートによる支配は何を意味するのか。アイク氏は「彼らは選挙で選ばれた政治を終わらせたがっている。政治家はテクノクラートが後を継ぐにつれ、ますます無関係になっている」と指摘する。

 キャッシュレス化(現金廃止)をWHOのテドロス事務局長が唱えていることも要警戒だ。

 本当の支配者とは誰か、われわれにできることは何かといった答えについては、動画を直接ご覧になってお考えいただきたい。

■参考情報

ギャビー(Gavi)

https://www.niid.go.jp/niid/ja/vaccine-j/1685-idsc/iasr-out/7146-445f01.html

量子のタトゥー

https://www.sciencealert.com/an-invisible-quantum-dot-tattoo-is-being-suggested-to-id-vaccinated-kids

https://news.nicovideo.jp/watch/nw6348143

https://tocana.jp/2020/04/post_152199_entry.html

コズミックホリステック医療 俳句療法

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