https://ameblo.jp/kokko0803/entry-12584433979.html 【【小泉太志命】陰の人物が表に出てくる今この時】 より
編集のお手伝いをさせていただきました 宮﨑貞行著 天皇防護 小泉太志命 祓い太刀 の世界
おかげさまで多くの方にご紹介いただきました。伊勢白山道さんのブログや 人生とは、自分なりの「流れ」を創って行くこと 保江邦夫先生も動画等でご紹介してくださっています。
小泉太志命とは、伊勢志摩磯部にある伊雑宮の前に神武参剣道場を構え 昭和天皇に襲いかかる魔性の邪霊を祓うために一日に三万三千回真剣を振り続け、邪霊を切った時には「空を切っているのに刃こぼれが起きた」と語り継がれた 一生表に出ることなく裏の奉仕に徹した人物です。
知る人ぞ知る、人物ではありますが 平成の元号を予言していたことや 令和の元号も示唆していたことなどを 実際に小泉太志命先生の身内の方から直接、伺ったことがあります。
小泉先生亡き後も 伊雑宮の前に建つ神武参剣道場では、子ども達に剣の道、人としての道を教えている志を受け継ぐ素晴らしい道場です。
さて、陰に徹し、市井の人々を助ける人物ほど 多くの人々には知られにくいというのが今までの世の中でした。
ところが上記のように多くの方々に支持されている伊勢白山道さんなどのお力により
陰の人物が表に出てきた、と感じるのは私だけでしょうか。
3000年に一度花が咲き開花のときには如来が世に現れるという 伝説の優曇華(うどんげ)の花がいま世界中で咲いているとか。
実際は昆虫の卵のようですが 日本では「災難などにより浄化作用がある現象として咲く」
などと言われています。
大本教の出口なお昇天後 国祖の神霊が出口王仁三郎に懸かって書いた 神示集、伊都能売神諭(いづのめしんゆ)には「艮の金神が永らく変性男子(直)の手と口で知らして在りた
五六七(みろく)の世が参りたぞよ」 弥勒 369 567 コロナどうやら神霊の世界の謎解きがはじまったようです。
とてつもなく大きな何かが動きはじめている。
さて、こちらの伊勢白山道さんのブログも大変興味深いのでご紹介させていただきます。
鳥居の聖人
預言者イザヤは、旧約聖書にありますイザヤ書66章の預言を残しています。その預言の中には、東方に存在する「海の島々」(伊勢志摩のこと)と聖なる山々が存在することが記述されており、そこに人類の救いが存在することが示唆されているでしょう。旧約聖書のイザヤ書を解読することで、日本の大いなる秘密が解き明かされると思います。
ーブログより転載ー
伊雑宮の鳥居の写真に写るイザヤとモーゼ
イザワのみや=イザヤの御宮 大預言者イザヤは伊雑宮に来ていた…。小泉太志命先生の神武参剣道場はその、伊雑宮の目の前に建つわけです。
私にとっては遥かな時を超えて 今このときこそ大志を抱いて過去に生きた方々 今を生きる賢者や聖者たちがつながりはじめ「ついに動きはじめた」と感じております。
昭和天皇の誕生日である4月29日(祝)
取材を重ね、小泉太志命先生を世に出された 宮﨑貞行先生の想いを語っていただける
ひとりでも多くの方に聴いていただきたい貴重な講演会 お待ちしております。
https://ameblo.jp/kokko0803/entry-12561365393.html 【岩戸開きの時☆小泉太志命祓い太刀の世界】 より
2019年1月9日発売 宮﨑貞行著
天皇防護 小泉太志命(こいずみたいしめい) 祓い太刀 の世界 伊勢志摩磯部の伊雑宮の向かいに建つ小泉太志命先生が創設された神武参剣道場を初めて訪問させていただきましたのは確か3〜4年前のことです。
そして2018年の磯部の御神田(おみた/御田植え祭)の時に、2度目の訪問をさせていただきました。
ムー的神旅 神髄〈ヤハウェが鎮まるところ〉伊勢編
磯部の御神田は、香取神宮(千葉県香取市)と住吉大社(大阪市住吉区)の御田植祭とともに日本三大御田植祭のひとつといわれています。
偶然にも2018年は7年に一度の「岩戸開き」の御神事が行われたとき。
奇跡的に雨が止み「御田植祭」の祭典中に珍しい大気光学現象「ハロ・日暈」と「環水平アーク」が同時に現れました🌈
伊勢志摩経済新聞
その神々しい瞬間に伊勢神宮内宮の別宮とされる「伊雑宮(いぞうぐう」の意味
伊雑宮を柱とした「神武参剣道場」を創設された意味をほんのすこしだけ垣間見たような気がいたしました。日の本の素晴らしさは「御田植えとお米」日本人の素晴らしさは「神聖を宿している」ことだということも。
そして本年、宮﨑貞行先生が書かれた冒頭の「天皇防護 小泉太志命(こいずみたいしめい) 祓い太刀 の世界」少しだけお手伝いをさせていただくことになるとは不思議なご縁を感じざるおえませんでした。
人生で起きる出来ごとはすべてが繋がっているようです。
伊勢志摩磯部にある伊雑宮の前に神武参剣道場を構え、半世紀にわたり昭和天皇を陰で霊的に庇護され、昭和天皇に襲いかかる魔性の邪霊を祓うために振られた真剣が邪霊を切った時には空を切っているのに刃こぼれが起きたと言い伝えられています。
道場に多くの政経人が訪ねてくるも、常に市井の人々を助け、未来に生まれる子どもたちを想い生涯にわたり、日々真剣を振り続けた小泉太志命は平成という元号を予言し令和という元号も示唆していたそうです。
一生表に出ることなく裏の奉仕に徹した小泉太志命という人物。
こんな素晴らしい日本人がいたということを知るだけで価値があり多くの人に知っていただける「岩戸開き」の時がやってきたそんな感じがいたします。
八八を開きて九九十十のふ
天皇防護 小泉太志命(こいずみたいしめい) 祓い太刀 の世界 ぜひ読んでみてくださいねあじさい
0コメント