Faceboo・トーマ イタルさん投稿記事
「マスク真理教」の教祖と幹部たちの正体が、最近になって、さらに具体的にわかってきました。
それは、歴史を遡ると見えてきました。
私は、陰謀論を研究して、もう30年以上になります。
現在の地球を騒がせている、悪魔崇拝主義者、簡単な表現では、「悪魔教」の信者たちなのですが、昔から、いろいろな単語で表現されていました。
1990年代だと、「ユダヤ陰謀論」から始まり、「フリーメーソン」や「イルミナティ」、「軍産複合体」、それから、「闇の権力」などと呼ばれていました。
その時期に、「黒い貴族」という表現も目にしました。
21世紀になってから、インターネットが広まり、より広範囲での情報が得られるようになりました。
「ユダヤ金融資本(ユダ金)」や、「ハザールマフィア」や「偽ユダヤ人」という表現も出てきました。
最近では、「DS」という単語も、頻繁に目にするようになりました。
これらは、諸説ありますが、私は、だいたい同じグループだと、認識しています。
最近、ふっと閃いたのは、前述した、「黒い貴族」という表現でした。
彼らは、あまり表には出てこなくて、国家を陰で操るようなグループが多かったともいわれています。
「黒い貴族」は、現在の金貸しの起源とも言われています。
「ヴェネチアの黒い貴族」です。
彼らは、キリスト教国家とイスラム教国家の間で、地中海貿易を、独占していたそうです。
そして、「黒い貴族」は、地中海貿易から大西洋貿易に移るためにヴェネチアからオランダへ、さらにイギリスへと移動していき、世界初の株式会社である、「イギリス東インド会社」を設立したそうです。
「東方見聞録」で有名なマルコ・ポーロも、「ヴェネチアの黒い貴族」が、アジアに送り出したエージェントだったとも言われています。
だんだん、わかってきましたね。
そうなのです。
「現地人より色が浅黒かった」という表現に注目してください。
これは、彼らのルーツが、「黒人」や「アジア人」だったからという解釈もできますが、「悪魔教の儀式」の後遺症によって、顔が黒っぽくなった人が、多かったからではないでしょうか?
つまり、悪魔教の人たちが、その禁断症状で苦しんだ時の顔、これが、彼らの肌の色が、浅黒かった理由かもしれないのです。
この仮説から、どんどん、歴史の点と点が繋がっていきます。
現在、ヨーロッパ各地で行われる「カーニバル」の中でも、「ヴェネチア」の祭りは有名ですね。
私は、行ったことはありませんが、「ヴェネチア」では、他の地域では、数日で終わってしまう、「カーニバル」を、なんと、毎年2週間近く繰り広げているそうです。
そこで行われるイベントも、多岐に渡っているそうです。
広場でのパレート、水路上のゴンドラのパレード、毎晩の舞踏会にコンテストなどなど、他では見られないものばかりだそうです。
そして、ここでは誰でも、「仮面舞踏会」に参加できるそうです。
「仮面舞踏会」は、一般的な説明では、
「この時期に、食事をしがら、思いっきり政治などの悪口を言い合うために、お互いに顔を隠す必要があったため」こう言われているそうです。
しかし、本当にそうでしょうか?
違いますね。
それは、この貴族たちが、儀式が終わった後の禁断症状から、顔がくずれてきて、その醜い顔を隠すためだったと思います。
ここからは推測ですが、彼らは、醜くなった顔を見られたくないために、仮面を被り、家に引籠ることが多くなったのだと思います。
そのうち、仲間内とだけしか話ができなくなり、それが、だんだん、退屈で寂しくなってきたのだと思います。
そして、以前のように、街中の人々と、踊ったり歌ったり、食事をしながら語りたくなったのだと思います。
そこで考えたのが、自分たちだけでなく、街中の人々、できれば、世界中の人々を、「ヴェネチア」という街に呼び、楽しい宴を繰り広げようという試みだったのだと思います。
それが、「カーニバル」であり、その中でも、「仮面舞踏会」が、彼らの最高の楽しみになったのだと思います。
そうです!
今年になってからの「マスク騒動」は、「ヴェネチアの黒い貴族」が、地球を去る前に、私たち、普通の地球人類と、最後に、楽しく語りあいたかった、「仮面舞踏会」だったのです!
彼らなりの愛情表現だったのかもしれません。
何度も書いているように、彼らは、普通の人間とは、善悪基準も違います。
同時に、ユーモアやジョークのセンスも、かなりズレているのです。
だから、彼らの言いたいことや気持ちなど、私たちが理解するのは、かなり困難です。
そうやって考えると、「悪魔教」の人たちも、なんだか哀れで、そして、可愛く思えてきました。
もうすぐ、地球上で、5000年以上もの間、あらゆる悪事を行っていた、悪魔達も、そのほとんどがいなくなると思います。
この世界中を巻き込んだ、世紀の大騒動である、「マスク騒動」は、もしかしたら、私たち人類と悪魔たちによる、「共同創造」であり、最後のイベントだったのかもしれません。
つまり、地球という惑星規模での「仮面舞踏会」だったということです。
https://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2020/06/29/080000?fbclid=IwAR16kc88z0kPoYP6Be1z2DTNmDKjm0Cd06jCIokk1-Dcwjo_OxwzR_QShzs
【仮面舞踏会】 より
先週、三日間くらい、主に淡路島と沼島の歴史を知るために、調査の旅をしていました。
徳島市のホテルに泊まっていた時、テレビを見て驚きました。
どこかの劇団ですが、役者たちが、マスクを付けて演劇をやっていたのです。
なんでも、新型コロナウイルスの感染拡大の防止、それから、ソーシャルディスタンスを守るためだそうです。
ここまできたら、もう漫画の世界ですね。
演劇を観る観客も、演じている役者たちも、自分たちが、どれほど、滑稽なことをやっているのかも、わからなくなっているみたいでした。
そんな中、数日前に、なんと、環境省と厚生労働省が、
「マスクを外してください!」
というメッセージを、国民向けに、公式サイトで表示したのです。
これで、ようやく、不気味なマスク星人やマスク真理教の信者、減ってくるかもしれません。
それにしても、国から外すように言われないと、マスクを外せない人達、その生き方でいいのですか?
これから、どう生きていくか、もう一度考えてみた方がいいと思います。
今回の「マスク騒動」のように、国家が国民を洗脳して、特定の方向に、扇動することは、歴史上、世界中でよくあることです。
以前にも書いたのですが、大切だと思うので、もう一度書きます。
私は、学生時代、よく自己嫌悪に陥っていました。
今でも、たまにそうなりますが、思春期というのは、誰でも、この状態になりやすいと思います。
「ああ、あんなこと言わなければよかった。なんて馬鹿なことを、言っちゃったんだろう…。ああ、またあんな馬鹿なことをしてしまった。やらなければよかった…」
いつもこうやって、後悔したり悩んだりしていました。
ある日、友人の一人が、私と全く同じように悩んでいることがわかりました。
よく話を聞いてみると、もう周りの皆が、とっくに忘れてしまっているような、どうでもいいことで悩んでいました。
「まだ、そんなこと気にしていたの?」
と思いました。
同時に、自分も全く同じ状態であることに気が付きました。
考えてみれば、人間というものは、人との会話など、ほとんど気にしていないのです。
その時の気分で、結構皆、いい加減なことを言っているのです。
特に、悪口や陰口などは、皆に適当に軽く話しているのです。
試しに、3日前のランチで、友人たちと、どういう会話をしたのか思い出してみてください。
ほとんど思い出せないと思います。
ついでに、その3日前のランチのメニューは、何でしたか?
これも、ほとんどの人は、覚えていないと思います。
人間の記憶力などというものは、そんなものなのです。
特に、悪口を言う人は、本当に気軽に言います。
そして、3日もすれば忘れています。
いつまでも、その悪口を覚えているのは、言われた人だけです。
このことから、「悪口」や「陰口」などを気にするのは、とても無駄で馬鹿馬鹿しいことだということが分かります。
自分が、相手に言った不用意な失言、悪口、そして、失敗などにも同じ事が言えると思います。
自分が思っているほど、他人は自分のことなど、気にしていないのです。
皆、自分のことばかり考えているのです。
他人の死よりも、自分の頭痛や歯痛に、100倍も気をつかうのが、ほとんどの人間なのです。
学生の頃、この事実に気が付いてから、ずいぶん気が楽になりました。
「今日の昼間、友人のあいつから悪口を言われたけど、今ごろ、あいつ、そんなこと全く忘れて、テレビでも見ながら、笑ったりしているんだろうな? じゃあ、自分がその悪口で、クヨクヨ悩むなんて、アホらしいな…」
こう思えるようになったのです。
当たり前のことですが、大切なことです。
「他人の目」というのは、いい加減なものなのです。
「世間の評価」もそうです。
これは、
「他人の評価を、気にしないほうがいい」
ということではなく、
「不当な他人からの評価は、気にしなくてもいい」
ということなのです。
やはり、
「自分のことは、自分が一番知っている」
ということです。
沖縄の大学に通っていた頃、「社会学」という講座で、その講師から、こういう話を聞いたことがあります。
その講師は、20代の頃、琉球大学の大学院で、「社会学」を学んでいたそうです。
ある時、九州の長崎で、九州全体の大学院生が集まって、社会学の研修会が行われたそうです。
その時その講師は、大学の「偏差値」で交際する学生を選ぼうとしたそうです。
「琉球大学と、佐賀大学、鹿児島大学、長崎大学は、偏差値のレベルが、同じくらいだから、話が合うだろう。この人達と付き合おう。逆に、九州大学の人たちは、偏差値が高いから、話が合わないだろう。ああいうエリートたちと付き合うと、劣等感を感じるから、なるべく話をしないようにしよう」
こう思っていたそうです。
ところが、実際に研修に参加してみて、全く事情が違うことに気が付いたそうです。
琉球大学のグループが、一番明るく、楽しそうに研修を受け、偏差値が高くなるにつれ、元気がなくなり、一番暗くて、元気がなかったのが、九州大学の学生だったそうです。
不思議に思って、その九州大学のグループと話をしてみると、皆、
「高校の頃の仲のよかった友人たちは、皆、東京大学や京都大学に行ってしまった。自分だけ、九州大学にしか入学できなかった…」
こう言ったそうです。
この話から、この講師は、
「学歴や偏差値のピラミッドは、自分の意識を変えない限り、永久に続くのだ。このピラミッドは、どこまでいっても頂点などないのだ」
この事実に気が付いたそうです。
確かにそうです。
東大や京大の中にも、ピラミッドはあります。
どこにでも、優秀な学生や落ちこぼれは、必ずいるのです。
さらに、ここでトップになっても、世界にはもっと優秀な大学は、ごろごろあります。
日本の東大など、あるランキングによると、世界では、上位に入っていないそうです。
世界の一流大学の中にも、またピラミッドがあります。
もうきりがないのです。
仮にそこで、トップになっても、現在の学問など、30年もすれば、すぐに時代遅れになります。
「自己嫌悪」、「嫉妬」、「コンプレックス」などの問題を解決できるのは、結局、「自分の意識」しかないのです。
「自分の意識」で、それらの定義付けを変えない限り、死ぬまで付きまといます。
「偏差値」というのを、日本で流行らせたのは、アメリカのCIAだそうです。
1960年代の「日米安保闘争」での日本の若者たちが、あまりにもパワフルで、アメリカのCIAは困ったそうです。
それで、いろいろ策略を考えたそうです。
「どうすれば、日本人、特に日本の若い男性を、おとなしくて従順にすることが、できるだろうか? それも、なるべく低い予算で、コストをかけずにやるには、どうしたらいいだろうか?」
さんざん考えた末に、出てきた答えが、「偏差値」だったそうです。
こういうモノサシを人工的につくって、日本の若者たちに、
「お前になんて無理!」
「身の程をわきまえろ!」
こうやって、低学歴の男性は、あたかも、世の中から必要とされていないという、「無価値」のイメージを植え付けて、彼らを無力化することに成功したのだそうです。
つまり、
「東大や京大などの一流大学に入れなかった人間は、バカばかりだ!」
と、思い込ませることにしたそうです。
この計略は見事に成功して、現在でも、「学歴コンプレックス」で、貴重な青春時代を、暗い気持ちでになり、自信を失って過ごしている若者がたくさんいます。
「学歴コンプレックス」で苦しめられている原因が、CIAからの「洗脳」であり、一種の「軍事攻撃」だと知っておくと、かなり意識が変わると思います。
なんでも、知らないよりは、知っておいたほうがいいです。
大掛かりで国際的な陰謀よりも、こういう個人を攻撃してくるような陰謀のほうが、恐ろしいのです。
しかも、攻撃されている方は、それに気が付かないからです。
親や先生なども、洗脳されているから質が悪いのです。
そもそも、「偏差値」などで、「人間の価値」など決まるわけがないし、18歳という若さで、「人生の方向性」など、決まるわけがないという、当たり前のことを、もう一度、よく考えてみてください。
ちなみに、バブル頃に流行った、「三高(高身長、高収入、高学歴)」というのも、CIAが、日本の男性に、コンプレックスを埋め込み、従順で大人しくするために考えたものだそうです。
「コンプレックス(Complex)」の語源は、ラテン語らしいのですが、これは、「共に折りたたむ」という意味だそうです。
「コンプレックス」というのは、与えるほうも貰う方も、お互いで創りだしている共同創造なのです。
アメリカのワシントンに、バーナード・バルークという大統領顧問がいたそうです。
この方は、多くの大統領から絶大な信頼を寄せられた人物だったそうです。
ある時、有名なデール・カーネギーが、インタビューの席で、
「あなたは、政敵からの攻撃や嫉妬、誹謗中傷、侮辱、コンプレックスなどに、苦しんだことはありませんでしたか?」
と質問したことがあったそうです。
すると、バルーク氏は、
「だれ一人として、私を嫉妬や誹謗中傷、侮辱などで、苦しめることはできないよ。そんなことは、この私が許さないからね!」
こう強く答えたそうです。
つまり、
「だれも、私を嫉妬や誹謗中傷、侮辱することはできない。私が、それを許さない限り!」
ということです。
「コンプレックス」は、世間が半分、そして、残りの半分は、自分が創造しているのです。
簡単に言うと、「コンプレックス」を感じるということは、それらを感じることを、自分が許しているからだということです。
感じることを許さなければ、苦しまないのです。
「共同創造」というものは、どちらかが、創造を放棄すれば、成立しないのです。
言葉を変えると、「同調圧力」というものも、自分が同調しなければ、何の影響力も受けないということです。
現在、そういうネガティブな人間関係で、苦しんでいる方がいたら、そのネガティブな共同創造や同調圧力を、一方的に放棄してください。
こちらが、創造や圧力を拒絶すれば、その創造や圧力は成立しないのです。
1960年代、日米安保闘争の時、日本の若者が、凄く反発しているのに、恐怖を感じたアメリカの政府が、若者のパワーを無力化して、弱体化させるために考案した洗脳が、「偏差値」だったそうです。
これによって、「学歴コンプレックス」が、日本全体を覆い尽くし、若者が自信を持てなくなってしまったというのが、戦後の隠れた歴史なのです。
写真は、1960年5月14日の国会前です。
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さて、ここからが本番です。
「マスク騒動」に話を戻します。
どの流行にも、だいたい仕掛け人がいます。
この騒動は、どういう人たちが、仕掛けたのでしょうか?
その前に、今までのおさらいをしましょう。
これは、先日に行った、京都の清水寺です。
「キリスト」である、「大黒天」がいました。
「大黒天」の正体に、最近、ようやく気が付きました。
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赤い服装は、「サンタクロース」であり、「サタン」ですね。
そして、キリストの双子の弟子だった、「トマス」であり、「達磨」でもあります。
この「大国天」の特筆すべきなのは、「顔が黒い」ことです。
一般的な解釈をすれば、
「黒人だったのではないか?」
こう考えると思います。
しかし、「新型コロナウイルス」の水面下で起こっている出来事を、調べていたおかげで、ある仮説が思い浮かびました。
それは…
「大黒天は、子供の松果体から、アドレノクロムを抽出して、飲んでいたのではないか?」
こういう大胆な仮説です。
以前ならば、トンデモ話で笑って終わる話ですが、世の中の真実に気が付いた人たちは、言っている意味がわかると思います。
以前に紹介したニュースを、思い出してください。
台湾のテレビで、報道されたそうです。
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「中国人の医師」だそうです。
報道では、
「新型コロナウイルスに、感染した患者」
ということになっています。
左側が、病気になる前、右側が、病気になった後です。
同一人物です。
まるで、黒人みたいですね。
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わかりましたか?
つまり、「新型コロナウイルス」の正体というのは、現代の「黒死病」だったということです。
つまり、「ゾンビ」だったのです!
日本で陽性になり、突然死した芸能人たちも、最後は、こういう姿だっただろうと思います。
だから、家族にも遺体を見せられなかったのです。
安楽死、もしくは、暴れた場合は射殺したのだと思います。
そして、遺体も跡形もなく、焼却したのだと思います。
2014年に、アメリカで、「狂犬病」になった男性です。
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手が壊死して、真っ黒になっていますね。
これが、最終的には、全身に広がって死ぬのが、「黒死病(ペスト)」だったのだと思います。
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「狂犬病」=「黒死病(ペスト)」なのです。
どちらも、生きたまま、身体が腐っていく現象です。
一見すると、荒唐無稽の話に聞こえるかもしれませんが、現代でも、「ゾンビ」のようになる病気は、医学的にも認められ、現実にあります。
身近な例では、日本でも、昭和30年代くらいまでは、患者が確認されていた、「狂犬病」です。
これは、毎年世界中で、約5万人の死者を出しているウイルス感染症だと言われています。
一度発症すると、ほぼ100%死に至る恐ろしい病気です。
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これにかかると、吸血鬼のように、他人を噛みたくなる衝動になることもあるそうです。
さらに、水などを恐れるようになる特徴的な症状があるため、「恐水病」と、呼ばれることもあるそうです。
まさに、エクソシストが、悪魔祓いで、聖水をかけると悪魔が嫌がる場面がありますが、そのままですね。
水だけに限らず、音や風や光も怖がるそうです。
だから、これに伝染すると、暗闇の中で、暮らすようになるそうです。
「アイアムレジェンド」という作品でも、夜になると、地下の空間からウジャウジャ出てくる、「ゾンビ」たちが出てきましたね。
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昼間は、光を恐れて、隠れていましたね。
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これと同じ存在は、レオナルド・ダ・ヴィンチも、昔、絵画で描いていました。
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昔から、こういう人々は、世界中にいたのです。
「奇病」や「風土病」などという病名で、誤魔化されてきたのです。
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特に、「アフリカ睡眠病」という病は、健康な男女をゾンビのような姿に変えてしまう感染症で、アフリカだけで流行しているほとんど知られていない病気ですが、2015年時点で、感染者数は1万人以上、死亡者数は年間3500人で、極めて大きな被害をもたらしているそうです。
生きながら、死体のようになっていくそうです。
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いずれも、ウイルスや菌や寄生虫が、原因だと考えられているようですが、もしかしたら、その根底にあるのは、「人肉食」だと思います。
非科学的な考察になりますが、その源には、「呪術的なエネルギー」があるような気がするのです。
「狂犬病」なども、もしかしたら、お墓で人肉を食べ犬から、始まっている可能性もあります。
そして、それらは、唾液などの体液で伝染するようです。
「ゾンビ」=「アドレノクロムの禁断症状」=「黒死病(ペスト)」=「狂犬病」=「アフリカ睡眠病」=「新型ウイルス感染者」
完全なイコールではありませんが、現在、こういう図式で、世の中には、意図的に広げられていると思います。
つまり、「新型コロナウイルス」というのは、現代に蘇った「黒死病」だということです。
こういう本当のことを公表すると、世界中で、超大パニックになるので、「新型コロナウイルス」という煙幕で、カムフラージュしているというのが、私の仮説です。
これは、京都のある寺で、見かけた仏像です。
寺の住職さんによると、この二人は、同一人物だそうです。
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わかりましたね?
これが、普通の姿の坊さんです。
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そして、これが、「アドレノクロム」を摂取して、「黒死病(ペスト)」になったお坊さんです。
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前述した、「中国人の医師」と同じ症状の患者が、昔の京都の町に存在していたということです。
昔から、京の都は、しばしば、「疫病」が流行っていましたね。
真実は、これが原因だったのだと思います。
「マスク真理教」の信者たちには、教祖や幹部たちがいます。
どうして、これらの権力者たちが、一般庶民にマスクを強要するのか、その理由の一つが、最近わかってきました。
「新型コロナウイルス」の騒動の水面下では、「悪魔教」や「子供の誘拐」、それから、「人肉食」や「アドレノクロム」の問題があります。
最近、芸能界に詳しい方と話をしたのですが、その時に聞いた話です。
3月下旬くらいから、これも水面下で、政治家や芸能人たちは、一連の流れから、これの流通が止まったので、焦りだしたそうです。
しかし、その時点では、「アドレノクロム」は、まだある程度、備蓄があったので、使用している人々も、それほど騒がなかったそうです。
しかし、5月下旬くらいから、その備蓄も底をつき、いよいよ、彼らの中でも、禁断症状で苦しむ人々が、増えてきたそうです。
もうわかりましたね?
そうです。
「マスク真理教」の教祖や幹部たちは、政治家や芸能関係者たちです。
つまり、その副作用である、目の周囲などから、肉体が腐っていくという副作用が出てきているのだそうです。
そして、これは、バチカンの幹部やハリウッドのセレブたちのように、大金持ちでも治せない、現代の奇病みたいです。
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だから、彼らのとる手段は、その顔を見られないようにすること。
これしかないのだそうです。
それが、「マスク」なのです。
そして、彼らだけがマスクをしていると、奇妙に思われるので、世界中の人々にも、顔にマスクを強要して、付けさせているとのことです。
なるほどですね。
そういえば、最近の芸能界では、目元まで隠れるような幅の広い、ファッションマスクをする人が、増えていますね。
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これは、1994年に描かれた、アメリカのコロラド州デンバー空港の壁画だそうです。
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なぜか、日本人だけが、ピースサインをしていますね。
「マスク真理教」の教祖と幹部たちの正体が、最近になって、さらに具体的にわかってきました。
それは、歴史を遡ると見えてきました。
私は、「陰謀論」を研究して、もう30年以上になります。
現在の地球を騒がせている、悪魔崇拝主義者、簡単な表現では、「悪魔教」の信者たちなのですが、昔から、いろいろな単語で表現されていました。
1990年代だと、「ユダヤ陰謀論」から始まり、「フリーメーソン」や「イルミナティ」、「軍産複合体」、それから、「闇の権力」などと呼ばれていました。
その時期に、「黒い貴族」という表現も目にしました。
21世紀になってから、インターネットが広まり、より広範囲での情報が得られるようになりました。
「ユダヤ金融資本(ユダ金)」や、「ハザールマフィア」や「偽ユダヤ人」という表現も出てきました。
この頃から、「レプティリアン(爬虫類人)」という単語も、広まってきました。
最近では、「ディープステート(DS)」や「カバール」という単語も、頻繁に目にするようになりました。
これらは、諸説ありますが、私は、だいたい同じグループだと、認識しています。
この中でも、「ハザール」と「カバール」の両者は、名前が似ていますね。
「二つは、同じなのか違うのか?」
と思い、ちょっと調べてみました。
「ハザール」は、英語表記では「Khzar」になるようです。
日本では、「ハザール」または、「カザール」と表記されることも多いようです。
「ハザール」というのは、7~10世紀にかけて、黒海沿いに栄えた遊牧民族とその国家です。
下記の地図を見れば、わかると思いますが、東西、南北とも約3000キロに及ぶ、大きな国家だったようです。
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現在では、ウクライナ、カザフスタンの領土です。
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「ハザール国」は、7世紀頃に複雑な事情から、国王によってユダヤ教を信仰し、ユダヤ人以外のユダヤ国家となったそうです。
ここが、ややこしいところで、現在、ユダヤ人と言っている白人達は「ハザール人」で、本来のユダヤ人ではないのです。
これが、「偽ユダヤ人」と呼ばれる理由でもあります。
一方の「カバール」はというと、ユダヤ教には、「秘義(悪魔崇拝)」があり、これが、「カバラ」とも関係しているそうです。
「カバール」は、「ハザール人の悪魔崇拝者」の意味もあるようです。
だから、「ハザールマフィア」と「カバール」は、ほぼ同じ意味だと思ってもいいと思います。
実際には、もっともっと複雑ですが、シンプルに歴史をふりかえると、こうなるようです。
最近、ふっと閃いたのは、前述した、「黒い貴族」という表現でした。
一説によると、「ハザール王国」には、ある時期から、別の一族も、混じってきたそうです。
それが、「黒い貴族」だそうです。
彼らは、あまり表には出てこなくて、国家を陰で操るようなグループが多かったともいわれています。
「黒い貴族」は、現在の金貸しの起源とも言われています。
「ヴェネチアの黒い貴族」です。
西暦480年頃に、西ローマ帝国が滅びた後、ローマ帝国の一部の貴族が、ヴェネチアに避難した際に、特権を享受していた一部のユダヤ人も、ヴェネチアへ非難し、ヨーロッパの貴族階級に同化していったそうです。
その中で、現地人より色が浅黒かったので、「ヴェネチアの黒い貴族」と呼ばれるようになったという説もあります。
彼らは、キリスト教国家とイスラム教国家の間で、地中海貿易を、独占していたそうです。
そして、「黒い貴族」は、地中海貿易から大西洋貿易に移るためにヴェネチアからオランダへ、さらにイギリスへと移動していき、世界初の株式会社である、「イギリス東インド会社」を設立したそうです。
「東方見聞録」で有名なマルコ・ポーロも、「ヴェネチアの黒い貴族」が、アジアに送り出したエージェントだったとも言われています。
彼らは、有名な「イルミナティ」の設立にも、関わっていたようです。
ちなみに、「ヴェネチア」の旗と紋章です。
意味深ですね。
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上部にある赤い帽子は、「赤い靴」にも見えますね。
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だんだん、わかってきましたね。
そうなのです。
「現地人より色が浅黒かった」という表現に注目してください。
これは、彼らのルーツが、「黒人」や「アジア人」だったからという解釈もできますが、「悪魔教の儀式」や「アドレノクロム」によって、顔が黒っぽくなった人が、多かったからではないでしょうか?
つまり、悪魔教の人たちが、アドレノクロムの禁断症状で苦しんだ時の顔、これが、彼らの肌の色が、浅黒かった理由かもしれないのです。
この仮説から、どんどん、歴史の点と点が繋がっていきます。
現在、ヨーロッパ各地で行われる「カーニバル」の中でも、「ヴェネチア」の祭りは有名ですね。
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「カーニバル (carnival)」は、ラテン語の「carnelevarium(「肉」を表す「carn-」と、「取り去る」を意味する「levare」が合わさったもの)を語源に持っているそうです。
諸説ありますが、「カニバリズム(英語: cannibalism)」は、「人肉食」の意味ですね。
これも、「カーニバル」と関係しているという話もあります。
つまり、
「カーニバル=謝肉祭=人肉を食べる宴」
だったということです。
私は、行ったことはありませんが、「ヴェネチア」では、他の地域では、数日で終わってしまう、「カーニバル」を、なんと、毎年2週間近く繰り広げているそうです。
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そこで行われるイベントも、多岐に渡っているそうです。
広場でのパレート、水路上のゴンドラのパレード、毎晩の舞踏会にコンテストなどなど、他では見られないものばかりだそうです。
そして、ここでは誰でも、「仮面舞踏会」に参加できるそうです。
カーニバルの時期は、様々な場所で貸衣装や着付け、メイクが可能だそうです。
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これは、15世紀に描かれた、ヨーロッパの仮面舞踏会だそうです。
踊っている人々は、私には、「レプティリアン(爬虫類人)」に見えます。
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「仮面舞踏会」は、一般的な説明では、
「この時期に、食事をしがら、思いっきり政治などの悪口を言い合うために、お互いに顔を隠す必要があったため」
こう言われているそうです。
しかし、本当にそうでしょうか?
違いますね。
それは、この貴族たちが、「アドレノクロム」の禁断症状から、顔がくずれてきて、その醜い顔を隠すためだったと思います。
ここからは推測ですが、彼らは、醜くなった顔を見られたくないために、仮面を被り、家に引籠ることが多くなったのだと思います。
そのうち、仲間内とだけしか話ができなくなり、それが、だんだん、退屈で寂しくなってきたのだと思います。
そして、以前のように、街中の人々と、踊ったり歌ったり、食事をしながら語りたくなったのだと思います。
そこで考えたのが、自分たちだけでなく、街中の人々、できれば、世界中の人々を、「ヴェネチア」という街に呼び、楽しい宴を繰り広げようという試みだったのだと思います。
それが、「カーニバル」であり、その中でも、「仮面舞踏会」が、彼らの最高の楽しみになったのだと思います。
そうです!
今年になってからの「マスク騒動」は、「ヴェネチアの黒い貴族=イルミナティ=カバール」が、地球を去る前に、私たち、普通の地球人類と、最後に、楽しく語りあいたかった、「仮面舞踏会」だったのです!
彼らなりの愛情表現だったのかもしれません。
何度も書いているように、彼らは、普通の人間とは、善悪基準も違います。
同時に、ユーモアやジョークのセンスも、かなりズレているのです。
だから、彼らの言いたいことや気持ちなど、私たちが理解するのは、かなり困難です。
そこで頭を柔軟にして、善悪の基準を外して、推測してみました。
そうやって考えると、「悪魔教」の人たちも、なんだか哀れで、そして、可愛く思えてきました。
もうすぐ、地球上で、5000年以上もの間、あらゆる悪事を行っていた、悪魔達も、そのほとんどがいなくなると思います。
この世界中を巻き込んだ、世紀の大騒動である、「マスク騒動」は、もしかしたら、私たち人類と悪魔たちによる、「共同創造」であり、最後のイベントだったのかもしれません。
つまり、地球という惑星規模での「仮面舞踏会」だったということです。
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