新型コロナ治療法

Faceboo・小早川 智さん投稿記事

ギリアド社のレムデシビル1錠4500ドル(48万円)で、7年間の独占特例法も絡むぼったくり😱

トランプが推進しマスメディアが報道しないヒドロキシクロロキン1錠たったの60セント!!🐾

新型コロナの治療薬で効果が出てる、イベルメクチンは1錠たったの500円のワンコイン!!

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Gileadがレムデシビルの価格設定を発表。米国では、1回の投与で520ドル(約5万5千円)、典型的な治療コースでは約3,120ドル(約33万4千円)に」

ちなみにWHOの新型コロナ治療ガイダンスに組み込まれたデキサメサゾンの費用(6mg×10日間)「約450円」


https://www.bbc.com/japanese/52407281 【米ギリアドの新型ウイルス薬、治験失敗か WHOが誤って掲載】 2020年04月24日

抗ウイルス薬「レムデシビル」はCOVID-19の治療薬として期待されていた

新型コロナウイルスによる感染症COVID-19の治療薬として期待されていた抗ウイルス薬「レムデシビル」の、最初の臨床試験が失敗していたとみられることが23日、明らかになった。

世界保健機関(WHO)が誤ってウェブサイトに掲載した報告書の草稿によると、中国で行われた臨床試験では、患者の病状や血液中のウイルス量に変化はなかったという。

WHOはその後、この草稿を削除している。

レムデシビルを開発している米製薬会社ギリアド・サイエンシズは、掲載された文書は研究を誤解させていると指摘した。

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草稿によると、レムデシビルの臨床試験では237人の患者を対象とし、158人にレムデシビルを、79人にプラセボ(偽薬)を投与した。その結果、1カ月後の死亡率はレムデシビルのグループが13.9%、プラセボが12.8%と、大きな違いはみられなかった。この試験はその後、副作用を理由に予定より早く中止されている。

報告書では、「レムデシビルには臨床的、またはウイルス学的な効果との関連がなかった」と結論付けている。

報道を受け、アメリカの主要株式指数は反落した。

ギリアドは報告に反発

レムデシビルを開発したギリアドは、WHOの草稿は誤っていると反発している。

ギリアドの広報担当者は、この臨床試験は対象者が少なく、統計的に意味がなかったため、早期に打ち切られたと指摘。「(WHOの)投稿は研究について不適切な評価をしていた」と述べた。

「そのため、レミデシビルは特に感染初期の患者に効果があるという傾向がみられるものの、この研究結果では結論が出ていない」

また、レミデシビルの開発が終わったわけではなく、現在進められている複数の試験によって、今後レミデシビルの効果などがより詳細に明らかになるとした。




https://forbesjapan.com/articles/detail/33518 【ゲイツ財団が「コロナ治療薬」開発に前進、既存薬を検証】

マイクロソフト創業者のビル・ゲイツが設立したビル&メリンダ・ゲイツ財団は、3月10日、新型コロナウイルスの治療薬開発を加速化するためのアクセラレーター「COVID-19 Therapeutics Accelerator」を設立した。設立にあたってはゲイツ財団と、ウェルカムトラスト、マスターカードらが合計1億2500万ドル(約136億円)の資金提供を行う。

4月3日、ゲイツ財団は新たに3つのパートナーが、ここに加わると宣言した。英国政府と、マーク・ザッカーバーグ夫妻のChan Zuckerberg Initiative、さらに、歌手のマドンナが資金提供に参加する。

ゲイツ財団は新規パートナーらの提供額を明らかにしていないが、英紙インディペンデントによるとマドンナは100万ドルを寄付するという。マドンナは自身のインスタグラムの投稿で、ゲイツ財団への支援を表明し、他の人々もこの動きを支援するよう呼びかけた。マドンナの長年の友人だった俳優のマーク・ブルームは先日、新型コロナウイルスの合併症で亡くなっていた。

ゲイツ財団のアクセラレーターは、既存の承認済み医薬品による新型コロナウイルス感染症の治療効果に着目し、2つのテストを進めている。テスト対象となるのは、抗マラリア剤として知られる「クロロキン(chloroquine)」と、「ヒドロキシクロロキン(hydroxychloroquine)」だ。研究者らはこの2つの薬剤が、感染症の発症を防ぐ効果を見極めようとしている。

このアプローチは、WHOとは異なるものとなっている。WHOのトライアルでは、クロロキンのみが評価対象とされている。

ゲイツ財団のアクセラレーターは、これまでのデータから、ヒドロキシクロロキンが有望な候補であるとの仮説を検証しようとしている。同財団のプレジデントのTrevor Mundelは、「この薬剤はウイルスの細胞セル内への侵入をブロックする」とQ&A欄で述べた。

「今回のトライアルでは、ヒドロキシクロロキンを摂取した場合、発症を抑えられることを実証しようとしている」と彼は述べている。

ゲイツ財団はその他の治療薬の検証も進めているというが、単一の薬品がただちに新型コロナウイルスの治療に役立つ可能性は低いと予測した。Mundelは、HIVや結核の治療薬を例としてあげ、複数の薬剤の組み合わせが効果を発揮する可能性を指摘した。

「今回のアクセラレーターはまず、50から100の承認済み薬品を候補として選定し、さらに候補の絞り込みを行っていく」とMundelは述べた。「最初はまず個別の薬剤の効果を評価し、その後は薬剤のコンビネーション効果を評価していく」


ナカムラクリニック@nakamuraclinic8

蟻さえ食わないアスパルテーム.兵器の開発中に偶然甘味が発見され,そこから食品添加物に転用された経緯がある.

視力低下 頭痛 てんかん うつ イライラ 恐怖症 PMS 多動 多発性硬化症 慢性疲労症候群 線維筋痛症 先天異常の原因.

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コズミックホリステック医療 俳句療法

吾であり・宇宙である☆和して同せず☆競争ではなく共生を☆

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