Facebook・講談社ブルーバックス 投稿記事
見えている世界は、世界そのものではない。では、量子が織りなす「本当の世界」とは? ──光が量子でなければ、夜空の星は見えません。電子が量子でなければ、この世に「色」はありません。すべてが量子でなければ、体も地球も消え去ってしまいます。宇宙を支配する「量子」とは何物か? 詳細はこちら→ https://kcx.jp/quantum
話題作『時間とはなんだろう』著者最新作──天才・ファインマンに「量子力学を理解している人など誰もいない」と言わしめた「量子の世界」。“見える”ようになるまで解説!
◎ 「量子は、粒子なのか波なのか」論争──予想外の結論
◎ 光も電子も量子だからこそ──色、星、私たち
◎ 量子が織りなす物質世界――すべてが量子である
◎ 量子コンピュータの課題と未来 ほか
『量子とはなんだろう』 著:松浦 壮(講談社ブルーバックス)
見えている世界は、世界そのものではない。
――では、量子が織りなす「本当の世界」とは?
量子論が "直感的に" 理解できる!
量子がわかれば、見える世界が変わってくる!
ーーー
「量子は、粒子なのか波なのか」――長らく続いていたこの論争は、
「量子は、粒子でも波でもない何かである」という予想外の結論に至りました。
直感では理解しがたくても、この世界、この宇宙はすべて量子でできています。
行列力学、波動力学、経路積分……様々な方法を経て、
量子の世界が「見える」ようになるまで、
まっすぐに、けれども徹底的にやさしく、丁寧に解説。
・「存在すること」と「見えること」は同じではありません。
・光が量子でなければ、夜空の星は見えません。
・電子が量子でなければ、この世に「色」はありません。
・すべてが量子でなければ、私たちの体も地球も消え去ってしまいます。
……これらはすべて、現代物理学が示す「紛れもない事実」です。
■おもな内容
第1章 「古典」の世界観
第2章 量子の発見
第3章 光も電子も量子だからこそ
第4章 量子の世界へ
第5章 量子の群像
第6章 量子が織りなす物質世界
第7章 量子は時空を超えて
第8章 宇宙の計算機――量子コンピュータ
Facebook・長堀 優さん投稿記事
天赦日&一粒万倍日の超スペシャルな日の✨
『第24回よっちゃん&あきらちゃんの たわごとトーク』
よっちゃんの編集が終わり、アップされました。
正味1時間、楽屋トークが40分です。
新刊の裏話も登場します。どうぞよろしくお願い致します。
天赦日&一粒万倍日の超スペシャルな日の✨『第24回よっちゃん&あきらちゃんの たわごとトーク』のゲストは…”見えない世界を大切にする”素敵なドクター長ちゃん先生 こと 長堀優(ながほりゆたか)先生 (育成会横浜病院 院長)
長ちゃん先生 こと 長堀優(ながほりゆたか)先生 (育成会横浜病院 院長)
8/5出版されるご著書についての裏話も聞かせてくださいました。
新刊はお誕生日である8月5日が発売日Amazonでただ今予約ページ開設中!!!
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『いざ、霊性の時代へ〜日本が導くアセンションへの道 〜
Now, to the Era of Spirituality
〜Road to Ascension Lead by the Land of the Rising Sun〜』
(でくのぼう出版)
◎ コロナ後の社会は、「霊性復活」と「自然回帰」の方向へと向かう
◎ 「争い奪い合う」弱肉強食の経済の崩壊は、「与え分かち合う」愛が循環する経済を実現させるチャンス、その時、地球にミロクの世が到来する
”こんなに素敵なドクターが日本にはいます”と胸を張って伝えたいドクターのお一人です
長堀 優(ながほり ゆたか)
一般財団法人 育生会横浜病院 院長
私立開成高校、群馬大学医学部卒業、研修医を経て昭和60年横浜市大消化器腫瘍外科学教室に入局、平成5年ドイツ・ハノーファー医科大学に留学(ドイツ学術交流会奨学生)、平成17年横浜市立みなと赤十字病院外科部長、平成20年横浜船員保険病院副院長、平成27年4月より現職。
資格:日本臨床外科学会評議員、日本外科学会指導医、日本消化器外科学会指導医・消化器がん治療認定医、信州大学医学部組織発生学講座委嘱講師、日本ホリスティック医学協会理事、横浜市保土ヶ谷区医師会理事など
著書に『見えない世界の科学が医療を変える』
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『日本の目覚めは世界の夜明け』(以上、でくのぼう出版)
https://amzn.to/2AOCm62
そして、長ちゃん(長堀優先生)&あきらちゃん(池川明先生)の共著
『タマシイはひたすらびっくり体験とわくわくアイデアだけを求めてあなたにやって来た! 』(ヒカルランド)
https://amzn.to/3fiNvew
『日本の約束 世界調和への羅針盤』
(でくのぼう出版/共著 濁川孝志、矢作直樹)
霊性を研究する濁川孝志 立教大学教授の呼びかけで、矢作直樹 東大名誉教授、
長堀優 育生会 横浜病院院長が、隠された日本の歴史や世界の実像、今、日本に
次々起こる事件や天災の意味、これから日本人が進む道を明解に指し示す。
最終章、三者の鼎談では、医師として実際に多くの人を治療し、看取った経験や、
様々な興味深いエピソードを交えた対話により、私たちが知らない生命の実像が
明らかになる。
この本を読めば、私たち日本人にかけられた洗脳がとけ、希望と気概が湧いて
くる。世界調和をもたらす使命(約束)を帯びた、日本人覚醒の書。
*お話の中に出てきました新刊『いざ、霊性の時代へ 〜日本が導くアセンションへの道 〜』 に大きな役割を果たされた”杏(あんず)さん”のブログ「月に帰らないかぐや姫のブログ」
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/8793296 【京都の旅 2【シュタイナーの著書と日月神示】】 より
「月に帰らないかぐや姫のブログ」においでくださり、ありがとうございます。
京都での初日と2日目は、シュタイナー研究の第一人者でお見えの高橋巌先生のご講義「秘教講義」を拝聴した。
いつもの先生のお静かなご講義の語り口に参加した62名が、一心に耳を傾ける。
貴重な時間がゆっくりと流れる空間だった。
テーマとしては、シュタイナーならではの自己認識を踏まえた上での、霊界参入、境域の守護霊。
私が、ここであれこれ稚拙な講釈を記すより、冒頭の「秘教講義」をお読みいただくのが
間違いない。
多くの方々に是非手にとっていただきたい霊的書物だ。
常日頃、ミコトがアセンション後の私かぐや姫の任務だと繰り返す小伝馬町プロジェクトのイメージのヒントがこの「秘教講義」から私は読み取ることができた。
そのためにも、ミコトは御魂鎮めと抱き合わせで、私を京都の旅に向かわせたのだろう。
又、私は、「日月神示」をシュタイナーと並行して読む人間だ。
この「秘教講義」と「日月神示」をすり合わせて読めば、今、まさにこの時代に必要な諸々に対する理解が進むにちがいないという想いも私は新たにした。
シュタイナーの著書と「日月神示」どちらが欠けても、今この時代を適切に把握することは
難しいと私は考える。
「日月神示」にご関心おありの方には、第1〜4巻まである、現代語版「一二三」をお勧めしたい。
文庫版のため、手に持ち易く、生活の傍らにある身近な本として、気楽に読める。
奥山斎氏の補訂も読む価値がある。
私は、もっともっと精緻にこの「一二三」を読みこなしたいと思っている。優先順位を上げて、その時間を捻出したいと想うものの、叶わないまま日々が過ぎる。
「一二三」よ、今しばらく私を待っていてください。と、そう呼びかける毎日だ。
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